本読んだっていいじゃない♪ -14ページ目

昨日に引き続き伊藤さんの著書。


ハートのある言葉、

抱きよせる、

本気さ。


特に言葉に関しては、伊藤さんの言葉は「天才」だ。



私も何かしらの手段で、

子供たちを本気でつつんで前進させる勇気になりたい。



*********** 一部抜粋 ご参考 **************


・ こんなことばかりしているとお前は一生、

  一人ぽっちで生きていかなければならなくなるぞ


・ おまえ、寂しいんだろう? おれが相談相手になるから、自信を持って生きろ


・ よし、わかった。これから俺が本当に楽しいことを教えてやる。

  だから学校へ行け。弱い者いじめ、おかあさんいじめをするな


・ おまえ返事をできないのか!口がきけるんだったら「はい!」というんだ


・ 押し付けたり、大人の感覚でものを行ったりしないで、

  とにかく子供の話をよく聞いてやってください。

  子供が頼ってきたら、善悪を判断した上でできることはなんでもかなえてやることです。

  ただし『過保護』はけっこうですが、『過干渉』はいけません。


・ 午前中だけ学校へ行くことは言ったんだからえらいじゃないか。

  おまえは、やろうと思えばできる男なんだよ。


・ ここで夫婦げんかしている場合じゃないでしょう。あんた方のような夫婦関係だから

  子供がストレスをためて、馬鹿なことをするんだよ


・ やればできるじゃないか。とてもいい返事だったよ。

  そういう返事をはっきり言える君たちは、とても輝いて見えるぞ。


・ とにかく親御さんは、子供さんの話をよく聞いてあげてください。

  そしてたくさんあまえさせてください。


・ (父親を刺した子供に)

  いいかげんに目をさませよ、コラッ!

  ・・・(強く抱きしめ)

  こわかったろ、よしよし。人を刃物で傷つけるということは、こわいことだろう。

  よしよし、もうだいじょうぶだぞ。

  ・・・(血まみれの子供に)

  英二、風呂に入ろうよ。そしてサッパリしようや。

  ・・・(英二の爪に入っている血を洗ってやり)

  親父、たいしたことなかったそうだ。

  おれにあやまったってしょうがないよ。

  親父とおふくろにあやまったほうがいいぞ。

  若い時はいろいろあるが、それに負けないのが男というもんだぞ。がんばれよ!


・ 校内暴力をやめさせれれ他理由?

  やはり人間的な愛情ではないでしょうか。

  人間の対話をしていけば絶対にわかりあえるはずです。

  それを途中であきらめてしまうからいけないんです。


・ 私も子供との約束事は絶対守るんです。だから強いことが言える。

  真剣勝負です。ふつう、大人は約束を守らないことが多い。

  それなのに言うことばかりが多い。これでは子供は聞きません。


・ 世間には子供と真剣勝負できない親もたくさんいます。

  そんな倍は、親が子供に、もうこれ以上できないと言えばいいんです。

  正直に言えばいい。それをあたかもできるように子供に対するからいけないんです


・ 子供を抱きかかえながら自分も涙したこと?

  テクニックじゃない。相手がルールを破ったら怒る。

  これでいいのか、本当にこの子は幸せなのかと考えると自然に涙が出てくるだけ。


・ 過保護に育った非行少年少女は見たことがない。

  過保護とは、親が都合のよいことだけして、都合の悪いことはしないというのでない。

  首尾一貫して子供を保護することなんです。

  そういう過保護に育てるのは、親にとってそれは大変なことです。

  四六時中子供とかかわっていなければならないんですから。

  そうすれば、子供の目や顔色を見ただけで、今、何を考え要求しているのがわかるはず。

  過保護がいけないという人は、自分が楽をしたいからそういうのではないかと思うぐらい。


・ 過干渉はダメ。過干渉と過保護の違い・・・、

  子供がなにかするとき、一定のルールをおしえてやらなければなりません。

  ところが過干渉の場合は、それを超えて指示する。

  たとえば、シャツを着なさい、といったとき、子供が手と首を同じところから出した。

  その時親が

  「なんでそんなことができないの!?」

  と言い、あれこれまた指示する。

  本当は、そのままにしておけばいい。

  不自由でどうしようもなかったら、子供は自分で考える。

  シャツを着たという事実は認めるが、それ以上のことはしない。

  これが「過保護」です。

  本当に過保護にしようとしてもなかなかできませんよ。

  子供が行動することをすべて認める、

  その上で危険なものを除いてあげるのですから。

  世の中の親御さんに、どうぞ過保護に育ててあげてください、と言いたいです。

  過保護に育てますと、子供はある時、そこから出ていきます。依存から自立なんです。

  依存関係が十分できているから、自立が早い。

  自然に自立心が生まれる。親の保護はもういらないですよ。

  自分の力で社会に飛び込んでいけるよという自信がついたのです。


********* 以上 **********************