潤智 コロッケが結ぶ縁 ⑨ | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

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ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。




⚠こちらは腐小説BLです
そして じいまご(いちご)です
受け付けない方は、回れ右して下さい

楽しめる方のみお進み下さい( ..)"ペコ





•*¨*•.¸¸🐧🐬🐠*・゚



(´・∀・`)
「もうすぐだね〜。」


展望デッキでは、スタッフ達がイソイソと

 緑の人工芝生をひき、🐧ペンギンが歩く通路の周りに柵を置いている。

観覧は、柵の外から…。

俺達は、通路のゴール地点で、柵の1番前の場所取りに成功!!


でも、実は…………
場所取りの時、大学生ぐらいのカップルが


∥∥∥∥∥∥
『この場所いいんじゃねd(^<_^)?』
『ほんとだぁ🌷』

って言いながら、既に俺と智が立ってた場所に『ジャマ!!』と言いながら、人の隙間に腕を差し入れて割り込んで気やがった。

それだけならまだしも…智を肩で無理矢理突き飛ばす様に退かし、足を踏みやがった。


「(ฅㅂ*)ゞイテテ…💦」

智が、小さく小さく声をあげたら……

『(゚⊿゚)チッ…大袈裟…ハッ(笑)
『ここならバッチリ写真撮れるね〜♪』
📱✨パシャパシャ

謝りもせずに、舌打ちして一瞥し…
自撮りツーショット🤳を撮り始めた…


ブチッ🤬💢


ノノ`∀´ル
「おい!てめぇら……💢」

そう避けんだ俺の声より遥かにデカい声が、
俺の背後から聞こえた


「この  クソP-ーカップル!!
ちょっと、顔かせやー(怒)」


って・・・・・Σ(゚д゚;)吃驚!!


振り返ると…
〃金パツガングロのチャラい兄ちゃん〃
が、睨み聞かせて仁王立ちしていた。


「??」

(´・∀・`)
「あれぇ〜?翔…どしたぁ?」

「翔?」

「この子、僕の1つ下弟 ٩(*^^*)」


(`・3・´)
「智兄ちゃん、楽しんでるか?
邪魔な奴は、退けてやるからデートの続き楽しみな。
松本君だっけ?」


ノノ`_´ル
「は、はい。松本です。えっと、智さんと…」


(`^3^´)
「あ〜、挨拶はまた今度で良いよ。
智兄ちゃん、常に ボゲ〜としてるからさ、ちゃんと見てやってくれよな(^_-)-☆」


「あ、はい。
あの、此奴らは…あれ?いない💦?」

( '-' 三 '-' )キョロキョロ
反対の建物の陰に連れてかれる 馬鹿カップルの姿が見えた。


男は腕を掴まれて誘導されてる。

太陽の様な満面の笑みを浮かべ、独特な笑い声の長身の人に・・・・

女側は、
ニヤッと笑みを浮かべた小柄な坊主頭の少年に、自撮り棒に付いた📱スマホを向けられていて、俯き加減で歩かさせていた…


ノノ`´ル
「あ、あれは??」

気にすんな(笑)

小さく呟き、俺の視線を妨げるように動いた


(((`^3^´)
「礼儀知らずな奴は、丁寧にジックリ指導しておくから気にしなくていい。
じゃ、また  (^_^)/~~」


(´・∀・`)
「翔、お土産何が良い??」

俺達に背を向けて、歩き出した弟に智が聞くと、振り返らずに…

(`^3^´)
「海鮮丼」

と言い残して、建物の横に入ってった。

で……柵の真ん前の特等席を確保する事ができたんだ。

                           ∥∥∥∥∥・


ノノ`∀´ル
「弟さんも、水族館来てたんだな…
何か…色々と吃驚した…」


(´・∀・`)
「僕も、びっくりしたよ。
あ〜!水族館のチケット🎟弟達の分も貰ってたから友達か彼女と遊びに来たのかも?」



兄ちゃんが、今日水族館デートするの分かってて、わざわざ同日に来るか?

さっきの感じだと…智の見張り?保護?の様な感じにも思えるんだけど。


もしかして……いや、さっきの2人も…



「なあ、智?」


「ん?なぁに?」


「家族の写真とかある?弟達とのとか…」


「あるよ〜。見たい?」


「見たい!!」


📱٩(´・∀・`)フフ…
「コレとか、コレとか……沢山あるよ。」


「智は……映ってないんだな…残念。」


「だって、僕が撮ってるんだもん。」


スクロール数回目で、全員の顔を認識

間違いないな、さっきの2人も弟だ。


これは…明らかに……(苦笑)


「智って…弟達にめっちゃ好かれてるんだな」


「そう?ふふっ💙うん、仲は良いと思う。
今日もね、デート遅れるよ!!って起こしてくれたんだ。」


「って事は、俺との付き合い……
反対はされてないんだ…ε-( ´▿`    )‬ホッ」


「〃プラトニックなお付き合いなら、沢山経験しといた方が良い。〃
って翔が熱弁してたから大丈夫だよ✨」


それって……
プラトニックな付き合いまでなら許すけど…

次のステップのタイミングを見誤ると、俺も路地裏に連れ込まれてしまうのでは??



「そ、そうなんだぁ💦💦良かったなぁ💦」


音符ピンポンパンポーーーン
(皆さま、お待たせしましたー♪
只今よりーー
〃🐧ペンギン達の おさんぽタイム〃
を開始しまぁーーす)


よちよち🐧🐧🐧🐧🐧よちよちよちよち



(´・∀・`)
「潤君、ペンギン来たよ〜!
可愛いねぇ〜💙触ってみたい!!」

ノノ`∀´ル
「うん、可愛いなぁ…     智が…💜



「あ💦               🐧🐧     📱٩(´・V・`)
雅紀に頼まれてたんだ、動画撮らなきゃ✨」




多分だけどさっ……
雅紀って子も どっかで見てんじゃね?



辺りを見渡すと、START地点にそれらしき頭の3人が居た。



水族館デート終わったら、2人きりになろうと話していたけど………

弟達を撒いて、2人になれるかな?



🐧ペンギンの散歩の間、俺の脳内は…

どうやって、2人っきりの場所に移動するか
シミュレーションにフル稼働だった。





•*¨*•.¸¸🐠🐧🐬*・゚


ブラコン3兄弟  VS   潤君   が 始まります(笑)
まぁ、3人は智兄ちゃんに協力的なので
そこまで心配しなくても大丈夫かな?(*´艸`)


この潤智、需要が有るのか無いのか…
でも、イイネ♪押して下さってる方が居てくれるので
完結まで、続けさせて下さい。


⚠私事…
持病の方が悪化してて、更新遅くてゴメンなさい😭🙏
食道から回盲部にかけての消化器官に
無数の潰瘍が出来てるので…
そこから来る 放散痛? 上半身の痛みに悶えております

飲食しなければ、痛み我慢出来るけど…
唾飲むのも痛いけど、まだ耐えれる(ง •̀_•́)งナレッコ 
食べなきゃ…飲まなきゃ 体力落ちてしまって
仕事や家事に支障を来たすので…
無理矢理 呑み込む……で、悶絶(☆ϖ☆)©⌒

アイスピックの先を纏ったボールを
呑み込んでるような痛みが走ります。

ゴクンってしたら、耳の穴にアイスピックを差し込まれたような痛みが…

消化器官を食べ物が落ちてく時は、背中をバットで殴り続けられてるような痛みが走ります。

食べずに済むなら良いんだけど……
お腹は空くし〜(‘σ¬’,,●)タベタィ…🍙🍰

1日も早く、この炎症期が治まって
モンブラン🌰ケーキが 食べたい紫陽花です🍀✨
             スイーツ(・ε・`●)タベタィyo♪♪

皆さま、気まま不定期更新の部屋に足を運んでくれて
感謝の極みです✨✨

イイネ(๑•̀ㅂ•́)و✧で、元気貰ってます💙
ありがとうございます😊🍀✨


長々と失礼しました( ..)" 
                               🐧🐧🐧🐧🐧💢💢
                               ワシらの出番より長かった(怒)

あじさいねこへびあじさいごめんよぉ🙏💦