今、ニュースや雑誌、新聞などでも取り上げられている不動産投資だが、その中でも新築マンション経営がサラリーマンや公務員を中心に注目されている。
メリットとして挙げられるのが、主に税金対策、生命保険の代わりとして、不労所得の確率といったものが挙げられる。
これらを金銭的な負担をかけずに出来るといった部分で、している人が多いといったところだ。
仕組みとしては、新築マンションの一室を区分所有でローンを組んで購入する。
そこに入居者が入り、家賃収入でマンションの支払いを賄っていく、といった仕組みだ。
あくまで儲けるといった従来の投資とは違い、あくまでも自分の資産をリスクを出来る限り減らして形成するといったところが安定志向の今の日本人には良い部分だろう。
受け取れるメリット部分を端的に説明する。
ひとつめに、マンション経営をすることにより、家賃収入という収入部分に対して経費が認められてくる。
マンション経営をすることであえて帳簿上に赤字経営をすることによって、自分の年収帯と合算し、税金がかかってくる課税対象額を下げることができる。それにより、還付金として税金が少し自分の手元に取り戻せる。
次に、マンション経営をする際には基本的にはローンを組む形になるのだが、そのローンの中には団体信用生命保険といった保険が組み込まれている。
これは何かというと、住宅ローンを組んで家を購入したことがある方なら聞き覚えがあるかもしれない。
例えば、購入者が亡くなってしまったり、高度障害などになってしまった場合、ローンの残債がなくなり、親族や配偶者に物件を残せるといったものだ。ひとつ生命保険のイメージとよく似たものとイメージしていただきたい。
これを今回の物件でいうと、家賃収入だけが取れる実物資産である不動産を残せるといったことになる。
さらには、残債が全てなくなっているため、いらない場合は売却してしまえばそれなりの価格にはなるだろう。
こういった面で、家族をもつ人としてはこの面も大きなメリットとして受け取っていただけるものにはなっている。
三つ目に、老後の不労所得の確率といったものが挙げられる。
基本的には家賃収入でローンの支払いを賄っていくと前述したが、ローンの支払いが終わった後だと、家賃収入がそのまま自分の手元に入ってくるため、月々微々たるものではあるが、不労所得を得ることができる。
足りない、貰えないと言われている年金部分の足しとして使うこともできる。
最後は、預貯金代わりとして活用することもできる。
所謂、頭金、中間金を入れて運用することによって月々の収支が変わってくる。
これによって、銀行に例えば100万円預けていても年間で利子がついても0.03%程の利回りだろう。
それに対し、不動産に入れることによって年間で表すと3~5%程利回りを求めれる。
あくまで、新築物件であるが故、儲けれるといったイメージではないが、銀行に預けているよりは利回りは求めれるといったところだ。
不動産投資といっても、新築・中古というように様々物件があるが、新築の良さはリスクを最小限に抑えれてかつ、メリットを受け取れるというところだ。
中古になると利回り中心で運用していくことにより、やはり、メリットも大きいがリスクもそれに比例し高くなっていく。ある程度の知識がある人間ならまだしも、初心者がもし不動産投資を始めるのであれば、新築で選び、さらにはきちんとした管理会社の選別を考えてからしたほうが良いだろう。
