タイ語勉強ブログ、あまりにも更新をサボり過ぎてしまい、何を書いていいか分からなくなってしまいました。
レッスンには出ていたので、ネタはあるのですが・・
何を書こうかな、とノートをめくりながら考えていたところ、11月16日のレッスンで、ローイクラトーンにちなみ、タイの旧暦について教えてもらっていたので、今回はこちらで。
実は、以前、タイの出生証明書を翻訳する時、出生年月日について以下のような記述があり、悩んだことがありました。
①เกิดเมื่อวันที่ 12 เดีอน มกราคม พ.ศ 2551
②เวลา 15:12 น.
③ตรงกับวัน พฤหัสบดี
④ขึ้น 7 ค่ำ
結局、この頃の翻訳は、人間関係で何となく引き受けていたこともあって、深く追及することなく「ここは分からないから、タイ人に聞いて」と返してしまったのですが、この日のレッスンで奇しくも氷解しました。
※上記の例は、実際に書いてあった年月日とは変えています
分からなかったのは、④です。辞書を引くと、
ขึ้นは「上がる、登る」
ค่ำは「単語、語、句、文」と出ています。
※2017年2月12日修正・・投稿当初はคำと誤って認識していました
「上がる+7(数字)+語・句・文」・・何それ?
タイも昔は、月の満ち欠けで月日を表していました。当時はこのことに全く思いが至らず、放り出してしまったわけです。
ขึ้นは、月がこれから満ちていくことを表します。ค่ำは、ここでは「日」で良いかと思います。
つまり、ขึ้น 7 ค่ำは、月が満ち始めて7日目となります。日本語を無理やり当てると「上弦の月7日」といったところかと思います。
ขึ้น1ค่ำから月が満ちていき、ขึ้น15ค่ำで満月になり、ここから折り返して月が欠けていきます。
月が欠けていくことを表す語としてแรมを使います。
ขึ้น15ค่ำで15日(満月)、翌日がแรม1ค่ำとなり、แรม15ค่ำで新月になり、次の日からขึ้น1ค่ำに戻ります。
แรม7ค่ำを上述同様、無理やり日本語にすると「下弦の月7日」となるかと思います。
日常会話ではないですが、タイ文化に一歩踏み込めたような満足感がありました。
※こちらの記事は、水曜日の中級クラスのレッスンの一部です。
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12月から、土曜13時(月2回)と金曜13時(毎週)
詳細は、※アジアランゲージセンターのWEBサイト をご覧ください。