私の塾に 新しい塾長が来たんだ
男の先生なんだけど
とっても面白い先生で いいと思う
でもね 私は避け続けている
それはね 別れるのが辛くなるからなんだよ
前の塾長がいなくなる時も
平気なフリして 泣きそうだった
友達も引っ越したし
大好きな学校の先生も移動になっちゃった
知れば知るほど 親しくなればなるほど
別れるのが辛くなる
だから なるべく関わらないように
なるべく一人でいようって思っちゃうよね
でも 塾長はそんな私の態度に
傷ついてるみたい
「あー そんなに俺は嫌われてるのね」
って 何回も言ってる
あー 私って最低だな 何やってんだろと
自己嫌悪に陥るんだけれども
別れるときに辛くなるしって
いわゆる 私が傷つくか先生が傷つくかっていう
究極の選択なわけだ
まぁ 私は自分を犠牲にできるほど 強くないし
先生に傷ついてもらうしかないかな
だれも傷つかないで生活するなんて無理だよね
友達と会うたび 思うんだよね
いつ別れが来るのかなって
塾から友達が帰るときも
事故とかが起こって
これで会えるのも最後かもしれないって思って
気をつけて帰ってね を連呼したりww
死なないでね とか言ったりw
今日ね 友達と写真撮ったり
おしゃべりしたり 下ネタの話したの
あまりにも楽しくて 幸せで
一生 このままでいたいって思った
でも この世にあるものは 全部終わりがあるし
生き物は必ず死ぬ
私の親だって いつか死ぬ
私の親は 周りに比べて高齢だから
死が近く感じられるのかな
お父さんが朝起きてこないと
死んでるんじゃないかって思うの
だから
今友達がそばにいること 友達とバカ笑いできること
親と喧嘩できること
その すべてが幸せなんだってことを
感じていきたいと思います
死は いつ来るかわからないけど 必ず来るものであり
案外 近いものかも知らないのだから