ダウ理論を判断基準とするトレンドとMAを判断基準にするトレンド
この2つの基準によってトレンド判断をすると矛盾が生じます。ダウ理論を判断基準とする場合、押し安値(戻り高値)を下抜かれる(上抜かれる)までは、アップトレンドは継続します。MAを判断基準とする場合、MAを下抜かれるとアップトレンドは崩壊します。さらにMAが下向きになればダウントレンドと見なせます。明確なルールを持っていない人は意外と悩んだりします。売りなのか、買いなのか?順張り、逆張り?チャート内の説明のように分類しています。では、どのように対処するか。私は日足のダウ基準のトレンドに順張りのトレードを基本としています(週足に順張りの場合)。押し安値を下抜けるまでは買いのみを実施します。よって、以下のように考えます。・MAの上にレートがあるときは、トレンドフォローの押し目買い・一旦、MAの下にレートが移動したら、レンジの下限からの反発の買い、または、レンジBO後の押し目買いレンジの場合は、無理をしないで下げ起点、20MAなどの抵抗線に反応した場合は、決済するようにしています。