blue ciel 189 仲良く 夜のおさんぽ♪に | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。




7人で、夕食食べて…

夜の2人を、ゲートまでお見送りする
ショウくんは、ゲートの解錠ボタン押さないとダメだから最初から見送りしなきゃだったんだけど……  

「サトシも一緒に見送り行っといで。俺らで片付けしとくから。ショウさんに着いてって」
 
「お風呂も入れとくね。サトシちゃん、散歩して来ても良いよー💚」

「遅いんだから、見送ったら帰って来て下さい。まぁ、風呂沸くまでに帰って来てくれれば良いですけどね(笑)」


3人が言うから、☆⌒Y⌒Y⌒( ´∀`)/›♪♪

「ショウくん、行くよ〜♪♪」

「ほんと🍀♡・:*+.(( ^₀° ))/.:+では……」

お姫様を、エスコートするみたいに、
手を差し出してくれた、ショウくん♡
オイラは、敢えて手をスルーするもん♡
腕を組んで、歩きたい気分なの〜♪

「サトシくん︎💕︎💕(*´罒`*)♥デレデレ…」


「行こ💙智君、翔君、ゲートまで送る〜」  

(はぁい♪♪(˙ᗜ˙)
マサ兄、カズ兄、ジュン兄、遅くまでお邪魔しました。)

(とても美味しくて楽しい夕食でした。ご馳走様です。)

「たまには、一緒に夕飯食べようぜ💜」

(是非⤴︎ ⤴︎⤴︎(^ε^๑)(*'v'*))


「お泊まりしてね!リビングで皆で寝ようよ~💚温泉も入ろうね☆☆」

(はい。楽しそうですね♪♪)


「休日の前の日にでも泊まれば良いですよ。
気軽にどうぞ💛騒がしいですがね(苦笑)」


(賑やかなのも良いですよね。
今日、とても楽しかった。次は是非とも泊まらせて下さい(*' ')*, ,)✨ペコリ。)


「「「待ってるよ〜、おやすみぃ」」」

((おやすみなさい(^_^)/*~✩.*˚)) 







3人と話をしてるから、オイラとショウくんは先に外に出て、霧の隙間から零れる星を見て2人が出てくるのを待つ✩.*˚✩.*˚

「サトシくん……。日の出前に迎えに行くね。」

「絶対寝てるよ。オイラ明日当番じゃ無いし」

「大丈夫(*´ `*)抱っこして運ぶからね。ゆっくり寝てて良いよ。」

「( ・-・ )ふ〜ん、じゃ……まっててやるぅ♡♡」



ガチャドア

(お待たせしましたm(_ _)m)

「待ってないよ(*´▽`*)行こっ♪♪」




ゲートまで送ってって


「「おやすみぃ、また明日~♪♪」」


(  (*- -)(*_ _)ペコッ。おやすみなさい✩.*˚
お疲れ様でした。ありがとうございました)




2人が、紫陽花ロードの向こう側に行って姿が消えたのを確認  (∩´∀`∩)バィバィ

街灯を消して、戸締まりを終えたショウくん。
身体を密着させるように腕と手を絡めて歩く

少しだけ遠回りして戻ろうかな💙


「サトシくん、湖の方を廻って帰らない?」

「(*´˘`)(✽-ᴗ-)ウンウン♡♡仕方ないなぁ💙」

「お願いします❤︎(*´³`*) クスクス❤︎」




特に話さずに、お互いの体温を肌で感じながら、湖まで歩く(幸せなひと時🍀)

ブランコに少しだけ腰掛けて……

優しいけど甘い❤︎フレンチ・キス……シヨ💙
     

     Lᵒᵛᵉ♡Lᵒᵛᵉ♡
♡♡(* ^)(^ *)チュゥゥゥゥ♡♡


これ以上深くなる前に…………

「ショウくん……。帰ろう!!」


「え〜!!良い雰囲気だったのにぃ??」


だからだよ(笑)

「朝、迎えに来るんでしょ?早く風呂入って寝なきゃ寝坊するよ!そしたら、明日もジュンと寝るんだからね!!!」


「そんなぁ……(>︿<。)ウーン…💦じゃ、続きは…
晴れ必ず頂きますから💋キラキラ


「(♡´艸`)クスクス♡クスクス♡はいはい(笑)」

「はい!は1回でしょ!もう❤( *¯ ³¯*)❤」





ドア

「「ただいまぁ」」


「「「おかえりなさい」」」



「ジュン、お風呂行こ〜♪♪」

「あ〜。本当に良いのか(苦笑)」

「良いの〜(笑)」

ฅ(;・_・) お先…デス    (ง ˙˘˙ )ว   オフロ、オフロ~  温泉温泉温泉


(≠>Д<≠)💦
「サトシくん……俺も💦一緒に……」

ガチャガチャ、ガチャガチャ温泉🚪
「あ〜!鍵閉まってるぅ〜!!」




(‘◇‘)
「ショウちゃん……諦めなぁ…(苦笑)」

(.゚ー゚)
「騒げば騒ぐ程、リーダー喜ばすだけですよ」







(*"ー"*)フフッ♪いい湯だな♪♪☁️☁️🛀☁️☁️
ねっ、ジュン♡

(;・∀・)あー。そうだね…………(苦笑)☁🛀☁