病院や整体よりも安いお年寄りにとって居心地のよい社交場ができたら病院は流行らなくなるだろう | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。

病院や整体よりも安い、お年寄りにとっての居心地のよい社交場ができたら、病院ははやらなくなるんだろうなあって思った。


ていうか病院て安すぎるよね。日本のお年よりは、本来5000円のサービスを500円で受けられるんだもの。ただし、大多数のお年よりは、自分が負担している10倍も実際はお金がかかっていることは認識していないと思われ。だから、病院通いが日課になっている面もあるんだろうな。毎日別の病院やクリニックや整骨院へ通っているの。病院側も、患者に保険で受診してもらえば収入が入るから、金銭面のことはなんにも言わないんだろうね。

それも税金の投入があってこそなんだけど……。医療機関も赤字経営だったり、潰れそうなところも多いっていうし…。


病院の経費というのは、人件費よりも、高価な薬品や医療機器にかかる費用が多いらしい。
医療技術が進歩すると新しい薬や医療機器が必要になるから。

資格職の医師や看護師以外は、病院の事務などはむしろ一般の会社の方が働く側としてみたらお給料等や休日等の条件がいいらしい。

お年寄り向けの運動できるような場所に対して、税金を投入して、そこへお年寄りが現在の病院に行くのと同じぐらいの負担で通えるようになったら、そこが老人が時間をつぶせる毎日通える社交場になるんだろうなあ。


たぶん、税金もその方が安く済むと思うよ。(ただ、医療業界で毎日お金を使ってくれるお年よりも少なくなったら、困るところも出てくるだろうな。だから医療業界に税金がたくさん投入される構造が変わらないのかな。利権団体の反対とかもあるから、先送り先送りであと10数年後にはそんなこともいられなくなって、結局にっちもさっちもいかなくなってから変わるんだろうなあ。日本の政治ってそうだもん。)


機材を使わないで、体の負担にならないような体操する方法とかもあるし。
休憩室と、体育館と、インストラクターの人件費ぐらいしかかからないから。



そういえばオーストラリアではスポーツを健康維持のためのことだとして、国を挙げて推奨しているっていうことも聞いたことがある。


日本でもスポーツというか、お年より向けの安くいける社交場を病院以外にもつくったらいいのになあ。そんなことが政治で決まったらいいのになあ。そんなことを推奨してくれる政治家はでてこないかなあ。