先週、あの事件があって以来、

学校にいったのは一度だけ。


ふれあい教室のカウンセリングの先生が家庭訪問にきてくれて、


その翌日、遅刻はしましたがとりあえず学校へ。


でもそのあとまた、行けなくなって、


週末になってしまいました。。。。


まあ、行けないのは行けないでいいんですけどね。。。。。


無理して学校に行かせようと私は思っていないので。


ただ、いつも朝、私は娘に聞きます。


「今日、どうする?」って。


娘はしばらく考えて、


「今日は行く」

「・・・・今日は10時に行く。」

「・・・今日は休む。」


選択は娘の意思。


私はそれを尊重します。


自宅で仕事をしているので、学校の送り迎えはできるので


その点、気楽です。


会社などにお勤めしていたら、そんなことできませんから。


娘は娘なりに、学校に行くことも考えています。


卒業のことも、進学のことも、部活のことも、娘は娘なりに考えているのです。


自分で考えて、行動の答えを出して、動く。


それって大事なことかもしれません。


まわりの言いなりに一日過ごしているよりも、


自分で考えて行動していく、そのことのほうが私は重要に思えるのです。


一日の大切さ、時間の大切さを最近娘と話します。


一日の時間をどう使うか、


もったいない使い方をしないで、今日はよかったと思える一日を


すごすことが大事だと話しています。


やっと、3学期から

なんとか学校に行けるようになった娘。


でも、彼女にとっては、いっぱいいっぱいのなかで

がんばっているのです。


なのに。


先生、やってくれました。


担任じゃなかったから、わからなかったじゃすまされない。


ふれあい教室に通っている子供がどんな子供なのか

担任以外でも把握しててほしい。


大泣きで帰ってきた娘。


先生の理不尽な言動が子供の心を傷つける。


一生懸命、私達やカウンセラーの先生が努力してきたことが

言葉ひとつで、努力を泡に。


とてもじゃないけど、明日は学校に行かせられません。


娘の心は傷ついてしまいました。


こんなとき親はどこまで子供を守れるのでしょう。。。。


嘆く娘を見て悲しくなりました。





娘が言った。


「高校行こうと思うんだけど・・・」


娘が行こうと思っているのは、単位制高校。


「単位制ってパカにできんよ?

入ってもちゃんと授業受けて単位とらんかったら卒業できんで。」


「そうなん?」


「当たり前やで。普通に受けて4年で卒業だったかな。

たしか一日の受講数は多くしようと思えば多くすれば

3年で卒業もできるって由美ちゃん(私の妹。妹は単位制高校卒業生)

言ってたような・・・。」


「ふうん。一度由美ちゃんに聞いてみようかな。」


「高校がんばって行こうと思うんやったら、授業ちゃんと出るつもりで行かんと。

それとやっぱ勉強しようって気がないんやったら、

別に高校行かんでもいいで。母の仕事手伝ってくれればいいし。」


「高校くらい出んとあかんかなと思ってるんや~」


娘も自分の将来考えているんだなぁ。。。。


ま、あわてず、一歩一歩、自分の人生考えて進んでいってくれればいいか。


今の状況を彼女が大人になって、あの状況があったから今があると

言えるようになってくれればいいよね。


今日は娘はちょっといつものように遅刻で

ふれあい教室登校だけど、


なんと今日は


国語の試験を受けてきた!


らしいっ!


むかえに行った帰りに、マックに寄ったが、


あつあつのグラタンコロッケバーガーをほおばりながら、


「試験、今日受けたん。国語だけやけど。」


「すごいじゃない。がんばったね。」


「うん。わからんとこばかりやったで、予想では25点くらいしないかもしれん。」


いや点数なんてどうでもいい、試験を受けたことがすごいっ。


自分から受けに行ったらしいので、がんばったなぁ~ってほめまくりっ。


「数学は受けんの?」


「明日、数学やし。でも、2年生のとこぜんぜんまだわからんから試験受けても・・・」


あ、いけない、ここで暗く落ち込ませてはっ!母はあせるっ。


2年から数学の授業はほとんどうけてないのだから仕方ない。


「お父さん、数学はわりとできるって言っとったで。」

(父は娘にたまに勉強を教えてる。・・・母は・・・・聞かないで・・・^^;)


挑戦することに意義がある!うん。そうだ。点数なんてどうだっていいよ。


「うん。考えとく。」


午後から私の仕事の隣で、それからゲームをする娘。。。。


試験勉強したら?なんて言えないよねぇ。やる気があればやるよね。


でもずっと試験を受けてなかった。1年の3学期から、まったく。


だから通知表の評価も各先生方はできなかったようで、私は


1年の3学期、2年の1学期、ともにほぼ真っ白な通知表をもらって帰ってきた。

(うちの県は通知表は親が取りにいくのです。これって他の県は

ほとんどないらしいよね)


・・・・来月、2学期の通知表・・・少し黒いところがあるかな?



あれから無事娘と仲直りしました。


ずっとなんだかきまずい感じでしたが、

娘も私がおこった理由が理解できたみたいで、あやまってきました。


娘も私がいないと困る事態も多々あるので、(ひとりではできないこともあるし)

ということでしょうか。


ともかくよかったよ~~~~~~~~~~~~~~~。


でも今日も学校には行きませんでした(^^;)


私に一日べったりしてました。。。。


お手伝いもしてくれました。


う~ん・・・・。。。。ま、いっか・・・・。



娘ががんばっているのがわかるのに、

娘がとてもかわいいのに、


今日は娘が言った一言と態度に・・・・頭にきて


・・ついに娘のほほをたたいてしまいました。。。


最悪です。。。


娘は、しばらく私をにらみつけていました。


私は、娘に話しているうちに、娘を傷つけてしまう言葉を

いつのまにか言ってしまってました。


娘は部屋に入り泣いてました。


何で言ってしまったんだろう・・・

何で手を出してしまったんだろう・・・


後悔があとからあふれでて、自己嫌悪です。


娘の泣き声が胸にささります。


私も今日は風邪で体調が悪かったので

娘の言葉を受け止めてあげられなかったのかもしれません。


しばらくして部屋から出てきましたが口をきいてくれません。


眠ったあとの娘の髪をなでながら「言い過ぎたね、ごめんね」と

なんどもつぶやいて・・・・・・・・・


ほんとに最悪です。なんでこんなふうになっちゃたのか・・・・・・・・・・・。

ともかく自分の体調、早く治します。


体調悪いと、マイナス思考になるよね。。。。

はぁ。


今日は愚痴になってしまいました。。。。。。


明日はいつものとおり笑顔で「おはよう」言おう。


学校は勉強するところです。


だよね?


でも、私が考えるに、勉強って学校で絶対しなければならないものでもないと思うのです。


だから、別に娘が不登校になっても、


「絶対に学校に行かせなければ」


という気にはならなかった。


学校は、そこで勉強したい人が行けばいいと思うし、自分の勉強したい場所で勉強してもよいと思う。


問題は本人が何を勉強するか?何を勉強したいのか?のような気がする。


自分が将来何をしたいのか何をやりたいのか、それが決まれば

おのずと、その目標を立つ性するための勉強をするのではないかな。


大人になって勉強をしても私はかまわないと思う。


目標や目的があるほうが人ってまじめに勉強するし、知識の吸収も早いような気がします。


真剣に何か知識的なことを学ぶというのであれば、独学で学ぶ方法もあるし、

通信教育や、塾で学んでもいいと思うし、家庭教師をつけて勉強するのもいいと思う。


学ぼうという意思があればどんなところでもどんな方法でも学ぶことはできる。


ただ、協調性を学んだり、人間同士のいろんなことを学ぶ場として、

学校のように同年代の人と集まって何かをするということも必要。


でないと、自己中心的になるし、他人と一緒に何かを協力してするということが

できなくなると、我慢をしたり遠慮をしたり感謝したり、そういう部分に欠けてしまう。


学校にいけないなら、学校以外でそういう場に積極的に参加させていくことも必要かな・・・。



最近、先生の不祥事が多すぎ・・・・というか、

今まで表に出なかった、出さなかったというのが本当じゃないの?と思う。


娘がいた小学校でも、変な先生がいるのは保護者の間でも評判なのに

どうしてそういう先生を採用しているのかが親としては不思議。


授業もまともにできない、

感情にまかせて子供に対応する、

生徒が悪いことをしていても叱れない、

そんな先生がいることじたい、何で?と

保護者も思うが、一番子供たちがそれを思っていることに

どうして学校はほおっておくのでしょう。


不祥事をおこした先生をまたほかの学校で採用したりするのも

不思議でならない。


学校の先生というのは、聖職で、尊敬されるべきなのに

尊敬できない先生が増えていることと

不登校の生徒が増えていることに

関連があるような気もします。




今日は遅刻して学校へ。


今朝は「足が痛い」と言ってたものの


「今日はどうするの?一日どうするかは自分で決めて、頼むところは頼む、自分で判断してできることはする。・・・でどうするの?」


と聞いたら、しばらく黙って、


「・・・行く・・・。でも自転車でいけない・・・・・・・・・足、痛いで。」

「それで?」

「・・・・・・車で送っていってください。お願いします。」

「わかった。いいよ。で、何時に行く?」

「・・・ん~と、8時45分にでる」

「了解。じゃ母も用意するから、あんたも今から着替えて用意せなあかんで」

「うん」


「お願いします」って言えたね(^^)感謝の気持ちは大事だよ。

それを言葉にできることは人間としてすばらしいこと。


学校まで送っていって帰りの時間を確認して約束をしました。

そして娘は手をふって笑顔で生徒玄関にはいっていきました。

ちょっとほっとしました(^^)


娘は「学校に行く」ことは嫌ではないのです。

勉強することは嫌いではないのです。

ただ「学校の理不尽な環境」が、娘にとって苦痛なだけなのです。


でも、それも乗り越えていかなくてはなりません。

大人になればもっと大きな障害をいくつも乗り越えていかなければならないこともあるのですから。

早くに乗り越えていくことを学べば、もっと娘は強くなるかもしれない、


がんばれ、娘!母はいつでも見守ってるよ。



月曜って不登校になりやすい。


大人だって月曜の出社が気が重いというような人だっているものね。


土日と学校が休みの延長戦で月曜は一番休む率が高い。


「今日、行きたくない」


「あ、そう。じゃ家のことしてね。」


病気以外で休むときは、家事をしたり私の仕事を手伝う約束になってる。


学校に、電話をして暗に不登校で行かないことを先生に伝える。


受付の先生は事務的だ。


「学年主任にかわりますか?」


「いえいいです。」


代わってもらってもしようがない。


「明日には行けると思いますから大丈夫です。」

といって電話をきる。


今日は娘は何をするのかな。