ここでは介護福祉士を目指すにあたり、資格取得するための方法について、ご紹介したいと思います。この資格は国家資格であり、国家試験を受験して合格する必要がありますので、試験対策として介護に関する専門的な知識と技術をしっかりと身につけておくことです。

なお、この資格を取得するにあたり、受験資格が定められていることについて、まずは知っておかなければなりません。介護の仕事をしたいからという理由で、介護福祉士を簡単に目指せるというものではなく、介護の実務経験が3年以上、またはそれに準ずる条件を満たしていることが前提となります。

介護資格の受験資格や試験の内容等については、頻繁に法が改正されているため、変更されている場合がありますので、近い将来に受験する意志がある人は、試験の概要や受験実施の日程などについて、試験センターから資料を取り寄せておきましょう。

介護福祉士の資格を取得するための方法として、介護関係の学科のある学校を卒業する方法があります。専門学校や短大、大学など2年以上の養成施設を卒業すること、保育士の養成施設の卒業者が1年間養成施設を卒業する、福祉系大学で指定する科目を履修した人が、1年間の養成施設を卒業するなどの方法があります。

なお、2015年4月以降は、養成施設を卒業見込みの人も介護福祉士の国家試験を受験する必要がありますので、変更点など詳細については試験センター等に、直接問い合わせてみると良いでしょう。