blue Ciel 180 ステーキ食べ放題だ! | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。





「今日は、おっつかれぇー!!晩メシできたぞ〜。これ、誰か運んで!」

ステーキサラダナイフとフォークステーキサラダナイフとフォークステーキサラダナイフとフォーク

ステーキサラダナイフとフォークステーキサラダナイフとフォーク ステーキキラキラ音譜音譜

ジュンが、キッチンから大きな声で皆んなを呼んだ。
オイラ達は、外の小庭で作ってる
さくらんぼサクランボさくらんぼのお世話してた

陽当たりの良いところのは、食べれそうかなぁ?まだ早いかな?

1つづつ摘んで、マサキと(。・н・。)パクッさくらんぼ

「「おいし〜さくらんぼさくらんぼ」」
「「ねぇ〜!!(  ◜ᴗ¯)(¯ᴗ◝  )」」

でも、まだ酸っぱいかなぁ?もう少し木で熟す方が良いかも〜!

今日は、収穫はせずに、間引きだけして戻ろっかぁ、って話してた時に、ジュンの声💜

ショウくんと、カズは、リビングで今日の会合の話を纏めてくれてるの。
カタカタ、パソコンに打ち込んでる。
オイラは、眼がチカチカするから、無理!!

「サトシくんは、やらなくて良いよ、俺がするからね、休んでて❤︎"」

ってショウくんが言ってくれるから、マサキを誘って、小庭へと移動した。
邪魔しちゃ悪いからね(◍•ڡ•◍)❤


キッチンに入ると、すっごく良い匂いナイフとフォーク

隣りにいた、マサキのお腹が
グウーー(›´Δ`‹ )グゥーー!

って鳴った(笑)
オイラのお腹の虫も、(・―・)ぐぅー♪♪


「やったぁー!ステーキ💙うまそ〜ฅ(^^」

「オレの大きいのが良いでーす💚」

「マサキのは、400gにしてるよ。ショウさんも、同じねで、ミディアムレアステーキ

「オイラとカズのはぁ?」

「2人のは、200gで、ウエルダンステーキね。」

「200も食べれませんよ、私……」

「オイラも、食べれるかなぁ?シーザーサラダも食べたいし、フライドポテトもあるしぶー

「大丈夫だろ。肉は、残ったら2人が食べてくれるよ。多分、400だと少ないと思うから。ちなみに俺は、300gでレアな💜」

「ジュンは、レアなんだ。まだ血出てる。」

「高級な和牛を貰ったんだよ。
1頭分くれたから、しばらく肉料理かなぁ。
店でも出そうっとコインたち♪」

「オイラとカズは、霜降り苦手だよ〜。」

「ちゃんと赤身の部分にしてるから!食え!」

「「いただきまぁーす。」」

「「「いただきまぁーーす!」」」


美味い♪♪美味い♪♪
柔らかいのに、脂っこく無くて、肉って感じ💙

「オイラの好きな味ですわぁー♡♡」

「そりゃ、良かったよ。パクッ。うめ〜💜」

「頬っぺが落ちそうだよ、ŧ‹"ŧ‹"(๑°༥°๑)ŧ‹"ŧ‹"」

「いくらでも食べれそうだね、カズ残したの、ちょうだい!食べてあげるからね💚」

「お気遣いどうも。でも、この肉なら食べれそうです。ねっ、リーダー。」

「うんうん( '༥'  )ŧ‹"ŧ‹"  食べれるぅ💙」


ショウくんと、マサキが、
「「えっ、あ。食べれて良かったね……」」

少し、食べるペースを落とした(笑)

「肉は、まだあるからさぁ、オカワリなら自分で焼いて食べたら?」

「俺に自分で、肉を焼けと?」

「ショウちゃん、オレの分と一緒に焼いてあげるから(笑)」

「マサキ〜、ありがとうございます♡♡」

「(*^◇^*)何皿いけるか競走だぁ!!」

「おうっ!ŧ‹”(๑Ơ༥Ơ๑)ŧ‹”ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あははは💙💚💛💜❤





***************

その後、ショウくんとマサキは、何回もオカワリしてて、結局、何グラム食べたんだろ?

ジュンに、
「もういい加減にしとけ!腹裂けるぞ!!!」

って言われて、引き分けでやめた(笑)



「ショウくん、お腹すっごいねぇー。パンパンだよ。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!」

「ざ…ざとしくん、ぽんぽんしないで〜ガーン

すっごい良い音が、鳴るショウくんのお腹♪♪

マサキのお腹も、ぽんぽこ*♪♪ぽんぽこ♪
音色が少し違う〜ꉂ(*°ฅ°*)クスクス


「サトシちゃん……口から飛び出そうだよ〜。
でも、シアワセ💚ฅ」

「うん。シアワセだね!牛さんありがとう」




ジュンとカズは、ビーフジャーキーを作るって言って、準備してる。

おツマミにもなるし、カズが、店でも駄菓子と一緒に売るって言って計算してた札束




オイラは、ヽ(・ω・`)ポンポン♪︎ダメ!!って言われたからぁ………。
智君に、Mailしてみようかなぁ?

「ねぇ、夜の2人に誰かMailした?」

「してないよ」「してませんよ」「してない」

「Mailは来てたよ。宿に着いたって、写メ付きで。」

「見せてスマホあっ。面白い内装の宿だ!!あの椅子欲しいなぁ💙エッグチェアーヒヨコって感じだね。買ってぇー!買ってぇー!」

「どれどれ…確かに、良さげだな。でも何処に置くよこれ。」

「場所取りそうですね……」

「移動するみたいだし、適当に部屋に置いとけば良いんじゃない?」

「マサキは、また適当な事を……まぁ、
バルコニーの椅子にしとく?取り敢えず。」

「ショウちゃんだって、取り敢えずっていってんじゃんかよー!」

「(´^∀^`)フフフ…皆んな買うのは賛成なんだねぇ!じゃ、7個発注しといてね💙」

「分かりました。経費で落としますね」

「了解、カズ宜しく。」

 

「あっ、で!Mail返さないと!!」

「今は、やめといてあげなよ、サトシくん」

「なんで??」

「やっと2人っきりになれたんだよ。不粋な事すんなよ(笑)」

「あっ、そっか(´・ω・`)💙💙ฅ」

スマホ
おつかれクローバー
温泉で、お互いの身体を癒してね!
智君は、朝も、ちゃんと浸かってね。
明日の、ツアー出来るようにね💙


「送信💌💭」

「サトシくん…」

「まっ、取り込み中なら見ないだろうから」

「(*≧∀≦*)キャハハキャハハ💚」

「朝、読んだら智君、顔真っ赤ですよ…」

「ナンデ???」

「「「「わざとだろΣヽ(゚∀゚;)ฅ」」」」

「(灬・ω・灬)むふ💕その為に、特製ドリンクも頼んどいたんだもん!」

「特製ドリンク??」

「内緒🙊だよ〜(*^-^*)2人が帰ってきたらね、教えてあげるから♡♡」

「変な物を呑ませてないと良いんですが…」

「元気になるだけだから大丈夫☺」


「栄養ドリンク的なの?出張して疲れてるから?優しいね、サトシちゃん」

「マサキなら分かってくれると思った。オイラ、優しいからね💙ご褒美あげたのฅ(^^」

「「「へ〜(⚭-⚭  )(⚭-⚭  )(⚭-⚭  )」」」

「帰ってきたら、全員にも呑ませてあげるよ」

「「「遠慮しまぁーす」」」

「やったぁ!楽しみにしてるね💚」

「うん💙マサキ、一緒に寝よ♪♪」

「うん!寝よう寝よう。先にお風呂行く?」

「行くっー!!」

……シタタタッ ヘ(*¨)ノε≡≡( ˙꒳˙)/シュタタタタ♨️♨️♨️

「サトシくん、俺も飲むからぁー!」
ε≡ヽ( ゚ 3゚)ノ



「いつもの光景ですね(笑)」

「何か、ほっとするわ(笑)」

「これからが、大変ですからね………」

「だなぁ……………」