知恵のものは千の考えの中に必ず1つの間違いがあり、愚かのものは必ず1つの正しいものがある。
周りにそれほどの知恵のものもいなく、それほどの愚かのものもいない。
千の考えの中、どのぐらい間違っているかが判断することはなかなか難しい。。
何割だろう?

昨日13冊を読み終わった。あれ、14冊目がない。。もう終わりかな?まだ読みたいけど。

次は三国志。。

最近寒い日々が続いてる。。

劉邦の軍は秦の軍を破り、秦の首都の咸陽を占拠した。それまでの秦は非常に厳しい法の下で統制を続いたため、劉邦はそれを廃止し、新しいかつわかりやすい法律を作った。その法は三章しかなく、

その1、人を殺したものは死刑にする

その2、人を傷害したものは懲罰する

その3、物を盗んだものは懲罰する

わかりやすい。民衆はそれを歓迎したそうだ。秦の法律は、連座制で、たとえば人を殺したものに対して死刑だけではなく、その家族に対しても連帯責任があり、死刑になる。


現代社会では死刑廃止ぐらいまで進んできた。故意で人を殺しても死刑にならないケースが多い。なぜだろうね?人権?


まぁ、こんな重い話題をやめよう。


わたしなぜか劉邦は三国志の劉備に似ていると思っている。二人とも自分でそんなに才能がある人間ではなく、有能な武将でもない。ただ、人柄がよく、才能がある人間は彼らに付いていて、助けてくれる。もちろん、これもすばらしい才能だと思う。こういう人間こそ、帝王になれる。項羽は自分に才能あふれているけど、他人から信頼されなく、帝王になれなかった。


現代社会も同じだよね。。

秦は趙に侵攻、趙の軍は秦の将軍の白起に大敗し、40万の軍は投降した。ただ、白起将軍はその40万人の食べ物はなく、返させることもできない理由で、全員生き埋めたという。人間はなんという残虐な動物だろう。二千年前にいた人は本当にかわいそう。いまもアフリカや中東など紛争地域があり、そちらの人々もかわいそう。。
日本は平和でよかったですね。これからも平和のために祈り。。

戦国時代の斉、有名な公子の孟嘗君という人物がいて、彼は天下の有能者を集め、食客として自分の屋敷に泊まってもらった。その食客はなんと3000人もいた。食客たちは彼を補佐し、いろんな難関を越え、難題を解き、有名になった。この公子も能力を王に認められ、宰相にもなった。ある日、王は彼を宰相から降ろした。平民になったため、周りの食客も出てしまった。

昨日テレビの中にどのチャンネルでもホリエモンの報道ばかりだった。数十社にあるLivedoorグループの中に、グループから離脱したい会社は複数があるという話もあった。ホリエモンはもしその斉の公子としたら、彼のグループに参加した子会社は食客かな。ホリエモンがだめだったので、みんな離れたいと。Livedoorの株主たちもそうかな?いいとき株を買って、今なったらもう売りたくてしようがない。

先日大雪のなか、友達がわざわざ史記と三国志の漫画、数十冊、を届けてくれた。本当にありがたい。いままで古文を読むのが退屈で、史記を最初から最後まで読んだことがなく、教科書や子供の漫画を通じて多少のストーリーを知っている。早速1冊目から読んでいて、やっぱり面白い。。