(×_×)うー〜ーん!!!いてぇ〜!!
ショウ……ショウくん!!おきてっ!!
……サトシ〜♡♡(/ω\*)デレデレ♥Zzz‥ᐝZzz‥ᐝ
(T-T)ウェェーン💦💦
声………でないよ〜…>_<…
腰………痛いよ〜〜…>_<…
おちり……………>_<…💦💦
おきろ!!おきてって!!
( '-' )ノシ)`-' )バシバシ
前にもあったぞ!こんな事!!!
スマホ……スマホ……(੭) ›ω‹ )੭)))
届いた
誰にかけようかな…………。
ジュンは…… 怒るよね……多分……
「「 ∬゚ぺ∬ハァ……またかよ……お前らは」」
って……オイラも……怒られる?
カズだと……ショウ君が怒られちゃうよね……
「 「(.゚ー゚) 次の日の仕事を少し考えて貰えませんか?何度目です!!声出なくてして接客どうするんです?ショウさん!貴方一日通訳するんですか?出来ないでしょ…ブツブツ…」」
って……なるよね……。
となると…………やっぱり マサキ かな 🍀
「「(*'◇')アヒャ……アハハハ💚サトシちゃん良かったねぇ♪♪2人共、良い顔してる!腰痛いの?
湿布貼ってあげるよ!おいで〜♡♡
で…どうだった(*´ ∨`)💚」」
ってなると思う(*´∀`*)
マサキ♪マサキ♪
「はぁい☀おはよ♪♪どしたの?」
「▒▒▒▒▒▒▒」
あっ、声出なかったんだ……。
コツンコツン……コツンコツン……
「もしも〜し……もしも〜し……
ねぇ、カズ……サトシちゃんから電話なんだけど…
声聞こえないんだけど……??」
( ゚∀ ゚)ハッ!
カズと寝てたのか!!
慌てて切ったプツン…。
でも、スグにかけ直してきたから……
スルゥーฅ( ´ ` ).oO(無視しよ…)
ドンドン🚪|A・)ฅ
「サトシチャン?入るよ……。寝てるの?
間違い電話かな??」
|ω・`)
掛け布団から、顔を覗かせて………
ヾ(・ε・。)チョイチョイ、メールで……
[✉️声でない。
こし痛い。抱っこ。トイレへGO!]
何故か、マサキからもメール✉
[✉️了解!!まかせて٩( ᐖ )۶]
抱き上げてもらって…………イタタタタ…イタタ💦💦
無事に……解放…(∵`)フゥー…スッキリ✩.*˚
[✉️ありがと💙たすかった]
「サトシちゃん……声出ないの??
部屋防音にしたから気付かなかったよ(笑)
久しぶりに激しかったんだねぇ……。良かったねぇ、お肌ツルツルだね🍀」
言ってないのに
リビングのソファーに寝かせてくれて、
腰に湿布を貼ってくれてる(*´∀`*)キモチ〜
マッサージもしてくれる。
イタ気持ち良い……(´˘`*)ホワホワ〜ン
「上手でしょ?クフフ……💚カズにしてあげてるから上達したんだよ〜♡♡」
そっか〜♪♪
そんなこんなしてると……ジュンが入ってきて
「おはよ………。Σ( ̄ロ ̄lll)ギョッ!!
( ー̀дー́ )チッ!!……ハァ……。」
盛大な舌打ちと、諦めの混ざった溜息を残して、スタスタ……kitchenへと 入ってった…。
「悪い事してないんだから、堂々とね!」
出来ないWinkをして励ましてくれるマサキ
だよねぇー(*´・ε・*)ฅ
その後……
ショウくんとカズが入って来たけどぉ…
ショウくんに肩を貸してもらってるカズ…
「ドウジタノー!!あっ声出た!」
「何か、部屋の前で蹲ってたんだよ…
どうしたのか聞いても、首振るだけでさぁ
取り敢えず運んで来たんだけど……」
「アーーー!!ごめんごめん(‘◇‘)💦💦
カズの事忘れてたよー!迎えに行くって言ってたのにね……ごめんなさい!
部屋で待っててくれたら良かったのに!」
「(ಠ_ಠ) キッ!!(怒)」
ノノ`∀´ル
「お前らもかよ……怒り通り越して
笑えるぅ〜クククククッ……」
(`・3・´)
「ジュンだって……週末…栗さんとお泊まり…」
「/////うっせーわ!!
俺は休み前!!お前ら平日!!」
´・∀・)`・3・) *'◇').゚ー゚)
栗さんも仕事一段落着いたんだ………
良かったねぇ♪♪