予防接種に行って、先程帰ってきました。
お家の近くの保健所なので、タクシーで3分くらい。
旦那(ken)とシッターさんと3人で行ってきました。
また、混んでいるのかと思っていたら、意外にもすいていました。
先日、シッターさんが手続きに行ってくれていたので、
(私たちが日本人ということで、めずらしいという事もあり、
保健所の人たちも覚えてくれていたみたいで、、、)
スムーズに事が進みました。
翔世クンの熱を測って、問題がなかったので、すぐに注射です。
私たちの前の赤ちゃんはすごく、泣いて。。。。
翔世クンは朝から、お風呂にはいって、もうぐっすり寝ている状態で、
きっと、ギャン泣きするんだろうと思っていたら、
注射を抜く瞬間にちょっと反応しただけで、
またしばらくすると寝てしまいました。
いつ、注射の針を刺したのか、わかんないくらいでした。
まわりのお医者さん&看護婦さんたちには、鈍感なんだね。。。
とまで、言われていた翔世クン。
さすが、中国の病院で生まれ、
一人で集中治療室に入っていただけのことがあるなぁ~ってなんだか感心。
保健所のイメージは、綺麗じゃないのかな??
と心配していたのですが、思っていた以上に綺麗でした。→当たり前ですが、、、
注射も一つ一つきちんと密封されているのを使っていたので、
安心してしまいました。→これも普通の事ですね。。。
これからの中国で予防接種を受ける際には、
私たちはほぼここで受けるそうです。
帰りに、お金はいくらなんだろう??って思ったら、無料でした。
外国人なのに、無料なんだ!!
って驚いてしまいました。日本でもそうなのかな~
後は、この2、3日で発熱しない事を願うばかりです。
次のB型肝炎は、注射ではなく
飲み薬だとか、、、 ちょうど1ヵ月後です。
今も翔世クンは、ぐっすりお休み中です。
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