blue ciel 151マサキの生誕祭おめでとう | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

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ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。



(-ε-*)
サトシくんが、マサキの手を取って、
凄く仲睦まじく、走り去っていくぅ〜(泣)


♪♪ルン⋆⸜( *∀ *๑)⸝⸜( *◇ *๑ )⸝ルン♪♪
                キャハハハ……💙      キャハハハ……💚



(´・∀・`)こっち♪こっち♪早く見せたいなぁ

( ^◇^ ฅ)なにな〜に??え〜何か楽しみぃ♪♪




俺は、2人の後を必死で追い掛ける………
          レ(゚∀゚;)ヘ≡3≡3≡3


カズとジュンは、先に、温泉の有る場所で
誕生日プレゼント贈呈式の準備中  温泉砂時計温泉


「サトシちゃん、ショウちゃん………いいの?」

「うん?良いの!今日はマサキの日だから★」

「そっか💚ショウちゃんゴメンね(笑)」


どうせなら、俺も手繋いでくれよ〜(泣)



「マサキ!ストップだよ。」

「温泉?一緒に入る?………あれ?これは…」

「カズ、ジュン、よろしくぅ♪♪」

「了解です!」「了解!」

目隠しにしていた布を、引っ張って外す。

少しづつ見えてくる、木の小屋。
ログハウスの様な外観にした。温泉の周りには木々も多いし、自然に溶け込めるようにって。
サトシくんが、決めたんだけどね❤︎



「( ’ ◇’)キラキラえー。えー。これって、これって」

「マサキ、入ってみて下さい。」

「カズ、一緒に入ってあげて!」

サトシくんが、マサキの手をカズに渡して
俺の隣に戻って来た。


「マサキ、早く入れよ。感想聞かせろ!」

ジュンが、嬉し過ぎて動けないマサキの背中を押して、カズと2人で中に入れた。


「サウナだ!!ねぇ、サウナだよね!!」

「そうです。貴方、雑誌とかよく見てましたね。温泉作る時に、サウナの事も調べてましたし。興味あったんでしょ(^.∀^)?」


「そう!雑誌で見たのと同じだ。
うわぁ〜。本当に暑い!アヒャヒャヒャヒャ(≧▽≦)💚
グスッ……ウッ…ウッ…ヒクヒク……(;A;)💦💦」

「マサキ、隣りの小屋もあるぞ!」

泣いて視界がボヤけてるマサキをカズとジュンが誘導して、スチームサウナの小屋へ。

「こっちは、低温だけど、湿度があるから肌とかに良いってさ。」

「良い香りする!!」

「リーダーが、マサキの為に調合したアロマです。この香りは、マサキのイメージ出そうですよ。」

(*´д`)スーハースーハー♪♪
「すっごく好きな香り。サトシちゃん!!
ありがとう💚こんな良い香りがオレのイメージなの?.*・゚(❁´◇`❁).゚・*.テレル~💚」


「マサキは、元気で、優しくて、温かくて、ピュアで、癒される香りのイメージだよ!


「マサキの笑顔は、私達4人にも、この街に来る妖怪やモンスターなど人外の物にとっても、必要な存在なんだ。
お医者さんとしてもだけど、マサキの存在が皆を元気にしてる!」

「カズ💚💛ありがとう。嬉しい♪♪」
グリーンハーツ(*^3(-_-**)チュッイエローハーツ

「コラっ/////皆に、お礼言うのが先です!」

「あっ!( ᐛ )ヘヘッ。そだね・・改めて
サトシちゃん💙ショウちゃん❤︎
ジュンくん💜カズナリ💛    
こんな大掛かりなプレゼント🎁大変だったと思う!!準備してくれてる所を想像するだけで、涙が止まんないよー・*゜(๑´◇〃ฅ)゜*・
何より、皆と使える新しい設備を、オレの誕生日プレゼントに選んでくれた事が嬉しい。
皆、オレの事よく分かってくれてるな💚って。

この後、一緒に入ってくれるんだよね?」


「1人で堪能したいなら遠慮しますが(.゚ー゚)」

「えーやだよ〜。最初は、5人で一緒って決まってんだよ〜!」

「ノノ`∀´)そうだ!俺もサウナ使ってみたい。皆で入ろうぜ!!」

「サトシくん、入ろう!」

「うん!入る。でも長い時間は無理かも💦」

「出たり入ったりすれば良いんだ。タオルも、飲料水も用意済み。」

「バスローブと下着も用意してます。」

「じゃ、皆で・・・・」

「汗を、たっぷりかいて、夜のビールを美味しく飲もう!!」

おう!*'◇')ノノ`∀´ル).゚ー゚)´・∀・`)`・з・´)〃
ふふふっ生ビール💚💜💛💙❤生ビール