⚠こちらは腐小説です
そして…潤智(じいまご)です
BLに興味無い方…ฅ
じいまご は 受け付けない方…ฅ
このまま 回れ右して下さいませ ( ..)"
楽しめる方のみ↓お進み下さい(*^^*)🍀
•*¨*•.¸¸☆*・゚
⛲ノノ`∀´ル
「後……15分か… - ̗̀ ♡ ̖́-ドキドキ 」
心臓…ばくばくしてきたぁ!!!
胸に手を当てて、心落ち着かせてると…๑
タッタッタッ♪♪と 軽やかな足音が聴こえて
ふわぁと いい香りが 鼻をくすぐる と同時に
目の前に 何とも 可愛らしい人が姿を現した。
「潤君 おはよう🍀✨
随分とおまたせしちゃった?」
目の前に立って俺を見上げてる智…。
智より背が高くて良かった…💜
この アングル 最高かよ✨✨
このまま 抱き締め包み込みたくなるのを、
(>_<)ぐっと堪えて……
「おっ・・・おはよう💦
おまたせしてないです!!」
あ…💦焦って 変な返しに…/💦💦
「良かった💙
潤君…今日、どっか行きたい場所有る?」
正直…智と2人なら何処でも……
「俺は…特に無いけど…?」
「(*^^*)ならね……この近くに新しく出来た水族館があるんだけど行かない?
入場券🎟をこの前貰ったんだ、どう?」
そう言いながら、ボディバックの中からチケット🎟を取り出して見せてくれる。
「水族館か…良いね♪行きたい!」
「ホント?良かったぁ💙
これね…新聞の契約延長したらくれたんだ。」
チケット🎟の入手方法を嬉しそうに話してくれる。
新聞の契約延長って事は…親御さんが貰ったって事だろ?
家族で行かなくて良いのかな?
っていうか…智って何人家族?
兄弟は??
俺・・・・智の事…何も知らねーじゃん💧
(´・∀・`)
「じゃ、行こう♪
この駅から、水族館へのシャトルバス🚌出てるんだって。
( '-' 三 '-' )キョロキョロ あ、あれだぁ♪ 」
俺の服の裾を引っ張って、〃行くよ〃の合図
「行こ💜」
今日1日 一緒に居れるんだし……^^*
後で、ゆっくり聞けば良いか♪♪♪
*******🚌**
水族館行きのバスは…
カラフルな魚の絵がラッピングされたバス🚍
車内も…吊り革…天井……至る所に
魚🐟やらペンギン🐧がたくさん (’∀’*)ワァ♡
水族館で待ってくれてるであろう生き物が、
可愛く装飾されてた。
ノノ`∀´ル
「シャトルバスも、凝ってんのなぁ…」
(´・∀・`)
「だねぇー♪可愛いね ♪♪」
「オープンしたばっか だからかな?」
「きっと…そうだね✨」
駅前から10分程 走って🚍 水族館に到着
水族館の前には、既に入場券を買うのに並んでる人達
🎟(´・・`)
「これで…入れるのかな?
引き換えないと入れないのかな?」
チケット売り場の行列と自分の持つチケットを交互に見ながら、潤君に訊ねる……
ゴツん✩.*˚
「クスッ…大丈夫 (*^^*)?」
ぶつかった衝撃の後…優しく肩を支えられた
ふっと顔を上げたら、優しくイケメた笑顔の潤君が僕を見下ろしてて…
┣¨キ ッΣ(°꒫°๑=͟͟͞)➳💙
「ぁ…ごめっ/////(照) だ…大丈夫('▽'〃)ヘヘッ///」
制服姿の時の潤君は…可愛いくて守ってあげたいなぁ♡とか思ってたけど……
私服の潤君は…………(#' '#)ポォー♡
なんだろ……大人ぽいというか……
なんというか………/////(照)
よく、わかんないんだけど……
いつもよりカッコよくて
(๑•﹏•)ドキドキ する……/////
ノノ`∀´ル
「多分…このチケットなら、このまま入場できると思うよ ^^*ニコッ💜」
言いながら……ぶつかって少し乱れた僕の前髪を手でススッと直してくれた/////
(これ以上…ドキドキ させないで ( ˊᵕˋ ;)💦)
そして自然な感じで、僕の背に手を当て入り口に歩き出した。
これって…女の子にするエスコート って奴だよね……💦💦
相手が僕じゃなきゃ、様になってただろうに申し訳無いなぁ( ˊᵕˋ ;)💦💦
•*¨*•.¸¸🐠🐧🐬*・゚