先頃仕入れた鬱男情報。

去年、鬱男がやたら飲みに誘ってた当時の後輩。
私はてっきり仲良しで、その後輩は鬱男を先輩として慕ってるのかと思ってた。

でも、その後輩がうちの近くに異動になって話してた内容。
「今年の職場は業務量は多いけど、(人間関係で大変だった)去年より全然マシです。」と話してたと。

一緒に異動になった鬱男の元上司は、鬱男の大学の先輩ということもあり仲良くやってたのかと思ってたら。

何も言わない、言わないけど、
鬱男がいる職場(取りまとめる部署)に電話をかけることが多いらしいのだけど、必ず人を指名するらしい。
Aさん…Bさん…Cさん…ときて、誰もいなかったとき、鬱男…とは言わず、じゃあまたかけます、と電話を切るらしい。

どうもその元上司にも噛みついていたらしく、鬱男と元上司、鬱男と女性陣、それに巻き込まれたのが一番下っ端の後輩たち。

そりゃ大変だったよね…
元上司だってもう極力関わりたくないよね…という状態らしい。

知らないのは鬱男自身だけ。
それでいて、最後は悪くなかったなと言ってた鬱男。
これだけ面倒くさいヤツって思われてても鬱男自身は何も気づかない。
それで取りまとめる部署に異動して偉くなったつもり。
とんだ裸の王様だ。
梅雨の季節。

普通なら少し憂鬱になるんだろうけど、冬季鬱だった鬱男が少しでも鬱に近づけばいいなぁと思うと、毎日の雨が楽しみで仕方ないこの頃。

早く病んで死んで欲しい。
あの人とも呼びたくない。

早く病んで欲しい。

ってことで鬱男と呼ぶことにした。

どーでもいいかー。
浮かんできた考え。

そんなに家庭が気に入らないなら私がぶっ壊してあげる。

このまま私が何もせず終わると思うなよ。

戦う手段も知ってるし、それなりのツールもたくさん残ってる。

自分のことしか考えず、自分は消去して、バッサリ切ってスッキリしてるんだろうけど、そんなに簡単に終わると思うなよ。
あの人がよく嫌いだった人たちに吐き捨ててた言葉。

今私が言ってやる。

早く死ね。

お願いだから、早く死んで私の前からいなくなってください。

それか、倒れて動けなくなって仕事もできなくなって、自分を悲観して苦しみながら生き長らえください。

お願いだから早くして。