♯TPP 多国籍企業による世界のっとり計画#ACTA#著作権 | ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

ゆーーーーーーつ(閲覧注意。読むと鬱やストレスになる記事有。)

以前ペタされた方のブログを読むと、急に通院し始めた方も数名…。共感してくれる優しい人だと危ないので心身の不調を感じるなら読まないでね。ずけずけと書いていることも多いので、読んでいるとリアル社会での言い方がきつくなってしまうこともあるようです…。



TPPのことに詳しくなればなるほど、なんでこんな横暴な協定に多くの国が参加しなきゃならないのかと思えてくる。
国民の安全や健康よりも、企業の利益を優先させる契約。
健康が損なわれるものでも、企業の利益が出るものなら、禁止されていたことも許可されてしまうという。

多国籍企業のやりたい放題だね。ほんとうはそんな企業に頼らなくても国家が成立できていたらいいんだろうけれど…。世界各国の国家は参加しないと脅されたり、干されたりするのかね……。






TPPは、国VS国の協議ではありません。多国籍企業VS主権国家(世界の市民)の戦いです。」
「貿易協定と名乗っていますが、これは強制力を持った企業グローバル政府です。この協定は、署名した諸国はすべての法的規制や行政手続きを確認すること要求されています。」
「TPPは26章のおよぶ大変包括的な規則ですが、この中のたったの2章が貿易に関する内容です。他の24章は企業へに対する新たな特権と権利に関するものです。政府のよる規制を制限し手錠をかけています。」

「この協定は究極的には全世界を包み込み、企業に新しい権利と特権の保証し、罰則金や経済制裁を強要するものです。」
「信じられないほどの企業権力への手段です。ここまでやりのけられたのは、秘密だったからです。他国の人々も望んでいないのです。」

「世界統一政府とか、新世界秩序というのはいわゆる「陰謀論」系の人によって、長い間、主張されてきました。Public CitizenのLori Wallachさんは、市民活動活動家で、全く陰謀論系の方ではありません。この内容のおぞましさに、強い口調で警告を発していることを理解すべきです。」
「(PRESS FOR TRUTH TVは)Dan Dickさんの運営するカナダの独立系メディア。クオリティの高い情報を提供しています。カナダは、日本同様にアメリカとの関係が強い国です。違った角度から」