あの日から30年。
今年も神戸市内の各所で、メモリアルイベントが行われています。
アジサイ合奏団は、今年2回目の震災メモリアルコンサートを、御影公会堂で開催しました。


朝からステージ準備に追われます。

リハーサルしながら音響、照明確認。
全て自分たちで作り上げる手作りのコンサートです。
ここで緞帳あげて。。。ここでMCね。
音はどうかしら?
メンバーが、客席とステージを行ったり来たりしながら音量調整します。

短時間の昼食休憩。
さあ着替えてステージ裏へスタンバイ![]()





先生もね〜



お客様結構いらっしゃってるよ〜
緞帳の影からそぉ〜っと見ます
始まりました。。
心臓が飛び出すか?というくらいドキドキ

演奏が始まると。。
みんなリラックスしていますね
「1個でも二胡」はお決まりのフレーズです。
しっとりと弾いて頂きました
「しあわせ運べるように」は、阪神・淡路大震災のあと、傷ついた神戸の街の復興を祈って、当時小学校先生をしておられた臼井真さんが作られた曲です。
神戸の小学校や、各地のイベントでは1/17が近づくとこの歌が歌われます。
『しあわせ運べるように』歌詞1番
地震にも 負けない 強い心をもって
亡くなった 方々のぶんも
毎日を 大切に 生きてゆこう
傷ついた神戸を もとの姿にもどそう
支えあう心と 明日への 希望を胸に
響きわたれ ぼくたちの歌
生まれ変わる 神戸のまちに
届けたい わたしたちの歌
しあわせ 運べるように
歌詞の『神戸』の部分を変えて、震災の被害を受けた他の県でも歌われています。
1時間半のコンサート、最後は皆さんに歌って頂き、一緒に音楽を奏でて頂きました。
アンコールは中国曲2曲のメドレーで無事終了しました
私達が準備した災害義援金募金箱。
55,500円という金額になりました。
感謝致します
日本赤十字社に全額寄付させて頂きました。
忘れられない日を、音楽で皆様とご一緒できたことに感謝致します。
これからも、日々の暮らしを当たり前と思わずに、毎日を大切に過ごしたいと思います。
2回の震災メモリアルコンサートを終え、ほっと一息。
この日をもって合奏団を退団するメンバーとの別れを惜しみ、懇親会へ。
2度のコンサートにお越し下さった皆様、ありがとうございました
震災から30年、区切りではなく、まだまだこれからも未来の世代に伝えていかなければなりません。
合奏団は、音楽を通して、あの日のことを忘れずに皆様と大切なことを再確認する、このコンサートは今後も継続していきます。
さあ、また次に向けて、合奏団、前を向いて練習です












