「検非遺使秘録」という連作短編です。
第1話 〈花喰い鬼〉は、惨殺死体の上に喰いちぎられた花が撒かれていて、逃げ去った犯人と思しき人影に3本の角があった・・・
第二話 〈星祭り〉は、謎解き系。皇子が消えた邸の屏風に残されていた和歌と、同僚の検非遺使が死に際に言った「かみのき」から皇子の行方を読み解いて行く…
第3話 〈双子嫌い〉は都で双子ばかり5組も行方不明になったことから主人公達がその居場所と理由を探る為囮作戦を展開します。
検非遺使は平安の都の警察官&裁判官。蛮絵と呼ばれる獣文様の黒装束、長身痩躯の美男揃いだったとか。加えて当時花形芸能だった田楽師の兄弟や無位無官の巷の陰陽師が活躍(?)します。興味がおありでしたらぜひ覗いて見てください。
私?私自身は今、サラ・パレツキーの女探偵V・I・ウォーショースキーを読んでいます^^
http://atnovels.sixcore.jp/index.php?m=novelcontrol&id=8o92y2y