ぐだぐた | 日本橋・室町インペリアル
昨日の夕方。
ゴルフbagを取りに行く帰り道に
私が寝てないか心配で
練馬の家に寄った師。


思いきり寝てた。


私を起こすコツを観察してたらしい←起きない。

持ち上げて←体重ヤバイ重い
座らせて←座れてない

タバコ持たせて←最近吸わない

わめく私をまた座らせて


猫じゃらしで私の尻を叩いていたらしい←覚えてない

寝起きで、師匠の牌の切り方の練習し出す始末。

8回中、多分2回位しか出来なかった←どーでもいい


いいから、行くよ、
と何度も言われ

寝起き無言で牌を打つ練習。(きも)


『しかし起きないね。あれは俺には無理だ…持ち上げる自信ない。』

と、閉店後に言っていた。

どうしたら、すぐ起きるのかしら(・ε・)


完全夜型になっちゃう。


猫が

師匠を覚えていて



脚に絡み付いてた。





師『いたたたた!いてー!』

足噛まれたらしい。


うへーって笑ってるだけの私



あいつー。三回も噛んだ!

と帰り道まで言ってた。



おまえさんにも噛まれるし、なんなんだ一体。

(私も師匠を噛む)



人に噛み付く、って
そういう意味じゃないこと位は知ってるけど


コレがホントの、人に噛み付く!

だよ!




いや、痛いし、
そういうのいらないから。

ですって。

(・ε・)ぷー




なんだかんだ毎日ある私


皆に支えられて笑顔に戻ってきたわー


私って幸せな奴\(^o^)/



師『みんなで、温泉宿でも行ってさ、麻雀やりたいね!カラオケして卓球してさ』

って話してた帰り道。

ROUND1で2人して燃えた卓球の話で笑った。



私『古今東西~!いぇい。
麻雀の役!』



私『シーサンプータ!』



師『馬鹿者!www』



笑う意味が分からず連呼してた。
過去の苦い思い出に何かあるらしいけど

現場にいないと伝わらない笑いっぽい

(´-ω-`)ふっ


旦那っちに話したら

今の時代使わないよ笑

て。。



私、この店と共に
時代に取り残されてくのかーい。

ホント、何にもない店。

私のPC、師匠の会社の薬倉庫に置いてるし。

毎日、お店で新聞ばかり。麻雀新聞とか。

これぞ、昭和の雀荘名残まんさい!って店。

悪く言えば、古くて汚い。
良く言えば、渋い。懐かしい。あったかい。
隠れ家みたいな雀荘。

無機質な雀荘にはない
不思議な空間。

久々のお客さん、いつも来て下さるお客さんたち

うちの雀荘は、サラリーマン様々です。


そういう師匠はサラリーマン。

彼のの父は 数学の教師。
師は 人に何を教えるにも 上手い。
ビリヤードも球技全般、私が何故苦手だと思い込んでいるか、見て判定してた。


脚が グーフィー(左利き)。

利き手は右。
(昔は両手使ってたらしいけど記憶なし)

脚が、、ゆえの 目が左利き。(キックボクシングやった時はステップに困った。)

ボールが全く当たらない私が
言われた通りに打つと!

野球も ゴルフも 嘘みたいに当たる様になった。


当たると楽しい→楽しいからハマる→上手くなる

なるほどー。

麻雀も この理論で私に教え出した。?

私、人に物を教えるなんか無理だー

ピアノ教えて嫌になったし。
ピアノの先生すら、諦めた。

管理職になれるのも納得よ。

と 言わないけど書いてみる。

羨ましい。←悔しいから言わない



私には なーんにもない

チチもないし。

乳酸は溜まるばかりだし。

特技。。。


ないwwww



探しても探しても



ない






ちーん。