MSLのきっかけ
MSLに興味を持ったのは実は6年前くらいだった
その頃はまだMSLというものを認識してなかった
そんな中、担当していた大学の先生に研究のプロトコルの相談を受けたので上司に相談をした
「MSLに相談して」と言われたのが初めてのMSLとの出会いだった
メディカルに連絡をすると、数週間後に来てくれる事になった
一体何をしてる仕事なんだ?
MRあるあるかもしれないが、みんな大体マーケに行きたがる
かく言う自分もマーケ志望だった
だから正直うさんくさい仕事だなぁと思ってしまっていた
面会当日、MSLが来てくれた
割と雰囲気の明るい人当たりの良い方だった
しかしまだ信頼しきれてない自分は半信半疑ながらも一緒に先生の下へ向かった
(本当はいけないんだけど)
その方は仕事ぶりを見せてくれた
この評価尺度は版権があって、誰々が持ってるから許可をとらないといけない…
このプロトコルだと整合性が…
自分の未知の領域を目の当たりにした瞬間だった
すごい稚拙な表現だが、かっこよくてスマートに見えたのだ
そして何より先生が見たことのないくらいの感謝とお礼を言っているのを見て、とにかく驚いたのだった
「この仕事をしたい」
そう思った瞬間だった
その後も何度かその先生とのやり取りのために同行の機会があった
自分もその評価尺度の版権、どうしたらいいかなど色々尋ねたり調べたりした
とある機会に、どうしたらその仕事になれるかその方に聞いてみた
「僕は研究職から来たからMRからのなり方は分からないけど、今度headに聞いてみてあげるよ」
そこから自分の前職の会社でのMSLチャレンジが始まったのである
マーケのお誘いの話もあったが一貫してMSLに一目惚れした自分は、その方を通じて社内の枠空きの機会を温めていたのだった
とにかく論文を読んで領域知識を深め、基礎研究にも目を通した
時間はかかったが2年前、前職でのMSLの採用の機会へと繋がったのだった