久し振りです。


相変わらず寝てばかりは生活しますす。




珍しく、紙本を手に取りチマチマ読んで…
電子書籍では、読むものも無くなってきたので…


手が悪いと言いつつも、かなりの小説を読み終えて。
もう、本は増やさないつもりだったのですが増えました( ̄□||||!!


処分しようと、三河屋に頼んだら。





三河屋が、小学校時代に読んでた書籍も
大量にあったのでついでに処分。




その中に、小学校時代に読んで胸が苦しくなって…
しばらく、眠れなかった本が出てきました。


それが、凧になったお母さん。


わしが買った記憶が無いけど…
三河屋は、小学校時代に毎月近くの本屋さんから10~15冊買ってました。


近くの本屋さんの、大お得意様\(^-^)/

幼稚園の時は、絵本が主でしたが小学校からは
小説とかになってきてた!

本大好き一家なので、我が家の本代金は物凄い事になってた事を思い出しました…



しかし、その凧になったお母さんの本は誰が買ったのか覚えてないし…
小学校入学して直ぐに読んだそうです。


う~ん…
そりゃあ、あの本は小さな子供には刺激が強いよなぁ…


しばらく悩みつつ、処分しようか悩んでましたよ。


あの本を読んで…
戦争は、決してしてはいけない!と思ったそうです…

内容は、良く覚えてないけど…
戦争で、焼け出された母親と子供達。
公園だったか避難したけど、やはりそこも火の海で…
カラカラに干からびてしまう子供達に、水をかけたくても無くて、母親の汗、そして母親の血液を子供達に…
でも、結局は干からびてしまって皆は亡くなる。
そして、ヒラヒラに干からびてしまって凧になって空に…


って感じの話しだったような…


まあ、子供が読む感じの文字数で、挿し絵も子供が読む感じの。


でも、内容はかなり重くて…


多分、幼稚園前後に火垂るの墓の絵本が大好きで、寝る前に毎度、毎度読んでとせがまれて。
その度に、ワンワン泣くくせに読んでと。


作者が一緒だったので、良く内容知らずに買ってしまったのかも知れない。


火垂るの墓と違って、泣くってよりも
かなり、胸が苦しく切なくて夢にうなされたから封印してた本らしいです。


わしは、本当に久し振りの紙書籍。
ページめくるのに難儀しつつも、30冊少し読みました。


主に、三河屋が購入してくれた本だけど…
蔦やにせっせと通ったらしいです。


寝てばかりなので、CDも買ってくれた!


通院疲れます( ω-、)



ホテル病院、チビメガネ先生の病院と行ったり来たり。



どちらか1つにすれば良いのだけど…



それが出来ずにいます。


カッパ手の先生の病院は、今はホテル病院に移行したのですが、この2つの病院を1つに決められず…


なので、来月もホテル病院に入院したらチビメガネ先生の所へ移動しての入院。
そんな、変なサイクルの病院生活してます。


まあ、病院が近くにあるので移動は苦になら無いけど…


先生達が、情報を共有するのが大変らしいです\(゜ロ\)(/ロ゜)/


わしの、我が儘なので…


最後は、どちらの病院にしようか悩みます。


まあ、何だかんだ生きてます(^^)v
ゴロゴロしてます。
寝てばかりなのに、ダイエットになってます。