IとUのコミュニケーションその1
I・・・アイコのI、つまり私の事です。
U・・・・Iの彼氏。Uちゃん、もしくはUちゃ。
私達は人呼んで
I アンド U です。
ハイ(*´ω`)ノキモいー
━━━━━━━━━━━
電話にて。
I『なぁUちゃん。お願いがあるんょ。』
U『何なにぃー??』
I『あんなぁ、うちなぁ、SOFTBANKのCMの真似して欲しいのょ( ̄ω ̄*)』
もちろん、あのプロポーズのCMの事である。
U『・・・・・』
I『ちょッ笑。黙るなUちゃ笑。』
U『SOFTBANKかぁ~・・・Iちゃんからしてよ♪♪♪』
I『えぇ~…、そ~ゆ~のいつもうちからやんかぁ~…(´Д`)』
U『じゃあしない♪♪』
I『じゃあもういいから、チェリーパイッ!!!!』
U『・・・・・』
I『チェリーパイッ』
U『いや、言わんけど笑』
I『突っ込んでよ泣』
私は只唯『欧米かッ』って言って欲しかっただけなのに…。
I『ダイエットコーラ!!!!』
U『・・・・??』
U『Iちゃ、何それ。』
I『タカトシやん。Uちゃはつっこまなんと。』
U『そんなんあるんだ(゜∇゜)まぁ言わないけど♪♪』
I『・・・・』
U『Iちゃ??』
I『Uちゃはなぁんもしてくれんなぁ。』
U『フフッ』←笑った
I『SOFTBANKのCMわぁ~;;???』
U『フフッ』←また笑った
I『プロポーズプリーズ!!!!!』
U『フフッ』
その後は何故かものすッごいエロメロ話しをして、電話をきりました。
ΦアイコΦ
U・・・・Iの彼氏。Uちゃん、もしくはUちゃ。
私達は人呼んで
I アンド U です。
ハイ(*´ω`)ノキモいー
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電話にて。
I『なぁUちゃん。お願いがあるんょ。』
U『何なにぃー??』
I『あんなぁ、うちなぁ、SOFTBANKのCMの真似して欲しいのょ( ̄ω ̄*)』
もちろん、あのプロポーズのCMの事である。
U『・・・・・』
I『ちょッ笑。黙るなUちゃ笑。』
U『SOFTBANKかぁ~・・・Iちゃんからしてよ♪♪♪』
I『えぇ~…、そ~ゆ~のいつもうちからやんかぁ~…(´Д`)』
U『じゃあしない♪♪』
I『じゃあもういいから、チェリーパイッ!!!!』
U『・・・・・』
I『チェリーパイッ』
U『いや、言わんけど笑』
I『突っ込んでよ泣』
私は只唯『欧米かッ』って言って欲しかっただけなのに…。
I『ダイエットコーラ!!!!』
U『・・・・??』
U『Iちゃ、何それ。』
I『タカトシやん。Uちゃはつっこまなんと。』
U『そんなんあるんだ(゜∇゜)まぁ言わないけど♪♪』
I『・・・・』
U『Iちゃ??』
I『Uちゃはなぁんもしてくれんなぁ。』
U『フフッ』←笑った
I『SOFTBANKのCMわぁ~;;???』
U『フフッ』←また笑った
I『プロポーズプリーズ!!!!!』
U『フフッ』
その後は何故かものすッごいエロメロ話しをして、電話をきりました。
ΦアイコΦ
夢で逢えたら
薄暗い店でクラス会をしてて、あたしは遅れてきて。
あせっていたあたしは、同じ店でクラス会をしていた他のトコにはいってしまって、笑われて。とても恥ずかしい。
自分のクラスに戻り、さっき間違えて入ってしまったトコを見ると…
そのクラスの中にずっと好きだったKがいた。
高校違う…ってか県が違うのにいた。(夢だからなんでもあり)
Kがいることに気が付いた私はなんとしても話したくて、
話したい…というか、昔好きだった事を伝えたくて。
でも恥ずかしくて声をかけられなかった。
Kはこっちに気が付いてるのかどうかわからない。
あたしはメモみたいな小さい紙に『ずっと好きでした。うちの事、覚えてる?』
って書いて渡して逃げた。
中学の時、好きすぎてどう接すればいいかわからないし、他の女子こわいし、K本人に嫌われてると思って、とても冷たくしていた。
今思えばかなりウザかっただろうな。あたしデブ眼鏡だったし(今も)。
帰り際にあたしが渡したメモが机の上に置いてあった。
メモには、あたしが書いた文字の下に
『ありがとう♪♪でもゴメンね。もちろん覚えてるよo(^-^)o』
ってかいてあった。その回りに沢山絵もかいてあった。
あたしの事覚えててくれて、それだけで良かった筈なんだけど
欲がでてしまった。
Kが遠くに行く前に、走っておっかけて、携帯番号とメールアドレスを聞いた。
Kは教えてくれた。だけど何回きいてもアドレスと携帯番号が聞こえない。
何回きいてもずっと聞こえない。
あたしはあせって泣きそうで。
せっかく会えたのに。離れたくないのに。
…そこで夢だってきがついた。
同時に目が覚めた。
Uにはとてもじゃないけど言えない。内緒の話し。
夢でよかった(*^-^)思いでは綺麗なままとっておかないとね♪♪♪
ΦアイコΦ
あせっていたあたしは、同じ店でクラス会をしていた他のトコにはいってしまって、笑われて。とても恥ずかしい。
自分のクラスに戻り、さっき間違えて入ってしまったトコを見ると…
そのクラスの中にずっと好きだったKがいた。
高校違う…ってか県が違うのにいた。(夢だからなんでもあり)
Kがいることに気が付いた私はなんとしても話したくて、
話したい…というか、昔好きだった事を伝えたくて。
でも恥ずかしくて声をかけられなかった。
Kはこっちに気が付いてるのかどうかわからない。
あたしはメモみたいな小さい紙に『ずっと好きでした。うちの事、覚えてる?』
って書いて渡して逃げた。
中学の時、好きすぎてどう接すればいいかわからないし、他の女子こわいし、K本人に嫌われてると思って、とても冷たくしていた。
今思えばかなりウザかっただろうな。あたしデブ眼鏡だったし(今も)。
帰り際にあたしが渡したメモが机の上に置いてあった。
メモには、あたしが書いた文字の下に
『ありがとう♪♪でもゴメンね。もちろん覚えてるよo(^-^)o』
ってかいてあった。その回りに沢山絵もかいてあった。
あたしの事覚えててくれて、それだけで良かった筈なんだけど
欲がでてしまった。
Kが遠くに行く前に、走っておっかけて、携帯番号とメールアドレスを聞いた。
Kは教えてくれた。だけど何回きいてもアドレスと携帯番号が聞こえない。
何回きいてもずっと聞こえない。
あたしはあせって泣きそうで。
せっかく会えたのに。離れたくないのに。
…そこで夢だってきがついた。
同時に目が覚めた。
Uにはとてもじゃないけど言えない。内緒の話し。
夢でよかった(*^-^)思いでは綺麗なままとっておかないとね♪♪♪
ΦアイコΦ
ルパァン♪♪
藤原紀香さんの
『私はずっと峯不二子でいます(^-^)』(←曖昧にしか覚えてナスw)
とゆー言葉を聞いて、
いつの間にか不二子ちゃん気分の私。
そしてメェルしていたUに提案
私『ルパン三世ごっこしよう(゜∀゜*)!!!!』
U『良いよ(^-^)vでも俺どうすればいいの!?』
私『Uちゃは不二子ちゃん♪♪♪あたしは次元するから♪♪♪』
……私はいつのまにか気分は次元になっていたのだ。
U『ルパンいなくない・・・??』
私『別に良くね?』
U『不二子ちゃんってどうすればいいの?!』
私『ルパァン♪♪って色仕掛けすればいいんだよboy』
U『わかったわァ♪♪ルパァン♪♪』
…いや、あたし次元だし。
それに、次元って何すればいいんだ!?
『今回ばかりは見損なったぞ。ルパン』
って言えばいいのか?!
でも相手は不二子だから会話が続かなさそうだ!!!
・・・・・飽きた。
私『Uちゃキモいなぁ笑笑』
U『アイちゃがしてって言ったのに(*_*)』
私『もういいや♪名探偵コナンごっこしよう♪♪』
U『もうせんし(T_T)』
…断られることは予想内である笑。だから敢えて言ったのだ
Uをいぢめるのゎ楽しいすなぁ笑笑♪♪♪
ΦアイコΦ
『私はずっと峯不二子でいます(^-^)』(←曖昧にしか覚えてナスw)
とゆー言葉を聞いて、
いつの間にか不二子ちゃん気分の私。
そしてメェルしていたUに提案
私『ルパン三世ごっこしよう(゜∀゜*)!!!!』
U『良いよ(^-^)vでも俺どうすればいいの!?』
私『Uちゃは不二子ちゃん♪♪♪あたしは次元するから♪♪♪』
……私はいつのまにか気分は次元になっていたのだ。
U『ルパンいなくない・・・??』
私『別に良くね?』
U『不二子ちゃんってどうすればいいの?!』
私『ルパァン♪♪って色仕掛けすればいいんだよboy』
U『わかったわァ♪♪ルパァン♪♪』
…いや、あたし次元だし。
それに、次元って何すればいいんだ!?
『今回ばかりは見損なったぞ。ルパン』
って言えばいいのか?!
でも相手は不二子だから会話が続かなさそうだ!!!
・・・・・飽きた。
私『Uちゃキモいなぁ笑笑』
U『アイちゃがしてって言ったのに(*_*)』
私『もういいや♪名探偵コナンごっこしよう♪♪』
U『もうせんし(T_T)』
…断られることは予想内である笑。だから敢えて言ったのだ
Uをいぢめるのゎ楽しいすなぁ笑笑♪♪♪
ΦアイコΦ