(-ε-*)
サトシくんが、マサキの手を取って、
凄く仲睦まじく、走り去っていくぅ〜(泣)
♪♪ルン⋆⸜( *∀ *๑)⸝⸜( *◇ *๑ )⸝ルン♪♪
キャハハハ……💙 キャハハハ……💚
(´・∀・`)こっち♪こっち♪早く見せたいなぁ
( ^◇^ ฅ)なにな〜に??え〜何か楽しみぃ♪♪
俺は、2人の後を必死で追い掛ける………
レ(゚∀゚;)ヘ≡3≡3≡3
カズとジュンは、先に、温泉の有る場所で
誕生日プレゼント贈呈式の準備中 ![温泉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/134.gif)
![砂時計](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/293.gif)
![温泉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/134.gif)
![温泉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/134.gif)
![砂時計](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/293.gif)
![温泉](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/134.gif)
「サトシちゃん、ショウちゃん………いいの?」
「うん?良いの!今日はマサキの日だから★」
「そっか💚ショウちゃんゴメンね(笑)」
どうせなら、俺も手繋いでくれよ〜(泣)
「マサキ!ストップだよ。」
「温泉?一緒に入る?………あれ?これは…」
「カズ、ジュン、よろしくぅ♪♪」
「了解です!」「了解!」
目隠しにしていた布を、引っ張って外す。
少しづつ見えてくる、木の小屋。
ログハウスの様な外観にした。温泉の周りには木々も多いし、自然に溶け込めるようにって。
サトシくんが、決めたんだけどね❤︎
「( ’ ◇’)
えー。えー。これって、これって」
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
「マサキ、入ってみて下さい。」
「カズ、一緒に入ってあげて!」
サトシくんが、マサキの手をカズに渡して
俺の隣に戻って来た。
「マサキ、早く入れよ。感想聞かせろ!」
ジュンが、嬉し過ぎて動けないマサキの背中を押して、カズと2人で中に入れた。
「サウナだ!!ねぇ、サウナだよね!!」
「そうです。貴方、雑誌とかよく見てましたね。温泉作る時に、サウナの事も調べてましたし。興味あったんでしょ(^.∀^)?」
「そう!雑誌で見たのと同じだ。
うわぁ〜。本当に暑い!アヒャヒャヒャヒャ(≧▽≦)💚
グスッ……ウッ…ウッ…ヒクヒク……(;A;)💦💦」
「マサキ、隣りの小屋もあるぞ!」
泣いて視界がボヤけてるマサキをカズとジュンが誘導して、スチームサウナの小屋へ。
「こっちは、低温だけど、湿度があるから肌とかに良いってさ。」
「良い香りする!!」
「リーダーが、マサキの為に調合したアロマです。この香りは、マサキのイメージ出そうですよ。」
(*´д`)スーハースーハー♪♪
「すっごく好きな香り。サトシちゃん!!
ありがとう💚こんな良い香りがオレのイメージなの?.*・゚(❁´◇`❁).゚・*.テレル~💚」
「マサキは、元気で、優しくて、温かくて、ピュアで、癒される香りのイメージだよ!
「マサキの笑顔は、私達4人にも、この街に来る妖怪やモンスターなど人外の物にとっても、必要な存在なんだ。
お医者さんとしてもだけど、マサキの存在が皆を元気にしてる!」
「カズ💚💛ありがとう。嬉しい♪♪」
![グリーンハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/511.png)
![イエローハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/515.png)
「コラっ/////皆に、お礼言うのが先です!」
「あっ!( ᐛ )ヘヘッ。そだね・・改めて
サトシちゃん💙ショウちゃん❤︎
ジュンくん💜カズナリ💛
こんな大掛かりなプレゼント🎁大変だったと思う!!準備してくれてる所を想像するだけで、涙が止まんないよー・*゜(๑´◇〃ฅ)゜*・
何より、皆と使える新しい設備を、オレの誕生日プレゼントに選んでくれた事が嬉しい。
皆、オレの事よく分かってくれてるな💚って。
この後、一緒に入ってくれるんだよね?」
「1人で堪能したいなら遠慮しますが(.゚ー゚)」
「えーやだよ〜。最初は、5人で一緒って決まってんだよ〜!」
「ノノ`∀´)そうだ!俺もサウナ使ってみたい。皆で入ろうぜ!!」
「サトシくん、入ろう!」
「うん!入る。でも長い時間は無理かも💦」
「出たり入ったりすれば良いんだ。タオルも、飲料水も用意済み。」
「バスローブと下着も用意してます。」
「じゃ、皆で・・・・」
「汗を、たっぷりかいて、夜のビールを美味しく飲もう!!」
おう!*'◇')ノノ`∀´ル).゚ー゚)´・∀・`)`・з・´)〃
ふふふっ
💚💜💛💙❤![生ビール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/212.png)
![生ビール](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/212.png)
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