カイ・フランク(Kaj Franck)のKiltaというと、
説明の必要もないほど有名なシリーズ。
iittalaの定番中の定番、
TEEMAの原型となったモデルです。

Kiltaは、とりあえずこのシリーズを揃えておけば問題なし、
というほどに、アイテムが豊富です。
その中で、私の一番のお気に入りは、
耳付きのボウルです。
 

kilta4

少しずつ買い集めてきました。
現在は5色あります。
茶色だけサイズ違いになってしまったのは、
狙ったのではなく、ちょっとした誤算でしたが(^^;)、
ちょっと大きめサイズがあるのは便利ですし、
重ねておくとさほど気にならない…ということでOK.

 

 

 

kilta2

この耳付きボウルのポイントは、
様々な用途に対応できることでしょうか。
スープボウルとしても、サラダボウルとしても…何でもOK。

我が家は、煮物用に使うことが多です。
こちらは、冷蔵庫の残り物肉じゃが…。
彩りも何もあったものではなくて、すいません…。
 

 

 

potato

最初は、TEEMAと合わせながら使うことを考えて、
白のみを買い集めようと思ったのですが、
カラーものが意外とよい!ということに気が付き、
いろいろなパターンを集めていくことにしました。

黒の出番が多いですが、
茶色の柔らかさは日本の和食に馴染みやすいと思います。