ヾ(´︶`*)ノKPKP
みんなと乾杯を何度も繰り返して、
ほろ酔い気分で、ご機嫌まっくす〜💙
「ショウく~ん(o*'▽')ㅇKP♪」
「サトシくん喜んでくれて嬉しいよ❤︎」
「そろそろ日も沈んで来たし、続きは部屋でしようぜ。」
「肌寒くなって来ましたしね。」
「大変!ケーキ忘れてるし!!」
「忘れて無いわ!ロウソク付けるなら暗くなるまで待とうって言っただろ?」
「言ってたっけ?サトシちゃん聞いた?」
「う~ん。覚えてない(笑)でも、ケーキは、美味しいよ(◍•ڡ•◍)💙」
「あー!!サトシ。ロウソク吹き消す前に食べてんじゃん。」
「あ〜あまぁ、自分のケーキですし・・」
「だって~。ケーキが目の前に有るのに、いつまで経っても切ってくれないんだもん。」
「いいじゃん。上から見たら綺麗だから大丈夫だよ。」
みんな、もう充分過ぎる オメデトウ をくれたよ。
何日も前から、忙しそうだったけど、オイラの為に頑張ってくれてたんだよね。それが嬉しくて泣けてきちゃうし(✳︎´∨︎`✳︎).°。
「ケーキ先に持って行っとくねぇー。」
「まだ、切っちゃダメだぞ。」
「ふぅーしなきゃいけないんだからね!」
「サトシくん、待っててよ〜。」
「暖房付けといて下さい。」
「はぁーぃ💙」
****************
♪♬.*・♥゚Happy Birthday to you °・❤♬♪
♪♬Happy birthday deer サトシ ♬♪
♪♬Happy birthday to you ~♬♪
(〃´o`)フゥ…
「みんな~、ありがとう💙大好き( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )」
「どういたしまして❤︎💚💛💜」
(๑ˊ ꇴ ˋ)ん~~~~~!おいしっ!
「ショウさん、渡さないんですか?」
「今、渡すべき?」
「2人きりの方が良いなら、それでも良いですよ。どうします?」
「渡す。持って来る」
「リーダー、オカワリどうですか?」
「カズ、すっごく美味しい。でもお腹いっぱいだぁ!明日食べるぅ!」
「そうですね(^ ^)冷蔵庫に入れときますね。」
「サ、サトシくん。これ俺の気持ち。」
「(´・∀・)!!可愛いパンダだぁ!」
「「「わかるの!!何処がパンダ?」」」
「サトシくん・・❤︎.*愛の力だ!!」
「どこがって、パンダでしょ?縦描きだし。
牛なら横向きで描くでしょ?違った?」
「推理だな。」
「洞察力が優れてるんでしょうね!」
「感じたんだね!ショウちゃんの作品を!」
「パンダだよ!サトシくんの為に、頑張って描いたんだ。良かったよ〜。.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.泣」
「ありがとうね、ショウくん。大切にするからね💙」
♡ぎゅー(((。•3(∀•。 )))ーっ♡
「サトシくん!!おめでと~う❤︎」
Lᵒᵛᵉ♡Lᵒᵛᵉ♡ヾ( -)*) ちゅ〜❤︎.*
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
「パンダって、どんなんだったっけ?」
「パンダが、妖怪になったらこうなるかも」
「いつか来たら良いねぇ💚パンダ妖怪」
*************
令和元年、お誕生日祭りでぃ
コラボ企画 愛しい人の誕生祭
取り敢えず、これにて 終了 !!
(ゝ・▽・)ノ---------かな?
霧の街、blue ciel は、ゆる~ぅい感じで
まだまだ続きまぁ〜す。
´・∀・)`・3・) *'◇').゚ー゚)`∀´)
よろしくね💙❤︎💚💛💜
時間軸的に……続きは、
blue ciel 123 11月に思いを馳せる
からに なります