今週は、広島に出張するついでに、
福山に足をのばし、ふくやま美術館に行ってきました。
…というのも、
「世界で愛されるリンドグレーンの絵本」展が開催されていたからです。
リンドグレーン作品の挿絵がいっぱい。
なじみ深い桜井誠さんの絵は、特に印象に残ります。
イロン・ヴィークランドやビヨーン・ベリイの絵は、
私の中の「北欧の子ども」のイメージでした。
今週は、広島に出張するついでに、
福山に足をのばし、ふくやま美術館に行ってきました。
…というのも、
「世界で愛されるリンドグレーンの絵本」展が開催されていたからです。
リンドグレーン作品の挿絵がいっぱい。
なじみ深い桜井誠さんの絵は、特に印象に残ります。
イロン・ヴィークランドやビヨーン・ベリイの絵は、
私の中の「北欧の子ども」のイメージでした。