こんにちは!
前回のブログで、たんぱく質の摂取量についてお話をしました![]()
私が分子栄養学に興味を持ち始めたきっかけが
長い間体調が悪く、
毎日がしんどい
休みの日にただただ寝ることしか出来ない
仕事中のだるさが尋常じゃない
毎日眠くてたまらない
こんな症状が何年も続いていて、
もう働くには限界のところまで来ていたのもあり病院に行こうと思ったんです。
そこで、採血をしたのですが
異常ないですね~
と軽く言われてしまいました。
私はぜっったい何か体調がおかしいと思っていたので、
採血の項目を一つ一つ調べていきました![]()
その時の検査結果の一部を載せておきますね![]()
このLってついているところ、
ここは低いって事らしいんですが
これを調べてみると、
たんぱく質不足っていうのが出てきたんですよ
それがきっかけで、
あぁ私はたんぱく質が足りてないんだと分かって
さらに、たんぱく質がたりていないと身体はちゃんと作られないんだという事を知ったんです![]()
このように、
血液検査の項目を細かく見ることで、
自分には何が足りていないのかを調べることが出来るのです![]()
そこで今回は、
たんぱく質が足りているかどうか、
ここを見れば分かるよっていうある程度の基準を分かりやすく解説していこうと思います!
・ASTとALT 20
これは肝臓の状態を表す項目になっていて、
肝臓で働く酵素の一種であります。
酵素は何で出来ているかというと、たんぱく質です。
なので、この数値が20より低いとたんぱく質が足りていないと疑う必要があります。
ビタミンB6が足りていない場合も同様に数値が下がってきます。
・BUN 12
尿素窒素のことをBUNと表したりもします。
この項目は、たんぱく質の残りカスの数値です。
ここが12より低いと、たんぱく質を摂取している量が少ないと考えられます。
・Y-GTP 12
酵素の一種。この数値が低いと肝臓の解毒能力が低く、化学物質などに弱かったりもします。
酵素はたんぱく質で出来ているので、こちらも低いとたんぱく質不足を疑います。
・クレアチニン 0.8
筋肉量を表しています。筋肉はたんぱく質から出来ているのでこちらもチェックしていきます。
・ヘモグロビン 14.5
鉄とたんぱく質の一種がくっついたもの。
体の隅々まで酸素を運ぶ役割であり、数値が低いと鉄不足、たんぱく質不足を疑います。
・総たんぱく 7.5
体のたんぱく質量を表す。総たんぱくは、体に炎症などあると数値が上がったりするので、あくまで一つの参考にする。
・アルブミン 4.5
600個のアミノ酸から作られているたんぱく質。
水分を運ぶ役割であり4.5以外だと、むくみなどの症状が出る。
こんな感じでざっと書いてみたのですが、
実際にはこの数値は様々な要因で上がったり下がったりします。
なので、一概にこの数値だけで絶対にたんぱく質不足とも言えないのですが、
総合的に見て、たんぱく質不足をある程度見つける事は出来ると思います!
そしてもう一つ大事なことがあります![]()
たんぱく質は、人によっては上手く消化できない人もいます。
腸内環境が良くなかったり、ビタミンB郡が足りておらずたんぱく質を上手く分解出来ていなかったりなどです。
その場合、たんぱく質は日頃からとっているにも関わらずきちんと栄養となっていない可能性があるんですね![]()
沢山食べているのに数値が低い場合は、なんらかの原因があると思われます。
そうゆう場合、
食後のお腹の調子をチェックしてほしいのです。
お腹が張ったり、下しぎみになったりと
たんぱく質をとった時にあまり調子が良くないというような事がおきます。
そうゆう方は、消化や分解のどこかが上手くいっていません。
では、どうしたらいいのかと言うと
たんぱく質を消化分解していく機能を活発にする為にも、実はたんぱく質が必要になるんです![]()
なのでお腹の調子が悪くならない量から始め、
少しずつ増やしていく事でだんだんと沢山食べられるようになってきます![]()
今日は、たんぱく質が足りているかどうかを調べる方法をお話しました!
ぜひ、チェックしてみてくださいね![]()
それでは、また~👋

