好みにまかせてなんとなく購入していたら、

いつの間にか同じ作家さん(or デザイナーさん)のものや、

同じシリーズものが揃っていた…

などということは、よくあることかもしれません。


私も、例に違わず…で、その代表格が、

ティモ・サルパネバのiシリーズです。


iittalaのiマーク誕生のきっかけとなった、

i-151、Lastenmuki(子ども用マグカップ)については、

既にご紹介しましたが(こちら)、

他にもいくつかあります。


まず、ご紹介したいのが、i-104です。



緩やかなラインが美しいです

光に当てるとこのような感じです。



ガラス製品については、

現行モデルについてはブルー系(特にコバルトブルー)で、

揃えようとしているのですが、

ヴィンテージ(アンティーク?)品については、

スモーキーなパープルとブルーで収集しています。


私の手元にあるのは、Snapsilasiなので、

非常に小さいサイズです。



シンプルなデザインの多いiシリーズ。

snapsilasi(スナップグラス)を集めて、

ざーっと並べるのも良いかな…などと考えたりもしています。