実家シリーズ第2弾

 

Heini Riitahuhta(ヘイニ・リータフフタ)のRunoです。

 

Arabiaの久々の新作として昨年デビューしたシリーズ。

既に、フィンランドでも日本でも、かなりの人気のようですね!

 

私もその美しいデコレーションに目を奪われた一人ですが、

 

食器類は、TEEMAやOMAなどシンプル系で揃えてきているので、

柄ものを買うのは勇気が要ります。

家族が少ないので、どんどん食器を買うという訳にはいかない、

ということもあります。

 

でも、やはり素敵!ということで、

 

実家へのお土産として、ひとつ購入してみることにしました。

当初は、マグカップか、カップ&ソーサーでと考えていたのですが、

iittala本店で、蓋付きの器を見つけて、一目惚れ。

こちらを購入することにしました。

 

 

Runoシリーズは、ご存じのとおり、四季に合わせた展開。

それぞれ、「春の雫」「夏の光」「秋の輝き」「冬の星」と名付けられていますが、

こちらは、「夏の光」。

 

 

日本では、まだ定番外のようですね。

これなら、シンプルな食器類に文字通り「華」を添える存在になります。

…ということで、自宅用にも購入するかどうか思案中です。

(同じフォルムでサイズ違いのParatiisi版と迷うところです。)