blue ciel 203 素敵な情事の後始末 | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。






(×_×)うー〜ーん!!!いてぇ〜!!

ショウ……ショウくん!!おきてっ!!

……サトシ〜♡♡(/ω\*)デレデレ♥Zzz‥ᐝZzz‥ᐝ


(T-T)ウェェーン💦💦

声………でないよ〜…>_<…

腰………痛いよ〜〜…>_<…

おちり……………>_<…💦💦


おきろ!!おきてって!!
(  '-' )ノシ)`-' )バシバシ

前にもあったぞ!こんな事!!!


スマホ……スマホ……(੭) ›ω‹ )੭)))スマホ

届いた!!


誰にかけようかな…………。

ジュンは……   怒るよね……多分……

「「   ∬゚ぺ∬ハァ……またかよ……お前らは」」

って……オイラも……怒られる?


カズだと……ショウ君が怒られちゃうよね……

「 「(.゚ー゚)  次の日の仕事を少し考えて貰えませんか?何度目です!!声出なくてして接客どうするんです?ショウさん!貴方一日通訳するんですか?出来ないでしょ…ブツブツ…」」

って……なるよね……。

となると…………やっぱり   マサキ  かな 🍀

「「(*'◇')アヒャ……アハハハ💚サトシちゃん良かったねぇ♪♪2人共、良い顔してる!腰痛いの?
湿布貼ってあげるよ!おいで〜♡♡
で…どうだった(*´ ∨`)💚」」

ってなると思う(*´∀`*)
マサキ♪マサキ♪スマホ音譜音譜


「はぁい☀おはよ♪♪どしたの?」

「▒▒▒▒▒▒▒」

あっ、声出なかったんだ……。

スマホコツンコツン……コツンコツン……

「もしも〜し……もしも〜し……
ねぇ、カズ……サトシちゃんから電話なんだけど…
声聞こえないんだけど……??」

( ゚∀ ゚)ハッ!
カズと寝てたのか!!

慌てて切ったスマホプツン…。


でも、スグにかけ直してきたから……

スルゥースマホฅ( ´ ` ).oO(無視しよ…)


ドンドン🚪|A・)ฅスマホ音譜音譜

「サトシチャン?入るよ……。寝てるの?
間違い電話かな??」


|ω・`)
掛け布団から、顔を覗かせて………

ヾ(・ε・。)チョイチョイ、メールで……

[✉️声でない。
こし痛い。抱っこ。トイレへGO!]

何故か、マサキからもメール✉

[✉️了解!!まかせて٩( ᐖ )۶]


抱き上げてもらって…………イタタタタ…イタタ💦💦

無事に……解放…(∵`)フゥー…スッキリ✩.*˚


[✉️ありがと💙たすかった]

「サトシちゃん……声出ないの??
部屋防音にしたから気付かなかったよ(笑)
久しぶりに激しかったんだねぇ……。良かったねぇ、お肌ツルツルキラキラだね🍀」


言ってないのに
リビングのソファーに寝かせてくれて、
腰に湿布を貼ってくれてる(*´∀`*)キモチ〜

マッサージもしてくれる。
イタ気持ち良い……(´˘`*)ホワホワ〜ン

「上手でしょ?クフフ……💚カズにしてあげてるから上達したんだよ〜♡♡」

そっか〜♪♪


そんなこんなしてると……ジュンが入ってきて

「おはよ………。Σ( ̄ロ ̄lll)ギョッ!!
(  ー̀дー́ )チッ!!……ハァ……。」


盛大な舌打ちと、諦めの混ざった溜息を残して、スタスタ……kitchenへと  入ってった…。


悪い事してないんだから、堂々とね!」

出来ないWinkをして励ましてくれるマサキ

だよねぇー(*´・ε・*)ฅ



その後……
ショウくんとカズが入って来たけどぉ…

ショウくんに肩を貸してもらってるカズ…

「ドウジタノー!!あっ声出た!

「何か、部屋の前で蹲ってたんだよ…
どうしたのか聞いても、首振るだけでさぁ
取り敢えず運んで来たんだけど……」


「アーーー!!ごめんごめん(‘◇‘)💦💦
カズの事忘れてたよー!迎えに行くって言ってたのにね……ごめんなさい!
部屋で待っててくれたら良かったのに!」

「(ಠ_ಠ)     キッ!!(怒)」



ノノ`∀´ル
「お前らもかよ……怒り通り越して
笑えるぅ〜クククククッ……」

(`・3・´)
「ジュンだって……週末…栗さんとお泊まり…」

「/////うっせーわ!!
俺は休み前!!お前ら平日!!」


´・∀・)`・3・) *'◇').゚ー゚) 
栗さんも仕事一段落着いたんだ………
良かったねぇ♪♪