2011年1月10日
万里生くんはクラシックの殿堂ともいえる
『サントリーホール』デビューを果たしました
黒燕尾姿で登場した万里生くんのその姿は堂々としていました。
(ブログではかなりの緊張で怖~い顔になっていましたが…笑
)
万里生くんが一声発するまでは、
なぜか私が(^▽^;)極度の緊張感に襲われていたのですが
万里生くんが歌いだすと、すぅーっと緊張感がほぐれ
『椿姫』の世界へ入り込んでいました。
世界でご活躍なさっている
ソプラノ歌手:中嶋彰子さん
と
万里生くんが尊敬してやまない恩師
バリトン歌手:直野 資さん
このお二人との共演は、
万里生くんにとって宝物となったことではないでしょうか。
中嶋さんと直野さんの歌声には、ただただ感動でした!
中嶋さんのヴィオレッタの歌声に涙が流れましたし
直野さんの歌声に心が奮えました。
ベテランのお二人と比べるとまだまだ未完成の部分があるとは言え
若さ溢れるアルフレードがヴィオレッタを一途に愛する情熱が
今の万里生くんにピッタリとはまっていたと思います。
クラシックの世界では、まだまだだということは
ご本人もじゅうぶんに理解なさっているでしょう。
それでいいと思うのです。
お二人に負けないようにしようという姿勢で挑むより
お二人に一生懸命についていきながら
自分の個性を出そうという姿勢で挑戦した万里生くんは
とても素晴らしかったと思います。
今は、ミュージカル界で忙しい日々を過ごしている万里生くんですが
クラシックを忘れないでいてくれる万里生くんが大好きです!
ミュージカルとクラシックでは声を出す時に使う筋肉が違うと
前に万里生くんが話していました。
両立することは、私が想像できないくらいの努力が必要なのだと思います。
それでもクラシックも続けてくれる万里生くん。
そして熱望されて、アルフレードに挑んだ万里生くん。
ましてホールは『サントリー・ホール』
相当のプレッシャーの中、レッスンを重ねてきたことでしょうが
その努力がしっかりと実となった『成人の日のコンサート』だったと思います。
万里生くんのおかげで、勇気や活力を戴きましたし、
自分にとっても記念の日となりました。
今月はクラシック月間だと万里生くん自身も話していましたが
早速1月15日(土)は兵庫県立芸術文化センターで
お父様の誠さんと『2代テノールコンサート』です!!!
誠さんの歌声は、あたたかく心に響いてきますし
なんと言ってもお二人ともトークもお上手(笑)
今回は誠さんの体調も完全復活なさっているでしょうし
感動とたくさんの笑いの生まれる、素敵なコンサートになるのでは♪
楽しみでしかたがありません!!!