急に思い立ってイスタンブールまで飛んで、
モスク周辺を闊歩してきた訳ではナイ・・・・とまぁ、そんな想像をする人も稀だとは思うが念のため・・・・
一般的に「トルコ行進曲」と言えば、
特にクラシック音楽ファンじゃなくても
「あぁ、モーツァルトのアレ・・・・・?」
という無難な回答が返ってくるだろう。
【どうでも良い余談だが、ベートーヴェンも同じ題名で名曲を残している。
モーツァルトのが「ソナタ(k331)の第3楽章」であるのに対し、ベートーヴェンの方は「単品」である。しかもト長調だから、明るくて可愛いめ。(モーツァルトはイ短調)】
ところで、私にはありがたい事に同年代の親しい友人が多いが、
その中でも一番頻度高く遊んでいる悪友の中に
「Y子さま」という女子がいる。
(本当に突如として話が変わったが、これが後でちゃんとトルコ行進曲につながるのだから、文句言わずとりあえず読み続けるように。)
・・・・おっ!!!突然オレ様発言~!!!
Y子さまは、ホントありがたいことに、ブログネタを山のように提供してくれる天然ボケ楽しい方なのだが、そのあたりはまた後日語るとして・・・・・
そのY子さまが、「先週出掛けた台湾のお土産を届けるわねぇ~」
ということで、昨晩O塚商店街までお坊ちゃまと共に遊びに来てくれた。
私と主人、そしてY子さまとお坊っちゃま(次男坊・中1)の4人で食事をした後、
その息子が「久しぶりにカラオケ行きたいな~」
とのこと・・・・・
私もカラオケ嫌いじゃないし・・・・・(どちらかというと好き・・・の意味)
1年近く(カラオケに)行っていなかったため、
早速商店街のカラオケ「Big Echo」へ
50歳の主人と46歳のY子さまと私・・・・・そして12歳のお坊っちゃま・・・・・(Y子さまと私は小学1年生からのクラスメイト)
私は「なつかしのメロディ」的な曲ばかりを好んで(というか、それしか知らない)歌うのに対し、
Y子さまは若づくりというか、
常に最新オリコンランキングベスト20を軽く歌いこなす女・・・・・
(しかも、振り付き~)
言いだしっぺの中1お坊っちゃまは、これまた訳のわからんオタク・アニソンばかり選曲。
エヴァンゲリオンとか
エヴァンゲリオンとか
エヴァンゲリオンとか・・・・・・
カラオケボックスに行くとありがちなことだが、
他人が歌っている時は選曲で忙しいから、
ロクに聴いちゃいないモノなんだが・・・・・
その衝撃の1曲は、
私が気持ちよくフィンガー5の「学園天国」を歌い終わった後に起こった!!!!!(KYON×2のカバーではナイ!)
お坊っちゃまが入れたアニソンらしい画面には
「スーパー・トルコ行進曲」の文字が・・・・・・
46歳、オタク系とはほど遠い位置に属している私には
抱腹絶倒!!!!!これは空前絶後・・・・・・・前代未聞の1曲だった・・・・・
帰宅してから探し当てたYOU TUBEの画像を、とくとご覧あれ。
(既にこの曲を知っている人は、好きなようにとばして下され。)
これまで結構世の中をシニカルに見聞し、
斜に構えて生きてきた私ではあるが、
今回だけは、腹抱えて笑かせてもろうたわ
いつも同期女子の皆で必ず歌う
ピンクレディーメドレーと
キャンディーズメドレーと
ザ・ピーナッツメドレーと
山本リンダメドレーを
派手な踊り付きで歌いきるよりも
大きな満足感を得られる、お得な1曲だった。
元の曲は、イヤという程弾いた(そして聴いた)ことがあるので、
歌詞を見ただけですぐに歌えるのも良かった~
その後、再度選曲し全員で盛り上がったのは言うまでもナイ。
次の女子会の2次会は、
イヤがる友人を無理やり拉致してでも
カラオケにインして、
この曲で笑いをとるしかないな・・・・・・・
でもY子さまとの熾烈な闘争選曲合戦になることは
火を見るよりも明らかであろう
近々の最終決戦に向けて相手を出し抜くためのリモコン検索の練習をせねばと心に誓うあいぞうであった・・・・・(どこで練習するのだ・・・・・・?とうとう昼時の一人カラオケデビューか・・・・・?)
「てぇ~へんだったら、てぇ~へんだ!!!」
モスク周辺を闊歩してきた訳ではナイ・・・・とまぁ、そんな想像をする人も稀だとは思うが念のため・・・・
一般的に「トルコ行進曲」と言えば、
特にクラシック音楽ファンじゃなくても
「あぁ、モーツァルトのアレ・・・・・?」
という無難な回答が返ってくるだろう。
【どうでも良い余談だが、ベートーヴェンも同じ題名で名曲を残している。
モーツァルトのが「ソナタ(k331)の第3楽章」であるのに対し、ベートーヴェンの方は「単品」である。しかもト長調だから、明るくて可愛いめ。(モーツァルトはイ短調)】
ところで、私にはありがたい事に同年代の親しい友人が多いが、
その中でも一番頻度高く遊んでいる悪友の中に
「Y子さま」という女子がいる。
(本当に突如として話が変わったが、これが後でちゃんとトルコ行進曲につながるのだから、文句言わずとりあえず読み続けるように。)
・・・・おっ!!!突然オレ様発言~!!!
Y子さまは、ホントありがたいことに、ブログネタを山のように提供してくれる
そのY子さまが、「先週出掛けた台湾のお土産を届けるわねぇ~」
ということで、昨晩O塚商店街までお坊ちゃまと共に遊びに来てくれた。
私と主人、そしてY子さまとお坊っちゃま(次男坊・中1)の4人で食事をした後、
その息子が「久しぶりにカラオケ行きたいな~」
とのこと・・・・・
私もカラオケ嫌いじゃないし・・・・・(どちらかというと好き・・・の意味)
1年近く(カラオケに)行っていなかったため、
早速商店街のカラオケ「Big Echo」へ
50歳の主人と46歳のY子さまと私・・・・・そして12歳のお坊っちゃま・・・・・(Y子さまと私は小学1年生からのクラスメイト)
私は「なつかしのメロディ」的な曲ばかりを好んで(というか、それしか知らない)歌うのに対し、
Y子さまは若づくりというか、
常に最新オリコンランキングベスト20を軽く歌いこなす女・・・・・
(しかも、振り付き~)
言いだしっぺの中1お坊っちゃまは、これまた訳のわからんオタク・アニソンばかり選曲。
エヴァンゲリオンとか
エヴァンゲリオンとか
エヴァンゲリオンとか・・・・・・
カラオケボックスに行くとありがちなことだが、
他人が歌っている時は選曲で忙しいから、
ロクに聴いちゃいないモノなんだが・・・・・
その衝撃の1曲は、
私が気持ちよくフィンガー5の「学園天国」を歌い終わった後に起こった!!!!!(KYON×2のカバーではナイ!)
お坊っちゃまが入れたアニソンらしい画面には
「スーパー・トルコ行進曲」の文字が・・・・・・
46歳、オタク系とはほど遠い位置に属している私には
抱腹絶倒!!!!!これは空前絶後・・・・・・・前代未聞の1曲だった・・・・・
帰宅してから探し当てたYOU TUBEの画像を、とくとご覧あれ。
(既にこの曲を知っている人は、好きなようにとばして下され。)
これまで結構世の中をシニカルに見聞し、
斜に構えて生きてきた私ではあるが、
今回だけは、腹抱えて笑かせてもろうたわ
いつも同期女子の皆で必ず歌う
ピンクレディーメドレーと
キャンディーズメドレーと
ザ・ピーナッツメドレーと
山本リンダメドレーを
派手な踊り付きで歌いきるよりも
大きな満足感を得られる、お得な1曲だった。
元の曲は、イヤという程弾いた(そして聴いた)ことがあるので、
歌詞を見ただけですぐに歌えるのも良かった~
その後、再度選曲し全員で盛り上がったのは言うまでもナイ。
次の女子会の2次会は、
イヤがる友人を無理やり拉致してでも
カラオケにインして、
この曲で笑いをとるしかないな・・・・・・・
でもY子さまとの熾烈な闘争選曲合戦になることは
火を見るよりも明らかであろう
近々の最終決戦に向けて相手を出し抜くためのリモコン検索の練習をせねばと心に誓うあいぞうであった・・・・・(どこで練習するのだ・・・・・・?とうとう昼時の一人カラオケデビューか・・・・・?)
「てぇ~へんだったら、てぇ~へんだ!!!」