よく言われる話。
人間は外見が全てでは無い。
中身が大事。
確かにそうだ。
外見がどれだけ良くても、性格が悪かったら誰しも嫌だろう。
しかし、ここで疑問が一つ浮かび上がる。
出会った当初からその人の中身を知る事が出来るか?
ということ。
出会った時に全てが分かってしまうなんて事はありえない。
仮に出会った時にその人の全てが分かってしまったとするなら、その人はとても薄っぺらい人間だ。
第一にその人を知ってみたいという願望が湧くかどうか。
外見が全てでは無い。
でも出会った時は外見から見るしかない。
外見が全てでは無いが、人を判断する時は外見から入る。
会社に行く時にスーツを着て、学校に行く時には制服を着る。
冠婚葬祭では礼服を着るし、デートにはおしゃれな服を着る。
外見なんて。。。とバカにしてはいけない。
外見こそが人を判断する時に一番初めに判断要素となるもの。
だから人は着飾る。
例としていうなら、初めて会った人間が不潔でだらしない服を着ている人間の中身を知りたいと思うだろうか。
顔や身長などといった先天的なものはどうしようもないが、服装や身だしなみはなんとかなる。
そこから入ってもいいんじゃないか。
形から入るということも時には大切であると思う。
「人は外見が全てではない。
しかし、外見は大切。」
今日はこの事を伝えたかった。