とうとう12月になってしまいました…。
玄関の片隅をクリスマスっぽくしてみました。
バカラのツリーって素敵だな…と思いつつ、
手が届かないので、お手頃なガラスのツリーを。
横にちょこんと並んだ絵皿は、
Raija Uosikkinenの Landscape(景色)。
Alvar AaltoのSavoy maljakkoの回 でも、
脇役(?)として登場したものです。
こちら、バックプリントをみると、
英語&スウェーデン語の表記のみ。
フィンランド語がないのはなぜなのでしょう…。
要チェックです。
ライヤ・ウオシッキネンの作品には、
クリスマスプレートを含め、冬をモチーフにした作品が、
たくさんあります。
そこで、12月は、
ライヤ・ウオシッキネンの「冬」のプレートを
紹介していきたいと思います。