以前、お米がノドに詰まったわんちゃんのお話を記事にしましたが…
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そうです!
お米詰まりが再び!!
患者さんがあまり多くなかったのでゆっくり手術器具の滅菌するか〜と思っていたあるとき、入り口から男性が入って来られました。
ペットは連れていなかったので今日は相談だけ?ペットは車の中?と考えていると
男性「あの〜、ここの病院初めてで、急患なんですけど…診ていただけますか…?」
と。
その、ゆっくり落ち着いた口調と「急患」という言葉がマッチせず一瞬考える。
え?
急患⁈
「どうされました?」と聞くと
男性「うちの犬のノドに米が詰まって息ができんとです」と。
いや〜息できんなら最初からわんちゃんと一緒に入ってきてよ(汗)
「どうぞ!すぐにこちらへ!」
ということで飼い主さんに抱えられて中型犬が入ってくる。
体全体でどうにか息をしている感じで、舌の色は真っ白。
すぐに処置せなヤバイな…と思いながら体重を測っていると
「まぁどうせあと数ヶ月で死ぬと思うんですけどね。」と飼い主さん。
…⁈
「何か病気がありますか?」と伺うと
「いやぁこの犬もう19歳だから。体の中にあちこち腫瘍あるみたいだし」と。
19歳〜!
長生き〜!
でもこれだけ長生きした19歳の最期がご飯盗み食いして米が詰まって窒息した、なんて、そんなの絶対ダメだ!!
寿命を全うしないと!!
急いで酸素吸入しながら、口の中のご飯をかきだす。
本当に口の中に目一杯ご飯が詰まってる…
水を少しずつ入れて、乾いたご飯を取り出しやすくしながらスプーンでかき出して…
しばらくして普通に息ができるようになり、それから自分で立ってウロウロ歩けるようになり、無事帰って行きました。
あぁ〜良かった〜、無事家に返すことができて。
この中型犬、お茶碗についでおいたご飯をひっくり返して、急いで食べようとしたらしいです。
みなさまもご注意ください
昨日、また山ダイエットしてきました
