あらっ♡♡あららぁ〜♡♡
サトシくん………起きてますね?
俺に寝たフリが通用するとでも……
(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ……。
サトシくんの呼吸の違いも、体温の変化
サトシくんから香り立つ甘い匂いの変化
全て、インプットされてますよ(ΦωΦ)フフフ・・
ほらっ、瞼の裏で可愛い眼が、きょろきょろしてる♪♪
俺の声に耳を傾けてるから、
左側から声を出せば、眼球も左に…
右側から声を出せば、右に……
暫く黙ってみると……左右に動く…
可愛い♪♪可愛い♪♪♪♪
あっ、眉間に皺が………
そろそろ、俺の大好きな瞳を開けて欲しいな
「サトシくん……サトシ、起きて。」
Zz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...
肌に触れるか触れないか……
サトシくんの身体を上から跨ぎ……
体重を乗せないように、四つん這い状態で
ぴくぴくうごく瞼に、少しだけ唇を落とす
「サトシくん……寝てるの?ほんとに?」
シ───(´-_-`)───ン zzz…・・・・
「このままKiss続けても??」
[(。_。`)コク……∑( д) ゜゜ハッ/
(-_-)゜zzz…グーグーグーグー ]
(๑´ㅂ`๑)𐤔𐤔今、頷きましたよねぇ〜(笑)
では、遠慮なく……いただきます( ≖ᴗ≖)💝
(´-﹃-`)(*'ε`*)チュッチュ……💋💕︎チュッ❤︎チュッ💋💕
紅く熟れた唇だけを、スルーして……
瞼、鼻、頬、耳……首筋……鎖骨……
徐々に、下に降りて行く……・・・
んっ?クスクス……(≖ᴗ≖ )
唇が尖がってきた(笑)
ンッーンッ……(๑> ₃ <)(*´з`*)ฅ
そぉ〜とゆっくり唇を重ねて軽くハムハム︎💕︎💕
サトシくんの表情が見たくて唇を離してみ……
んっღ❤︎3❤︎ღ
頭をガッシリとホールドされて……
舌が割入れられた途端……
甘く深くて激しいKiss・・(*-( )ฅ
体重をサトシくんに乗せないように気を付けて、踏ん張ってたのに……
サトシくんの美脚が、俺の腰を巻き込み
引き寄せられた・・。
当然、オレのムスコ 完成形なわけで……
アナタノ ムスコと、ゴッツン
唇を貪り合いながら……
お互いに腰を擦り寄せあう
器用にスエットを脱いで窮屈になって、
雫を零す お互いの ム ス コ を
密室から解放する………