Happy Halloween ② | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。



Love letter シリーズ  
ハロウィン 特別編🎃 です

自己満の短編です💦💦

楽しめる方のみ お進み下さい




•*¨*•.¸¸🎃*・゚



表のステージの方へ向かうと、先輩達が最終リハをしていた。



「「「おはようございまーす」」」



『来たきた。お前達も位置確認しろよ。
🎃カボチャトリオ♪」


(*.゚ー゚)
「はい」

(`^3^´)
「はい。
先輩 デビューおめでとうございます」

(´・∀・`)
「・・・・ざいます」


『ありがとう( ˆᴗˆ )』


先輩達は……6人のグループでデビューをする


グループの中で最年少の岡田君は大野君と同期らしい。


『大野、先にデビュー悪いな。
って、お前は気にしないか(笑)』


(´・∀・`)
「気にしねぇ〜(笑)
岡田、ガンバれよ。
あ、もう岡田君って呼ばな駄目か?」


『止めてくれ、岡田で良いよ。』


「後輩の目も あんべ?
ん~( ´︵` )……あっ、じゃあ〜

〃岡田っち〃で!!」



『おう/////なんか照れんな(笑)』


(`・3・´)
「大野君……それ、岡田呼びより近くない?」


(´・∀・`)
「そう?まっ、イイじゃん⤴︎ ⤴︎⤴︎」


「良いけど……………良くない


岡田君は、人との距離感が何か近いんだよな。

ほら、今も……

(((´っ・ω・)っ   ・・・    (つ・ω・(-0-*) ダキッ


大野君を、ガッシリとホールド (ハグ)して
背中を バシンΣバシンΣ

頬を寄せて…(引っ付けて)

『じゃ、また飯行こうぜ。』


そう言って、ニノと俺にもハグをして去っていった。


(´・∀・`)
「相変わらず、馬鹿力だなぁ……💧」


(`・3・´)
「大野君…ちょっと……」


(´・∀・`)
「何?」


大野君を引き寄せて、岡田君の真似して
ハグからの頬を擦り寄せた。

❤ぎゅー(((。 • 3 • (・o・。 )))ーっ❤

消毒って訳じゃ無いけど……上書き…♡♡





ハロウィンイベ 開始
♪♪***∥🎃🎃🎃∥***♪♪
                                ハロウィンイベ終了(割愛)



先輩達の後ろで、踊りにくい🎃カボチャの着ぐるみを着てバックダンサーの仕事を完遂!

FUNの子(主に先輩達の…)に、コスプレした俺ら研究生メンバーがキャンディ🍬飴を投げて配って終了した。

                                                          Trick or Treat♪
🎃(っ'-')╮ =͟͟͞͞🍬🍭ブォン           ヾ(*´∀` 🎀)ノ
                                              Trick or Treat♪        



みんな、裏に戻って 着替えを済ます。

裏って言っても…ほぼほぼ…廊下

通路で、パンイチになって皆が着替えてた。



なんだけど……今回何故か…•́ω•̀)?

個室(3畳)ぐらいの衣装置きに使っていた部屋を俺ら3人に割り当てられた。

🎃カボチャの衣装の特権らしいけど…

ニノが……

(.゚ー゚)
「見守る隊の彼奴らは、智と翔さんの生着替えを見るのは恐れ多いんだよ…」

と、冗談言ってたけど😅💦


見守る隊って何だよソレ(笑)




(´・∀・`)
「翔君、着替えた?帰ろ?」


(`^3^´)
「うん、帰ろっか。」


(*.゚ー゚)
「まてまて!!忘れてない?」


(´・∀・`)
「何を?」


(*.゚ー゚)👉
「あれ!!」



ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ


ズラ〜と並んだ、後輩や同期達。


(´・∀・`)
「あっ、とりっく おあ  とりーと だ!!」


(`^3^´)
「あーそういえば、言ってたね。」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『お疲れ様でした。ドキドキ……ワクワク♪♪』



(´・∀・`)
「おつかれさま〜」

(`^3^´)
「おつかれさま」


『・・・・・・・・・・・°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°』



(´・∀・`)
「???」


(*.゚ー゚)
「言ってくれるの待ってるから。」


(´・∀・`)
「じゃ、言うよ〜。
とりっく おあ  とりーと!!
お菓子くれなきゃ イタズラするぞ〜♪」



ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『大野君になら、悪戯されたい気もしますが・・・・( ゚д゚)ハッ!』


(`^3^´)💢(怒)
「アアーーン🤬💢?」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『それは、櫻井君に任せて……
俺らからは、これを 🎁!!』


おっきめのダンボール箱を貰った。



(´・∀・`)
「開けていい?」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『・・・・・・蓋を開くぐらいなら。
中身を漁るのは、寮に戻ってからの方が良いと思います。あっ!』



大野君………もう蓋を開けてた。

箱一杯の 🍬キャンディや🍫チョコレートが詰め込まれてた。

別に変なん無いじゃん……


と思ったけど……

大野君…おもむろに箱の底に手を突っ込んで何やらカラフルな袋を取り出した。



(´・∀・`)
「何だ?イチゴチョコ🍓味??
こっちは……バニラ味??

これなに?」


それを俺に 印籠をかざすように見せた。


(`・3・´)
「・・・・・・・・・//////////ローション?」


🧴ΣΣฅ(´・∀・`)
「ろーしょん?・・・ローション!//////////」


手にしてた 〃イチゴ🍓味のローション〃を箱のなかに投げるように戻した。


(`・3・´)
「お、お前ら なんちゅうもんを!!」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『他にも色々入ってるので……
お2人で…味見してみて下さい!!!』


(*.゚ー゚)
「ま、良いじゃないの?
使わなければ、捨てるか 譲るかすれば?
でも消耗品なんだし量あって損は無いよ?」



(`・3・´)(  ´・・`)
「「//////////💦💦💦
・・・・・・・・・・・・・まぁ……

とりあえず……貰っといてやるよ/////💦」」




ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『アザース♡♡
お2人に・・
👻🎃HAPPY HALLOWEEN🎃👻っす!』



(´・・`)
「ありがとう………/////
って……何か  翔君と2人で使うみたいじゃん!
えっと………違うからな!!」

(`・3・´)
「大野君、誰と使うの??」

(´・∀・`)
「バカ、バカ…バカバーーーカ!!
帰る!!!」


(`^3^´)
「ふふっ、帰ろ。」


(´・∀・`)
「/////💦着いてくんなし!!(//Д//)/」



******



(*.゚ー゚)
「・・・・・・あっΣ忘れてた。
智は見守り隊の存在知らなかったんだった。
翔さんは、薄々気付いてたっぽいけど…」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
『そうだった………。
露骨過ぎましたかね?』


(*.゚ー゚)
「ま、明日になれば忘れてるだろ。」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
「使ってくれると・・♡いいなぁ〜♡」


(*.゚ー゚)
「見に行くの禁止🈲な。
妄想だけに 留めること!!」


ʕ•̫͡•ʕ*̫͡*ʕ•͓͡•ʔ-̫͡-ʕ•̫͡•ʔ*̫͡*ʔ-̫͡-ʔ
「承知してまぁ〜す!
さっきの 大野君の照れぐあいで充分この後を想像出来るので問題ないでーす( *´艸`)❤💙」


👻🎃💀.:*・゜




部屋に戻った2人は………




ドキドキ❤  (///_///)‪(⸝⸝›_‹⸝⸝)  ‬ドキドキ💙


「使う?」  

「少し使う?」  

「うん…少し/////」

「どれにする?」

いちごチョコ…?


「じゃ…失礼します/////💦💦」



  ℓσνє♡ℓσνє♡Time  突入〜  ❤ 

                         .*♡*. ゚(///‐)(‐///)゚ .*♡*. ゚



とろとろ〜〜  🤲🏻🍒🍑


あ…💦甘い匂い……



アンッ💙〃〃〃                

 フフ……おいし❤〃〃〃

バカ…/////💙



ℓσνє♡ℓσνє♡ℓσνє♡ℓσνє♡ℓσνє♡




⚠ ここからの 2人は………ご想像に お任せします💙❤

2人の恋を見守る隊 会長代理より   (.゚ー゚)ฅ



•*¨*•.¸¸🎃🎃*・゚終わり デス🍭💕



💙 💜 💚 ❤ 🧡 💛
V6兄さん   お疲れ様でした  m(_ _)m
これからの、個々の活躍 楽しみにしています🎶🎶