最後は、群馬県は館林にある、雷電神社さんですイナズマ

 

さっそく、どっかの紹介文ですやじるし

雷電神社(らいでんじんじゃ)は、群馬県邑楽郡板倉町板倉にある神社。主に関東地方に点在する「雷電神社」「雷電社」の事実上の総本社格であるが、他の雷電神社と区別する意味で板倉雷電神社(いたくららいでんじんじゃ)とも呼ばれる。現在の主祭神は、火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)、大雷大神(おおいかづちのおおかみ)、別雷大神(わけいかづちのおおかみ)の三柱。

創建は社伝によると推古天皇6年(598年)で、当時は伊奈良(いなら) の沼と呼ばれる湿地に浮かぶ小島であったこの地に、聖徳太子が神の声を聞き、祠(ほこら)を設けてその神を祀ったものとされている(ただし、これを後世の付会であるとする説もある)。

 





奥の院です

弁財天さんです

 

無事に関東三大雷神さまにお参りできましたキャラ

 

今日も楽しい一日ですスマイル

 

さて、高速を使って水戸へ向かいます赤バイク

 

場所は・・・水戸の市街地ですね〜

 

水戸駅からは水戸駅北口より北口通り(国道50号線)を直進し、大工町交差点を左折したすぐになります

 

例の如く、どこぞからのパクリで概要の説明です下

 

御祭神は「別雷命(わけいかずちのみこと)」です

社名の通り、当社は京都の上賀茂神社こと、賀茂別雷神社を御本社とします

旧社格は村社です

御由緒として、神亀元年(724)に、常陸守の藤原宇合(ふじわらのうまかい)が勅命で蝦夷征討に向かう際、東北地方鎮護の神として京都より賀茂別雷神社の御分祀を祀ったのが始まりとされているそうです
現在の水戸地方第一の古社であり、佐竹氏や徳川氏の産土神として信仰されていき、「水戸の雷神さま」として関東一円に知られていきます
大正十三年、関東大震災復興記念として開催された東京上野の「電気博覧会」では会場鎮護の神として当社の御分祀が祀られます。閉会後は東京電気局の守護神として祀られ、当時の市電、市バスの全車両に当社の御神札が奉斎されていたそうです
太平洋戦争終戦直前の昭和二十年八月、水戸の大空襲で建造物、社宝、資料の全てを焼失してしまいます。戦後すぐに社殿等を再建しますが、昭和四十三年秋に本殿、幣殿、拝殿が新造されました
 

てなわけで・・・

写真少な354354

そして、リアル狛犬さんがいました(笑)


可愛かったキャラ

 

今日も楽しい一日ですスマイル

今回は、関東三雷神さんにお参りです仮面ライダー

 

経路は、こんな感じですこれ↓

まずは、つくば市にある

 

『金村別雷神社』さんです

 

ざっくりと説明すると・・・

 

社格・旧郷社

御鎮座・茨城県つくば市上郷4528

電話029-847-2507

御祭神・別雷大神(わけいかづちのおおかみ)

 

 雷を支配統御する神で、霹靂一声正邪を正し悪事災難を消滅させる荒魂(あらみたま)と、旱天(かんてん)に慈雨を恵み、万物に生気を与える和魂(にぎみたま)の剛と温両面の神格を有する。関東では雨乞いの神として崇敬され、雷除け・家内安全・疱瘡治癒の神としても信仰されています。

 

又、同神社は水戸の別雷皇太神と群馬の雷電神社を合わせ、関東三雷神と呼ばれています。

 

御由緒

小貝川のほとりに鎮座する当金村別雷神社は、桓武平氏の一族である豊田公が霊夢に感応して、承平元年(931)三月十五日に京都上賀茂の別雷神社の御分霊を守護神として、この地に奉斎したと伝えられている。

 

以上、どっかのブログからの引用ですごめんなさい

 

都内からなら、高速使って一時間ほどですね〜

 

 
 
 

 残念なことに、誰もいらっしゃらなくて、

 

ご朱印をいただくことが出来ませんでしたざんねん…

 

てな訳で、次へ~ダッシュ

 

今日も楽しい一日ですスマイル