先日東京でカウンセラー会議の後
ワールド・カフェというワークをやりましたが
問題解決にとてもいいアプローチだったので
皆様にご紹介しますね。
<やりかた>
*4人で1チーム×4カ国以上つくる
たとえば、アメリカ、日本、韓国、フランス、ドイツなど・・・・
*招待状に書かれた国にまず行きます。
*チームは4人が望ましい(3人は多彩さに欠ける、6人は多すぎる)
*国も4カ国以上が望ましい
(3カ国以下だと比べる国が少なすぎて多様な意見が出にくい)
*話すときは必ずクシュボールを持って話す
*時間になったら話を終えて挙手する
大声で「時間になえいました」 とか 「会話をやめてください」
とか言わない
また音を鳴らして知らせたりしない
*最低限のエチケットは守る
× 人が話しているのをさえぎって話す
× 人の意見を否定する
× 自分ばかりが話そうとする
× 長々と話す
ポイント1
カフェでお茶を飲みながら自由に話す雰囲気をつくる
お菓子やお茶も用意してくださいね。
やりかたは・・・・・
ファシリテーターからテーマ(議題)と
問いかけ(テーマに対する質問)が
発表されたら
各国でまずホスト役を1名決める
1回目
ホスト役が各国でファシリテーターをしながら問いかけをする
各国メンバーは自分が話すときはクシュボールを持って話す
用意された模造紙にメンバーが自由に書く
ポイント2
ファシリテーター(全体を見て、進行するひと)からの
問いかけが重要
2回目
ホスト以外は他の国に行く(移動)
新しい国で自分たちの国ではどんなことを話したか説明する
その後また新しい問いかけ(質問)があり
同じように、思いついたことアイデアなど自由に話す
3回目
ホスト以外はまた元の国に戻る(移動)
それぞれが他の国ではどんな話やアイデアが出たのかを話す
その後また新しい問いかけ(質問)があり
それぞれが自由に話す
最後に全体でシェア
ホストもほかのメンバーもいろんな国に出かけて行って
どんなアイデアが出たのかをみてくる
ポイント3
大切なのは問題の原因を探るのではなく
問題の解決に焦点を当てていくアプローチ
ソリューションフォーカスの視点で話をしていくこと。
いろいろな場面で取り入れてみたら面白いかもしれませんね。
会社の会議がいつもと違って活発なコミュニケーションになるかも。
私は大学生のグループディスカッションでやってみようかと思いました。
みなさんもいかがですか?