ども、オヤジです。外資外食産業に24年。介護に転身して12年。還暦も過ぎて尚も夜勤手当目当てになりふり構わず生きているうつ病患者です。未だに日々の出来事に右往左往するHSPの私の嘆きと怒りを綴り、出来うるならば俯瞰して反省し、成長したいと思いますが、、手遅れかもな〜

暫くはこのシリーズ書いてなかった。

安定していたということになるのかな

こういった場合

病気なら寛解？なのだろうが

障害

これは治らないから

病気ではなくてそう呼ぶ

最近の彼女はやたら外出する

家でじっとしてるということが出来ない

いたとしても

スマホで通販サイトばかり見ている

そして

あの時あーしとけば良かった

金を使うことはいくらでも思いつく

こんな事をラインで訴えてくる

止めろ、俺を責めるなと

言いたい

やりたかった、できたはず、と言われても

家計がどうなっているのか彼女には分かっていないから

説明がつかないし

通じないのだ

散々と修羅場に疲れた身としては

もうどうやってなだめるかグルグル頭が空回りするばかりだ

今久しぶりに悩みのメリーゴーランドに没入している俺がいる

突き放す

出来ないことは出来ないと表明する

これがこの障害の家族には求められる

そう言われても

俺は修羅場から逃げたいのだ

健康な人間なら

家を売ったのは何故なのかわかるはずなのにな

やはり怖いです。このパーソナリティ障害ってやつは。

それでも生きねばならぬなら

締め付けられるような胸にじっと手を当てる

弱音、吐けよオレ。でもその後は立て！

ここまでがんばってきた自分自身が勿体ないじゃないか。

球際負けんな！もう一回行くぞ！

森保一

人格障害の妻と生きて 再発した訴え