二人の出会いから105 | のん気夫婦の中国・天津・大連生活ブログ

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ken(夫)は、中国でのビジネスは中国での出産(天津ローカル病院にて出産)・育児話をメインに♪

先週の1月4日になんとか上海に到着。

インターネット環境が悪くなかなかミクシーもチェックできない日々だった。


長い旅路だった。バンクーバーでは13時間待ちでつらかった。


でも今となっては、もう遠い過去。

そのくらい上海での生活が勢いよくスタートを切ったということ。

着いたその日は、いきなり雨。


そこから、以前の会社で同僚で、一番仲の良かった今は親友と呼べる友達の家で

一緒に暮らしています

彼は去年の12月中国に遊びに来て、その時一緒に中国一週旅行をしました。


そのとき彼は、全く中国語を喋れなかったのですが、

そのとき私が『お前も中国にこい』としきりにすすめたら、

会社を辞めてやってきました。


もう既に中国語のレベルは追い越されペラペラです。


そんな彼とは前職では、いけいけの二人組み、

双子ちゃんとよばれるくらいがっつんがっつん仕事をしていました。


そんな仲良しが再び中国でやってやろういうのですから、

これまた面白い限りです。


そんな彼のところに居候し毎日同じベットで寝ています。

さて私は、この1月4日に上海到着、1月5日に人材派遣会社へ行き登録。


そして翌日1月6日に一社面接。


一時面接通過。その翌日と翌々日に2社人材派遣会社に登録。


今週は4社面接があります。


30日以内に仕事決めなければビザの期限がありますので。

大忙し。


正直中国語レベルはかなり落ちており(もともとそんな高いレベルでもなかったけど)

街中でも英語をつかいってしまいます。


中国語を思い出した頃には英語はどこかに忘れているのかと思うと、くやしいかぎり。

また、この1月5日から1月9日まで婚約者(aiai)が上海をに

私の誕生日を祝うため会いに来てくれて、実に6ヶ月ぶりの再会。

私がNYで学んだことの一つにこんなことがあります。


女性を出迎えるときは、一厘のバラとテディーベアーの

人形をもって出迎えるということ。


これはカナダのデーブから学んだことで、

NYで彼女を出迎えるときもこれにハートの風船をもって、空港で出迎えました。


NYではまわりのみんなは、のりのりで、この私のこっぱずかしい姿に、

『素敵』とか、『そのバラは私にくれるの』とかいってくれましたが、


今回上海でそれをしましたが、流石に恥ずかしかったです。

でもこれは自分の文化にしたいと思い。ちゃんと、


一厘のバラとテディーベアの小さなぬいぐるみを用意して空港で出向かえ!


こんなこと、アジアではやらすのは恥ずかしいかな?みたいな!!!

一緒に彼女(aiai)と会社面接をまわりながら、色んなことを話し合い。


なんかこの街でイチから、すべて二人で築き上げていくんだねっていいながら、

(その街は、上海ではなく天津だったのですが)


今後のことを話し合いました。

私はこの1月9日に30歳の誕生日を迎えました。


三十路。去年のこの日も上海で迎えていました。


今年は、今年こそは、しっかり前に進めるように。そんな思いを胸に秘めて。。。。

上海に来て、すごく感じたこと、女の子がすごくお洒落になってきたこと、

あと、コンビ二のレベルがすごく上がったこと。


現地資本のコンビ二なんて最低最悪レベルだったのが、

日系のローソンやFMなどと張り合うまでに成長していることに驚きマシた。

おそるべき上海。これが、この発展が中国。


今この地に帰って来たことをかみ締めながら。。。。。。。
今私の中国ライフが再び始まる。。。。。。。



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