blue ciel 199 大仕事の後の素敵な情事 | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。






あらっ♡♡あららぁ〜♡♡

サトシくん………起きてますね?

俺に寝たフリが通用するとでも……

(* ̄ー ̄)"b" チッチッチッ……。

サトシくんの呼吸の違いも、体温の変化

サトシくんから香り立つ甘い匂いの変化

全て、インプットされてますよ(ΦωΦ)フフフ・・

ほらっ、瞼の裏で可愛い眼が、きょろきょろしてる♪♪

俺の声に耳を傾けてるから、

左側から声を出せば、眼球も左に…

右側から声を出せば、右に……

暫く黙ってみると……左右に動く…


可愛い♪♪可愛い♪♪♪♪

あっ、眉間に皺が………

そろそろ、俺の大好きな瞳を開けて欲しいな





「サトシくん……サトシ、起きて。」

Zz┌( ̄〜 ̄)┐ムニャムニャ...


肌に触れるか触れないか……

サトシくんの身体を上から跨ぎ……

体重を乗せないように、四つん這い状態で

ぴくぴくラブラブうごく瞼に、少しだけ唇を落とす



「サトシくん……寝てるの?ほんとに?」


シ───(´-_-`)───ン  zzz…・・・・


「このままKiss続けても??」

[(。_。`)コク……∑(  д)  ゜゜ハッ/

                   (-_-)゜zzz…グーグーグーグー    ]



(๑´ㅂ`๑)‪𐤔𐤔‬今、頷きましたよねぇ〜(笑)


では、遠慮なく……いただきます( ≖ᴗ≖​)💝



(´-﹃-`)(*'ε`*)チュッチュ……💋💕︎チュッ❤︎チュッ💋💕


紅く熟れた唇だけを、スルーして……

瞼、鼻、頬、耳……首筋……鎖骨……

徐々に、下に降りて行く……・・・


んっ?クスクス……(≖ᴗ≖ )

唇が尖がってきた(笑)

ンッーンッ……(๑> ₃ <)(*´з`*)ฅ

そぉ〜とゆっくり唇を重ねて軽くハムハム︎💕︎💕

サトシくんの表情が見たくて唇を離してみ……


んっ!!ღ❤︎3❤︎ღ

頭をガッシリとホールドされて……
舌が割入れられた途端…… 
甘く深くて激しいKiss・・ラブラブ(*-(     )ฅラブラブ

体重をサトシくんに乗せないように気を付けて、踏ん張ってたのに……

サトシくんの美脚が、俺の腰を巻き込み
引き寄せられた・・。

当然、オレのムスコ  完成形なわけで……

アナタノ ムスコと、ゴッツンドキドキ♂♂ドキドキ

唇を貪り合いながら……

お互いに腰を擦り寄せあう

器用にスエットを脱いで窮屈になって、

雫を零す  お互いの   ム  ス  コ  を  

密室から解放する………