梅雨に入るころから悩み始めた玄関のレイアウト。
端午の節句モチーフのプレートを下げてからというもの、
観葉植物を置くくらいでほったらかし状態でした。
いくらなんでもそれは…ということで、
夏っぽい雰囲気の小物を置いてみることにしました。
悩んだ結果が…
iittalaで2000年頃から製造されていた
ヘリヤ・リウッコ=スンドストロム(Heljä Liukko-Sundström)の
ガラスカード(lasikortti)シリーズの
イトシャジン(Kissankello:キッサンケッロ)と、
ライヤ・ウオシッキネン(Raija Uosikkinen)の
四季シリーズのミニプレートから、
夏(Kesä)を選びました。
とはいえ、とりあえず並べただけ状態。
もう少し、まとまりがある感じにしたいなと思っています。