blue ciel 186 夜の2人からのお土産 | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。




皆んなで、おやつタイムコーヒークッキー🌙🍫


「(〃’σ`コーヒーゴクゴク..。んっ〜♡♡」

「ショウくん、おいしい♡?」

「サトシくん、おいしい♡♡」

「これも、食べてみぃー、(*ˊ˘ˋ)っ〇(ˊᗜˋ๑)」

「モグモグ………(⊙ Д ⊙ )???
辛ッ!水をーー辛💦辛💦」


「そんなに辛いかな?チョコ付いてんじゃん。甘辛の柿の種だべ?」

ヾノㅇㅁㅇ;;)イヤイヤ
「サトシくんだけだって、それ食べれるの!
ヒーヒー💦ゴクゴク(*´зお茶ゞ」

「確かに、サトシだけだな。あれ?」


(あの………美味しいです……僕。)

「だべ?たべ?ほらぁ。美味しいって言ってるよー、ねぇー智君(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡♡♡」

(はい。甘辛で、癖になりそう!あっ、辛いのなら、あの温泉饅頭も辛いの入れといたんです)

「見たよー(˙ᗜ˙)オイラ大好物なんだ。嬉しかった♡ありがとね💕」

(どういたしまして💙です。)


まだ、ヒーヒー言ってるショウくんは
ほっといて〜(笑)

「ところで、拾って来てくれた?」

(はい。袋に入れてます。)

「見せて貰うね。えっと……♣︎と♦の石…
(。'-')(。,_,)ウンウン。まだ足りないなぁ……」


「リーダー。その石が、どんな役割を?」

「役割っていうか…なんだろぉ〜。ん〜とっ、護り札🧿的なのを作る材料に必要なのかな?」

「かな?って……(笑)サトシが創るんだろ?」

「そぉーだけど〜。まだ分かんないし(๑•̆૩•̆)」

「サトシちゃんが創った護り札で、オレ達も旅行行ける様になるんだよねぇ?オレも手伝うから何時でも言ってね(๑و•̀Δ•́)و」

「ありがとう💙最初から、マサキに手伝って貰うつもりだったよ〜!」

「だよね、だよね♪♪オレ、器用だし力持ちだし、頼りにして💚」

「うん!頼りにしてるよ!マサキの、奇想天外で、ミラクル起こす力が必要だから(˙ᗜ˙)V」

(.゚ー゚)/
「勘違いしないで下さい。貴方の摩訶不思議な突発的なミラクルが起きる1パーセントを期待してるんですよ!リーダーは」

ノノ`∀´)ゞ
「だな!普通なら、頼るなら俺か、カズだろうしな……。ショウさんは……まぁ…まぁ(笑)」

(`・3・´)
「まぁ…まぁ  ってなんだよ!
サトシくんが一番頼りにしてるのは俺だろーが?ねぇ、サトシくん❤︎」


「ん?うん。う〜ん?まぁ、そっかなぁ……
クッキーฅ(。・н・`)パクッ!うまっ💙」

「まぁ、ってサトシくん!もう!!」

「ふふっ、ショウさんは、リーダーの心のサポートして下さい。」

「アヒャヒャꉂꉂ('▽'*)だよねぇ!ショウちゃん!仕事の手伝いは、オレに任せてよ!ミラクル起こしてサトシちゃんの役に立つから!」

「……………分かった。そだな、疲れたサトシくんを癒すのは俺の役目。俺にしか出来ない役割だからな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン。マサキ頼んだ!」

「任せてᕦ(ò_óˇ)ᕤ頑張るから!!」

「頑張んなくて良いから。サトシの頼まれた事だけしてくれ……。」

「そうです…。危ない事だけはしないように」

「大丈夫だよねぇー、サトシちゃん!」

「だいじょーぶっ(*´▽`*)危険を無くす為なんだからね。実験は、しなきゃだけど……マサキが居れば何でも出来る気がするし(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧」


「はぁ、危険の匂いしかしませんね…。」


「実験する時は、俺らに声かける事!」


「サトシくん、絶対に邪魔しないから、俺も必ず同行するから!!声かけて!」


「りょ〜かぁーい♪♪
でも、まだ先かな。全部道具揃ってないし。」



(2つでは足りなかったんですね。もっと集めたら良かったです。ゴメンなさい)


「あっ、智君、違うの。今回は、2つで正解。探そうとして見つかる物では意味無いからね。次に出張行った時に、また手や身体に触れて気になった物を持って帰って来て。」


(はい。分かりました(*'v'*))

(あの……次の出張先とかって決まってるんですか?新聞の編集作業は週末までって……)


ずっと黙って聞いて翔君。

オイラの目を見て真剣な表情で聞いてくれる。

仕事のスケジュールは、気になるよね。

今回は、急 過ぎたしねぇー。

先の予定は、把握しときたいよね。

ショウくんに似てんだもん。当然か(笑)



「それは………オイラよりも……ショウくんの方が詳しいよ。ショウくん、よろしくっ💙」

「サトシくん♡よろしくされました♡♡

クルッ(▭-▭)✨キリッ。
翔君、次の出張先は………三途の川。
ここ数ヶ月、三途の川で揉め事が頻発してるんだ。その、揉め事の内容を取材して来て欲しい。智君は、その状況を写真を撮って来て。」


(三途の川ですか……。地獄とは別なんですか?)

「人間界から、審判の門に行く時に、罪の重さを振り分ける為の場所かな。
1から10まで、閻魔に審判下させると膨大な時間が必要になるからね。
天国行きは、そのまま天国へ。
地獄行きでも、三段階ぐらいの罪の重さに分けてから、閻魔の居る審判の門へ案内してるんだよ。」



「そこにね、葬頭河婆って妖が居るから、取材して来て。」

「ソウズガババ  はねぇ、優しいよ💙仕事熱心な、おばあちゃま♪♪」

「イケメン好きで、仕事と関係なく脱がそうとするから、そこだけは気を付けて(笑)」

「脱がされにくい服で行けば良いよ。
カズの店に、ツナギあったよね?」

「はい。有ります。水色と、朱色のが。
そういえば、最近はご無沙汰ですね。」

「あれ?オレ達のツナギどこ仕舞ってたっけ?1年前に、ソウズガババさん来た時に用意したよね?」

「私の店に有りますよ。最近は、予約入らないので、奥につまえてました。」

「テイクアウトの料理は、たまに注文入るぜ。弟子が取りに来るから。」


(脱がされるんですか?( 。• - •。`)💦💦)


「イケメン好きらしいよ。だから昔、ショウくんとジュンが脱がされてたよね(笑)
カズは、可愛い系で。マサキは、美人系だから好みじゃなかったのかな?オイラは、こんなんだし、ふふっ(*´▽`*)」


「何言ってんの!!
サトシくんも危なかったんだよ💦💦
(๑¯3¯๑)自己意識低すぎて困るよ💦💦

俺が身ぐるみ剥がされた後、blue cielは何処って聞かれたからさぁ……。
取り敢えず、ジュンの店に行かせて時間稼ぎしたんだからね!
その間に、3人に連絡してツナギに着替えさせたんでしょ!サトシくんには、チャックに鍵付けて、簡単に脱がされないようにって。大変だったんだから(ㆀ˘・з・˘)モォ-」


∬゚ぺ∬???
「ちょっとまて!!ショウさん(怒)
あの時確かに、俺にも連絡はくれたけどさ、着替える時間も無く突撃させたような?
あれって、態とだったのかよ!!
時間稼ぎって、酷い!!
おかげで俺は………(>︿<。)💦💦」



「ジュンさん、あの時は、申し訳ございませんでした。貴方の犠牲のお陰で、サトシくんの麗しい美躰を晒すこと無く済みました。感謝しておりますm(*_ _)m」


「(_`Д´)_クッソォォォォォ!!覚えてろよ、ショウさん」


「まぁまぁ。ジュンくん。写真撮られて服持ち替えられただけじゃん!触られて無いんだし、ショウちゃんの事許してあげて。
サトシちゃんを守れたんだし、ねっ?」


「じゃ、カズが脱がされてても同じ事言えんのかよ!!」

「それは駄目だよ!!可愛いカズの肌はオレのだもん( ’ ◇’)/おばあちゃまでも見せないよ!」


「クソッ〜。どうせ俺はさっ(o ><)oシクシク…」

(ฅ ´・∀・ ))  >< )وギュッ♥
「ジュ〜ン💙よしよし、よしよし。オイラが守ってあげるから、よしよしよしよし♡♡」

(๑´>᎑<)>_<`ฅ)ぎゅ〜。

「ザドジグ〜ン(TT)💦💦」

「ショウさん……今日は我慢なさいな(笑)」

「今日は、サトシちゃん、ジュンくんとお風呂だね(笑)ショウちゃんはオレ達と入る?」

「いい………ひとりで入るし…(╥﹏╥)」




(あの…………お取り込み中、申し訳有りません。
説明の続きを………。脱がされるとか意味が…)

(翔………。僕が、守るからね!!(ง •̀_•́)งイケメンは脱がされるなら絶対、翔は危ないもん!)




「もう暫く、お待ち下さいね。お茶のお代わり入れましょうね………(^.ο^)ฅコーヒー

(はぁ………。いただきま…す……( ˘•૩•˘ ).。oஇ)




「もう!離れろよー!サトシくん!ジュン!!」

「やぁだよ〜、今日は甘えるんだよ。なっサトシ。」

「甘えて良いよ〜ジュン💙よしよしよしよし♪♪」

(ショウサン!朝まで反省しろ!笑)
ノノ`∀´)ヾ(>᎑<`๑)ふふふっ♡♡
                    ジュンは、昔から、かわいいねぇ💙