たかい ところへのぼろう
たかい たかい ところへ そうすれば
これからのこと 見えるかも しれないね
ということで富士山に登ってきました。
うそじゃないよ!
車で途中までいっただけちゃうん~って
みんな言うけど
ほんまにのぼったんよ!
◆思い起こせば2ヶ月前
卒業旅行のときに、かる~く、2人で登ろか~って
話をしてたのが、東京で再会したときにそういえば、
って話になって急遽、登ることに。
◆一ヶ月前
ようやくツアーさがさな!って本腰を入れてさがす。
速攻で決めて入金。
◆3週間前
とりあえず歩いてみとくか~、と自宅から駅まで
1時間ほど歩いてみるがサンダルで歩いたため靴擦れに・・・
◆木曜定時後
慌しく、とりあえずいけるかな~くらいの準備だけで
おもっきりアキバな格好で浜松~新横浜間の新幹線に乗り
友人宅へ
◆金曜早朝
バスが新宿から出るので、木曜に増してアキバな格好で
山手線にのる
新宿で久々に朝マック。
新宿のマクドは、ほとんどの席が一人用の席でちょっとびっくり
◆金曜昼
バスで富士山五合目へ。
金剛杖を買う。
ストレッチをする。ビリーズブートキャンプ流のストレッチで
もりあがる。
◆案内人を紹介される。
よっちゃん(♂)
なかなか頼もしい方でした。
でもこのバイトだけは、いくら貰っても、いくら痩せられても、やりたくないわ~。。。
五合目少し登ったとこ。富士山の砂はかなり黒い。
雲はまだ上のほう。
このへんはまだまだ余裕~って
ともだちと
もしカップルで来たら結束力が強まるか、
ものすごい幻滅するかどっちかっぽいね~
なんて軽い話をしながらずんずん歩く。
◆六合目
このへんは雲がきたり、またすぐに去ったり、の繰り返しでした。
みんなぞろぞろ、くねくね歩いてる。
同じツアーの女の子たちも、まだ、きゃぴきゃぴしてた。
西アジア圏ぽい方が国旗をもって見せびらかしてたり、
馬も通ったり、富士山っておもろいとこやな~って感じでした。
同じツアーグループの中に、同い年くらいの女性が一人いて
彼女はひとりで挑戦してるとのこと・・・
以前挑戦したときは高山病でリタイアしたとか。
頂上までいけたのだろうか・・・
◆七合目
ロッククライマーの領域。。。
と思ったけどほんまの山好きには
別にどおってことない程度だそうで。。。
黄色いハッピの人がよっちゃん。
これまではずんずん歩いてこれたけど、
この辺から少し動くと息が切れる状態に。
この少し前あたりから、夫婦の女性のほうが
高山病チックでしんどそうだったんだけど、
よっちゃんは荷物をもってあげてたり、
ツアーグループのおばちゃんは、
岩が険しいところでがんばれ、って
声かけをしてくれてたり。
このあたりから、特にそんなに会話をしたわけではないのに
なんだかツアー一団で結束力みたいなものが芽生えてきてた。
おなかの減り具合が割りとすさまじい頃。
おやつは口にしつつのぼってたけど、、、
→8合目の小屋から下をみたところ。
斜面がかなり急。
もう、雲は下にあります
私たちの宿も8合目だからもうすぐ・・・
と思ってたけど
ここからがまだ長い。
でもおかげで、雲が淡くそまる夕焼けをみれました。
案の定狭かったけど、とにかくおなかすいて
とにかく眠たかったので
それだけは十分に満たしてくれました。
山小屋定番、カレーライスを食しているとき
たまたま私たちの前に座った男性が
上司・部下で来ているとのこと
上司が持ってきていた日本酒パックで、乾杯してました。
上司と山登りか~、しかも富士山か~、と思うと、
なんかすごい仲よい会社なんやろなーって気がしました。
会社休んで来ていることもあり、
うちの上司が、辞める人に対して言った言葉なんかが
ふいに思い出されて
また、見えない「これからのこと」を少し考えてしまった。
・・・眠さに負けたけど。
◆夜中12時半頃起床。
暗い中日焼止めを塗って、ライトを装備して、
ちょっと着こんで、帽子をニットに替えて
2時ちょい前に出発しました。
風がつよくて、コンタクトが痛すぎて
はやくもメガネマンに。不覚。。。
◆ご来光をめざし・・・
もくもくと頂上を目指す。
でも、人 多すぎ!
みんなライトつけてるから、上から見下ろすとライトの集団が
よいしょよいしょ登ってきてて、すごい綺麗でした。
下を見るのはいいんだけど上をみると
人が多すぎてなかなか進まない・・・
でも呼吸がかなり辛くなってきてたので
良い速さではありましたが。
ともだちに、呼吸法をおそわる。
さすが看護!!
なんか一気に楽になった気がした。
口をすぼめて吸うんだって。
◆明るくなってくる
日本人以外の人もかなり登ってて、
英語で冗談いいながら登ってるのが
聞こえてきてたりした。
あのへんが頂上?って見えるけど
そこまで人が多すぎて、まったく進まないので
腰をおろしてご来光をみることに。
ただでさえ寒いのに、座って待ってると
ほんとに極寒でぶるぶる震えてたけど
顔を出したお天道様を眺めてると
自然と涙がでて
自然と万歳とさけぶグループがあり
調和して叫んでる白人さんがいて
見られてよかったねぇと見知らぬ人同士
写真をとりあって
人間って元々はそんな泥どろしいものじゃないはずだよね、て
参議院選挙を前に思う。
◆そこからさらに1時間強
頂上到着。
・・・の前に、近くを歩いていた黒人さんが、
私たちの写真を撮りたいというので
頂上を示す鳥居のまえでポーズをとる。
あなたのも撮りましょうか?というと
フィルムが終わってしまったとのこと・・・orz
わざわざ来たのにねぇ。
なので結局、ともだちのカメラで三人で
撮りました。
彼には渡せなくて残念だけど。。。
◆金剛杖に、頂上まで登った印をいれてもらう。
◆朝ごはん。
雲を見下ろしながら、宿でもらったお赤飯の朝ごはんをたべる。
空腹にしみる。
ミートボールってこんなおいしいものやったっけ?って
しあわせになる。
◆くだり
くだりはひたすら、砂利道をすべる。
途中で氷をみる。
ずっと、雲の合間から河口湖(?)が見えてて
ラピュタな気分でした。
でも、運動神経、バランス感覚のなさを露呈。
なんどか尻餅をつきながらも、6合目あたりまでおりてきたところで
昨日の案内人のよっちゃんに会う。
やっぱ持って生まれた体が違うんじゃ。。。っと
思ってしまうほど、すいすい降りていく。
着地。
くだりはヨミどおり、4~4.5時間で帰着。
でも、予定時刻にバスが来ず、それに対する
対応がいまひとつなことに対し
意見する人がいて一悶着・・・
ただ、結局、意見した人がその後の段取りを
運営会社にかわって(!)きちんとつけてくれて
かなり助かった
お疲れだろうに、、。
◆新宿到着
そんなこんなで、バスの中でもなぜか
興奮冷めやらずほとんどずっと喋ってて
いいひと、いい天気、いい体調に恵まれた旅になりました。
もう一回登りたいとは今のところは思わないけど、
元気な子どもが生まれたら、
行ってみたいかも。
お鉢めぐりもできなかったしね。
スノボには及ばない程度の筋肉痛と、
少しの日焼けと、
ふくらはぎの筋肉と
なぜかモリモリになった食欲。
高いところへのぼっても見えなかったことの代わりに
気付けたこと。
知らない人同士が助け合うこと、
親切を尽くすことは
そんなに難しいことじゃない。
選択
発泡酒はうすい。
でも一缶or一瓶250円はやっぱちょっとな・・・
スタバを選ぶかビールを選ぶか。究極の選択。
研修付き添いを2週にいっぺんくらいしているのですが
最近は30代前半の方の研修が多い。
そのなかの多くの方が、
「最近結婚した」
「もうすぐ第一子が生まれそう」
「もうすぐ第二子が生まれる」
って話を休憩時間によくされてます。
聞いてると、すごーーーーく、
こどもが欲しくなる。
こないだ今年度の採用活動が一段落して
うちのグループで飲んでたときに、
部長「入社して1年でこんな仕事させてもらってます、
てもう言えへんでー、来年どうするん?」
私 「う~ん、その台詞は後輩に言わせますわ~」
部長「じゃぁ今年は、こども生んで仕事ばりばりやってます、やな!」
私 「いやいや間に合いませんて!!10ヶ月ないじゃないすか!」
って話をしてたんですけど(セクハラ?)
できることなら、ぽんって産んじゃいたい。
・・・まぁその前に相手見つけなきゃいけないんですけどねー。。
他人のキャリア&ライフプランは始終耳にするけど
私のキャリア&ライフプランはまだまだ霧の中・・・
オススメとかいろいろ
最近観た・読んだオススメのものたち。
映画『キサラギ 』
コメディ。
1シーンの舞台好きにはたまらん。
ほとんどすべてが1室の中で、
ほとんどカメラの位置も変わらないで
進行していきます。
香川照之がたまらん~!5人とも、よいんやけどとくに。
やっぱりミニシアター系好きやわぁ。
こちらもとにかく、笑わせる。
阿部サダヲがずーっともってっちゃう。
京都にゆかりのある方、ぜひ。
本『精霊の守り人』
- 精霊の守り人/上橋 菜穂子
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
文庫版も出てて私はそちらで購入。
もう随分前に出てて映像化もされてるので
ご存知の方も多いかと。
最近また話題になってるみたい。
フィクションというか冒険モノ自体読むの
すごく久々だったんやけど、
よく解説とかで書かれてるとおり
大人やからこそより入り込めて、
現実に照らし合わせて読み込めるのかも。
本『片想い』
- 片想い/東野 圭吾
- ¥1,800
- Amazon.co.jp
こちらも文庫版で私は購入しましたが・・・
東野圭吾、なんとなく読んでこなかったのだけど
これを読んで、他のも読まなきゃ!って気になりました。
凝り固まった価値観をそのまま受け容れてしまいがちな
私には、こうゆう話を読むことが必要かも。
っていう堅苦しいコメントを寄せてしまうのが既にあかんね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
3連休はゆ~っくりできました。
最近仕事が落ち着いてきたこともあって、
仕事のこと、将来のことを悶々と考えてしまう。
上司は私にかなり素敵な仕事をくれていると思うし、
仕事柄、若手社員・学生を惹きつけるには~っていう
本とか雑誌とかをよく読むけど
そんな本でよく書かれているマネジメント手法だとか
若手への教育手法だとかメンタルヘルスケアだとか
うちの会社は(というか特に私と上司の関係においては)
すべてクリアしてると言っても過言ではないと思う。
ほんとにいい会社だし、いい職場だし、
いい人間関係を築かせてもらっていると
本を読むたびに振り返って実感するのだけど。
だからといって、うぉ、って仕事にのめり込むフリとか
実際の成果とかは出せてるつもりでも、
ほんとに熱くなっているかというとそうではなくて。
ちょっと引いて見てる感じ。
そんな按配のほうが、プロモーションをする際は
相手の立場に立てるからよいのかな、という気もするけど
熱意でもっていくようなプロモーションは私にはできないなぁ。
こんな私が担当してて良いのだろうか。
自分の好きな仕事と、自分の適任の仕事と、会社にとってその仕事を任せるべき人と。
全部が一致してれば問題ないのだけれど。
幸せを感じた日
6月は出張もないし、ネットを光にしたのに
特に速くて便利と感じられないし(むしろ
システムをインストールしたためにメモリが
減ってノートパソコンの処理能力がいっぱいに
なってる感じ)、ネットを光にするときに業者の
手配ミスで3日ほどネットが使えなかったり、
誕生月なのに誕生日せっかく土曜日だったのに
仕事だったり・・・と、梅雨とあいまって鬱々しておりましたが。
こないだ週末、会社の人でわらわらと、
弁天島の花火大会を観にいってきました。
どーん![]()
先輩の親戚の方が民宿をされてるらしく、
その一部屋をお借りして、みんなでお寿司とか
食べながらゆ~ったり花火見ました。
ぎゅうぎゅう詰めの群集の中でみてるのが
普通だった大阪じゃぁ考えられない!!
ゆっくり花火見て、他先輩・同期・後輩と他愛もない話をして、
良い気分だったのに
帰り道、イヤリングを片方落としたことに気付きました。
23時はとうに過ぎてた時間帯。
なくしたみたい・・・と同期の友達に言うと
近くにいた後輩が探し始めてくれて。
10分くらいきょろきょろしてた時点で、私のほうは早くも
もういいよ、たぶんみつかんないよ、と言っていたのに。
先に駐車場へ向ってた同期に電話をかけてくれて、
捜索活動開始・・・
先に宿まで帰って探してくれる人、
逆方向から暗い道をずっと探してくれる人、
落としそうなところだ、と階段のあたりを入念にさがしてくれる人。
やっぱり駅付近が人が多かったし怪しいんじゃない、と探してくれる人。
私以外総勢12名、遅い時間なのに誰も眠いとか言わずに。
ほんとにうれしかったです。
探してる間も、思い出つまってるやつ?って
気にしてくれたり。
思い出、そんなに深いものがつまってるわけじゃないけど
あるにはある、てイヤリングではあった。
でもそれを無くして悲しい、ていうことより、
私のイヤリングのためだけに1時間強も、
夜中探し回ってくれてるみんなに申し訳ない、と感じつつ
その気遣いがものすごく嬉しいという気持ちのほうが大きかった。
結局。
イヤリングは、石の部分が2つに割れて、耳に付ける部分と
石の接続部分も割れて、3分割になってたけど
全ての部品を、探し出してもらえました。
ほんと感激。
直るかどうかは修理屋さんに持ってってみないとわからないけど
直っても直らなくても、一番大きな思い出を背負ったアクセサリーに
なりました。
なんでここまでみんな優しくしてくれるんだろう?
って普段ひねくれて考えてしまうような私なのに
もう、幸せな七夕でした。
ふわぁ~
やっぱり、この会社の人たち、だいすきだ。
おやすみなさい~
平日にお休み
今日はこないだの土曜日出勤分の代休をとって
平日なのに ほけ~ っと一日を過ごしました。
浜松はただでさえ風が強いから嵐やったけど・・・
考えてみれば今日一日レジの店員さんとしか喋ってなくて
ちょっとさみしい気もするが。。
こういうときに、もうちょっと遊ぶ場所が多かったらいいのにな~
と思ってしまいます。浜松。
カフェは数軒みつけたので、勉強・読書するには
邪念が入らなくてよいですが。。
で、今日は久々に映画を観にいってきました!
300。
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/スパルタがペルシア帝国に襲われて、屈強の戦士300人だけで
100万人の軍勢に抵抗するという話。
いやぁ、むきむきの男の人をあれだけの人数集めるのすごいな~!
みんなカニ腹なんやもん。
そりゃぷにぷにじゃ困るけどさ・・・。
迫力はあったし、スパルタの戦い方もなるほど~って
感じだったのです。
盾をかまえた戦士がずらりと並んでいるシーンとか、ほんと壮観。ですが。
レオニダスはもともと王族だとか描かれていなかった気がするので、
いきなり王様になっててなんで?という感じやったし。
1回目と2回目の闘い方と、3回目の闘い方、何が違って負けちゃったの?
っていうのが全然描かれてない気がするし。
ペルシア軍の飛び道具はなにそれー!って感じやし。
犀とか。象とか。巨人とか。
前2つはいいとしても巨人って・・・いないでしょう。。
スパルタ=善=かっこいい男の人たち
ペルシア=悪=醜い、体のどこかに欠陥のある人たち
っていう描き方も、いかにも、な感じですね。
ペルシア帝国の不死戦士の面が能面ぽく見えて仕方なかった。
音楽は基本荘厳、で中東っぽい楽器が使われてるんだけど、
戦闘シーンで途中からロックになって、
戦士の動きがスローになって敵を切り倒していく様子が挿入されるのは、
スパルタ戦士の戦闘能力を明示する演出ともとれるけど
単に画像プログラマーの趣味なんじゃ…とも思える、
ちょっとおもしろい感じでした。
ひとつひとつのシーンの迫力はものすごくあるし、
そのシーンの中での画像とか音楽とかは
すごく凝ってるんだな~て感じだったし、
最後のシーンも感動的になるはずのものをもってきてるとは
思うのですが、難しい話ではないだけに、
つながりの粗さがよけい目立ってちょっと
入り込めなかった感は否めないが…
エンタテイメントとしてはよかった!
★★★☆☆
明日働いたらまたお休みだ♪








