【藍染体験の手順】
(１)生地を水に浸け、水気を絞ります
(２)藍染液 (すくも)に 生地を1分浸ける
ᴾᴼᴵᴺᵀ(空気に触れないように しっかり沈める事)
(３)1分後、漬けた生地を取り出し軽く絞ったあと
広げて1分ほど空気に晒し酸化させる
濃く染めたい場合は手順の２.と３.を
3回ほど繰り返す
(４）染め終わったら色が出なくなるまで良く濯ぐ
(５)色止めのために、酢酸液に5分ほど浸ける
(６)酢酸液から生地を取り出して、すすぎ洗いをする
(７)生地を広げ 日陰に 干して 乾かす
✨✨ これで 完成です✨✨
•*¨*•.¸¸★*･ﾟ
無事に…さとち旅行者のツアーから参加をして下さった皆さんは………
藍染体験を終えた後…
藍の葉のお茶とクッキーを振る舞えば…
本日の体験教室の工程は 修了・・✰*。
〃magical land〃内で行われている…
様々な体験教室の方にも、参加されたい方も居るだろうから…
ここで……藍染の先生でもある
o(‧”’‧) 妖怪の子供達から…修了の ご挨拶
(و 'Θ' )و ( ơ ᴗ ơ ) ⸌⍤⃝⸍ ((ε( ｰөｰ)໒꒱· ﾟ
きょうは きてくれて
ありがとうございました！
ぼくたち からの プレゼント です！
おみやげに どうぞ♡♡
□o(‧”’‧)
じょーじょ♡でちゅ♪
1人ずつ 藍染のハンカチを プレゼント♡
(*.ﾟーﾟ)
「これで、藍染体験は修了ですが…
この場所でも🎆花火が上がります。
magical land の 各教室でも、
盛大な花火が上がるそうなので…
お好きな場所で🎆花火をお楽しみ下さい」
( ｀^3^´)(´･∀･｀)
「「では、本日の 藍染体験教室は…
これにて 修了と なりまぁす！
お疲れ様でしたぁ✨✨」」
(お疲れ様でしたぁ♪
ありがとうございました♪♪♪)
(花火観て帰る？)(どうしようかなぁ…)
扉を くぐって 他の体験教室に行かれる方…
ここに 残って 花火を 見て帰る方……
それぞれ 自由に 過ごされる ようです♪♪♪
**************
(´･∀･｀)
「ねぇニノ！花火🎆観れるの！？
翔君、知ってた？？
あ、確か✨ポスターには🎆載ってたね！」
(｀･3･´)ฅ〃
「花火大会🎆とか初耳なんだけど。
ニノ、マジで？」
(*.ﾟーﾟ)
「うん。aji saiko
からの情報なので間違いはないと思うよ？！
からの情報なので間違いはないと思うよ？！ボクちゃん…今日…花火あるよね？」
o(‧”’‧)
(はにゃび ♪はにゃび♪♪
どどぉ〜ん ぴゃ🎆)
(و 'Θ' )و
(霧の街の 花火大会 ！！)
( ơ ᴗ ơ )
(ヤマの日祭り🏮👘✨だもんねぇー♡)
( @ ˙◊˙@ )
(夜店も出すって、おかぁ が言ってた ！)
(*.ﾟーﾟ)
「ほら、あるってさ。」
(´･∀･｀)
「うそ💙やったぁ〜♪♪
翔君 花火だって！夜店も！」
(｀^3^´)
「大野君との、初めての花火🎆！！」
(*.ﾟーﾟ)
「オレは、この子達と祭り楽しむからさっ。
2人は、ゆっくり🎆デートして来てよ。」
(´･∀･｀)
「良いの？」
(*.ﾟーﾟ)
「ボクちゃんと一緒に、大判焼き食べる約束したんだよね。ねぇ💛ボクちゃん♪」
o(‧”’‧)
「あい♡とうちゃ の おぅばぁ~やち ♪
おいちぃ〜のぉ〜♡」
(*.ﾟーﾟ)
「小豆洗いだもんね♡」 (๑꒪▿꒪)*｡_｡))ｳﾝｳﾝ
(｀^3^´)
「ありがとう、ニノ。お言葉に甘えるわ♪」
ฅ(´･∀･｀)「じゃ………花火終わったら扉の前でね。
あ、大判焼き、俺のも買っといて。」
(*.ﾟーﾟ)ฅ
「おう、買っとく♪♪
どんなデートしたかは、また細かく報告しろよな〜💛」
(｀･3･´)(´･･｀)
「「/////////////❤💙(照) おう ！！」」
**************
午後🌞からも、藍染体験教室は続いてたけど
子供達曰く…
自分達の里の妖怪さんや、新入り妖怪さん達が、遊びに来てくれるだって(*^^*)
だから、俺たちは お役御免…(*^^*)Ｖ
夜の花火までは暇だから、ふらふらと散歩でもして過ごす事にした♡♡
ニノは、🎮ゲームセンターを教えて貰って、そっちに遊びに行った。
「翔君…俺たちは、どこ行く？」
「お昼ご飯に貰った、おむすび🍙
あそこで食べよう？ベンチもあるし。」
藍の花咲く畑の中心を翔君が指差した。
〃紅色の番傘風の屋根〃の下には、
藍染の色に近い 〃蒼いベンチ〃が置かれてた
「お洒落な和モダンな ベンチ✨✨」
2人っきりで ランチ🍙🍙︎💕︎💕
久しぶり✨な気がする♡♡
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