アジフライのエステ探訪記 -7ページ目

渋谷 レストタイム

最近、放置状態でした・・・

凸は相変わらず定期的に行っております。



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軽い気持ちで携帯すると、可愛い声の子が応対してきたので、
思わずこれから行きますと言ってしまう。

そもそもアメブロの画面の下の方にリンクがあったことがきっかけだ。

エレベータを降りると先客様がいてソファに並んで座る。
何人かスタッフが出てきて各々を目で追って誰が担当になるかを推測する。

問診票に記入する。
担当嬢にコースの説明を受ける。
「初めてだからオイル60分でいいです」
メニュー表にはオイルコースは70分からの記載になっている。
「10分単位でエンチョーできますよ」と遠回しに70分がお得みたいなことを言ってきた。
(へぇ、そうなんだ、10分単位なのか)
「では30分エンチョーして90分」
一瞬、間がある。


オイルコース 90分、12k

カーテン仕切りの部屋に案内されて紙Pを穿き、腰にタオルを巻いて丸イスに座って待機する。
嬢が洗面器にお湯を入れてやって来た。

足湯を終えるとベッドにうつ伏せになる。
指圧じゃなくていいですか?
はいと即答する
「軽く解していきますねドキドキ
なかなかうまいな。

オイルは下半身から始まる。

正統派リンパって感じで本当の意味で気持ちいい。

紙Pを食い込ませて反応を見るがスルーされてしまう。


上半身からの紙Pの下げ具合は至って健全な範囲だ。

それでも腰の時にちょっと腰を浮かしてみる。

坐骨神経の時に馬乗りになるので太ももが自分の腰に当たる。

お尻をゴリゴリとやるので思わず「もっと弱く」と言うと

「弱い方ですよ、ほとんど撫でてるだけです」

この一言で健全施術を堪能しようと決意する。


仰向け

下半身から。

タオルをまくり太もも。

コマネチには程遠い。


デコルテ

B地区を隠したままだが手が近くまでやってくる。

胸を反らしてアピールするがさすがにB地区に触れることはなかった。


両腕。

手を握ってしまう。


強めに流しましたから水分をよく摂ってくださいね


着替え終わってカーテンを開けると可愛い嬢がいた。

お願いしたいな~と思いながらお茶を一気飲みしてお店を後にする。


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上尾 癒しの里

HPを見ると清潔そうな店内だ。
こりや、突撃するしかない。


お出迎えは店長さんと思しき大姐。
ソファに座っていると仔犬がジャれてきた。

オイルコース 60分
初回は10分の無料サービスが付く。
別の嬢が出てきた。
美人だ。

ベッドは4台だろうか?
カーテン仕切りです。

紺色のブルマ型の紙Pを穿いてうつ伏せ待機する。
「失礼します」と嬢が入って来た。
大姐か?それとも美人か?
すぐさま顔を上げて確認する。
(やったグッド!

まずは指圧から。
顔を置く土台が以外に大きく、そして高いので圧される度に身体が沿ってキツイ。
10分ほど解してもらう。
なかなか気持ちよい。
美人に解してもらうと更に気持ちよい。
背中のコリを解してもらい満足度アップ

オイルでは遠慮した手つきにダウン
垂らした指先が嬢の足に触れた。
ダメだ、避けられた。

「上半身はこれくらいでよろしいですか?」と聞かれる。
この一言は他店ではあまり聞かない。
素晴らしい。

続いて下半身の施術だ。
タオルを紙Pに挟むのだが遠慮した手つきに遠慮した食い込ませ具合だ。
何度かお稲荷さんに触れるが故意ではないようだ。
「下半身はこれくらいでよろしいですか?」
またまた出ました、このセリフ。

仰向けになり、顔をちょこっとやる。
左腕、そして右腕。
手が冷たいですねドキドキと握ってきた。

ならば、エンチョーします。
30分
コマネチを指定する。
たまに手が膝下に行くので呼び戻してコマネチに復活してもらう。


健全な内容でした。



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久々の完熟嬢

皆様、こん○○は。

アジフライです。


留守電に新人で熟女が入ったというので仕事そっちのけで即刻突撃する。

お出迎えはまさに熟女だ。
買い物袋で大根をはみ出させる印象だ。
そんな熟女から施術を受けるのかと思うとドキドキしてきた。

まずは下半身から。
時間的に短くてお稲荷さんに衝突はない。
但し、紙Pがかなり下げられての施術だ。
深めをリクエストするも、スルーされる。
上半身は背中を見て「きれいな白い肌していますね」「モチ肌ですね」
腰をお願いするも際どさは余りなし。

仰向け
下半身から
足首がメインだったのでコマネチをお願いする。
「リンパですから大事ですよね」と言いながら強めにグリグリ
(痛い・・・)
弱めてもらい、いい感じになる。

嬢がカウントダウンしている。
いち、に。さん‥‥
なんと5で終る
せめて10まで

上半身、
胸をお願いする。
ずっとB地区ばかり。

「今度は足裏をやらせてください」のことば通り確かにうまかった。



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△△さん、いらっしゃ~い

都内にある超健全店での出来事でございます。


携帯すると○○さんが出る。
聞くと22時に来るともうひとりの女性スタッフ△△さんが来るらしい。

ならばと△△さん指名で指定時間5分前に突撃する。
ドアを開けると誰もいない。
「すいませ~ん」
奥から先客様を施術中の○○さんが出てきた。

時計を指差す○○さん。

勝手にもうすぐ△△さんが来ると解釈する。
「いいよ、待ちます」と自分。
椅子に座って待って冷静に当りを見渡すとスタッフは誰もいないようだ。
(参ったな、○○さんしかいないのか?)
そんなことを考えていると、後客様がご来店するが、お断りしている。
と言うことはやはり他のスタッフはいないようだ。



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「お待たせしましたドキドキ」と満面の笑みで近寄ってくる○○さん。

オイルコース 60分、6k

以前はなかったブルマ型の紙Pに履き替える。
「どこが疲れた?」
「腰」
いきなり紙Pを下げられる。
嬢がちょっと出て行った間に更にちょこっとだけ下げる。
腰にオイルを塗るがすぐにここがいいとお尻を撫でるとやってくれる。
程なくして一瞬の間があり、「あっ!!」と声を出す嬢。
「あなた前に一回だけ来たね。夏くらいに」

さらに
「前は10kだったね」

(覚えられてる・・・)

すぐにキワキワの施術に変わった。
仰向けやりたいと懇願する。

一度オイルを拭き取り仰向け。
ポロリしている状態だ。
そのままコマネチだ。
さらにお袋さんに触れている。
「こんなことするとあなただけ・・・」


「あなた名前言わないよね」
今度からあなた田中にしよう。
携帯するときも田中と言ってね。

しばらくしてこのお店は料金が安くてお客が多いから疲れる。
△△ちゃんに聞いたけど、ほかのお店はサービス付きで12kで楽だからいいなー。
「足裏疲れる。勉強したい」と言ってきた。
どうやら追加4kの合計10kでサービスしてくれるらしい
しばらく相手にしない。


「田中、今日は10kじゃないの?」
ここから嬢のお金への執着を見ることになる。
「今日は6k何で?」
「田中、今お金ない」
「いいじゃん10kで」
ここで追加が10kじゃないの?とワザとすっとぼける。
「違うあと4k」
「帰りの電車賃がないからダメ」
「(自分が住んでいる)☆☆だと250円だね」
「田中、お腹すいたからご飯食べたい」
「私、ラーメン持ってる」
「嫌だ、寿司がいい。天ぷらがいい」
「こんな時間に寿司ややってないし、天ぷらは脂っこいよ」
「田中、ビールも付けたい」
「私、野菜ジュースあるよ」

結局、追加料金2.5k

キチンと0.5k玉を返してくれました。




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西川口 癒しランド

ちょっと前に新店ができたようだ。

JR西川口駅西口からすぐに位置する。


西川口 癒しランド

階段で2階へ上がってドアを開けて店内に入ると誰もいない・・・
しばらくすると30くらいの方がニッコリと100万ドルドルの笑顔で近づいてきた。

ならばこちらも10ドルの笑顔で近づく。

「今日はどのコースにしますか?」

アロマオイルコース 100分、8.4k

ソー麺がぶら下がっているような簾をくぐりベッドに案内される。
ベッドは3台で部屋は狭めの部類だろうが清潔です。
ブルマ型の紙Pに履き替える。

嬢が入ってきていきなりオイル。
何故か右足から開始する。
ハッと後ろを振り返るとカーテンが全開ではないか。
その後も様子見の為に話しかけられる度に振り返ると人の気配がする。

落ち着かないので嬢に言って閉めてもらう。
これは当然のことでしょう。

上半身からはまず頭上からお尻に向かっての施術だ。
だらりと垂らした腕に嬢の足がちょこっと触れる。


仰向けになり今度は左足から。
リンパをやるが正統派だ。
もう腰など浮かせはしない。
いや、ちょっとだけ浮かせました。

次にお腹。
紙Pを下げる嬢のアシストをすると嬢に優しく抑えられる。

次に腕。
しかし、手が疲れていたので手だけをずっとやってもらう。
何だかすごく気持ちいいと思ったら、嬢の手がものすごく温かいからだ。

ここの嬢は皆さん日本語が堪能です。
素晴らしい。

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