V6 「Sky's The Limit」
きのう(10/22)が発売日だった、V6のシングルCD。
もしお店に置いてあったら買おうかなって思って、CDショップ探してみた。
4曲収録の通常版があったらいいなって思っていたんだけれど…。
1軒目は置いていなかった。売り切れちゃったのかな。
2軒目では1枚だけ置いてあったので、購入。
通常版Aでした。
CD
「Sky's The Limit」
前向きな歌詞。うん。30代40代でも、パワフルな人達っているものね。
最近、井ノ原さんの声も好きになってきました。力強くて伸びがあってよいです。
「Eyes to Eyes」
都会的な、甘い大人のラブソング。どことなく80年代歌謡曲っぽい。好きな女性に語りかけるような感じが、坂本さんの声とあっていると思いました。
DVD
PV
広がる空と歌とダンスとジャンプのPV。
最初、三宅君が1人で出てくる。(笑顔になってかわいい。)それ後、カメラを打ち上げて、空から見た地球の風景になる。
空の色がゆっくりと変わっていくところが、きれい。薄暗い色から、朝焼けの色に変わっていって、青空になっていくという。
個人的に、このPV、広い空の色や丸い地球の光景を見ていて思い出したのは、「エターナルアルカディア」というゲームでした。「エターナルアルカディア」の北米、ヨーロッパでのタイトルも「Skies of Arcadia」だし。空の色がだんだん変わっていく感じや、宇宙の渚から大地の水平線を眺める感じが思い起こさせるんだよね。(もしかしてインスパイアされたのかなあ。)
衣装については、私は最近のファッションについていけなくなっているところもあって、衣装のセンス(腰まわり)がよくわからなかったけれど、何度かみるうちにかっこよく見えるようになってきました。
メイキング
アラサー、アラフォーのおじさんたちがトランポリンで跳ねている(^_^) ジャンプの仕方でも性格が出ているね。
坂本さん ジャンプは、ちょっと及び腰。ジャンプ後の坂本さんも見られた(^_^) なんかいろっぽい。こういう時の彼を見ていると、守ってあげたいような気持ちになるのよね…。(歌で聞いている時と印象が違う…。これがギャップ萌えというものかもしれない…。まじめな書き方をすると、強く見える中に存在する弱さに惹かれるっていうところもある。)でも、ああ、かわいいなあ。年上の男性に対してかわいいと連呼。(リアル社会では嫌がられるので、思っても言わないようにしている。)
長野さん 飛び方にも気品がある。このころはまだそんなにやせてなくて、ほっぺたがふっくらしていて、グループでいるのでリラックスした顔になっていて、普通にハンサム。
井ノ原さん ジャンプは、小さい子が楽しそうにはしゃいでいるような印象。かわいい。グループでいる時はいつも(あさイチのとき)よりも無邪気だなあ。坂本さんとは別の意味でかわいい。いつ見ても基本的な雰囲気が変わらないなあ。本人も、周囲も、笑顔のイメージ(^_^)
森田さん 実はジャンプをしている時はそんなに印象がなかったけれど――印象がなかったっていうことは、力を抜いてさらっとこなすタイプなのかなと。
三宅さん ほっとけない魔女たちを見ているので、このごろ三宅さんがかわいく見える。ジャンプを見て、根はまじめな人なんだろうなあって思った。スタッフに説明を受けている時は真剣で、仕事中の人の顔になることもあるんだなあ。森田さんと一緒にいる時はリラックスした表情になっているなあって思った。剛健コンビといわれる由縁がわかった気がした。
岡田さん ジャンプをしている時も武士のオーラが。無駄と隙の無いかっこよさ。