息子が言ったのかと思ったんだけど、息子の声じゃなかった。女性の声だった。
私は、旦那に、今、行っちゃ駄目って、女性の声聞こえた。と言ったら、旦那は、息子が言ったんじゃないのか?と言ってきた。
あきらかに息子の声じゃなかった
。女性の高い声だった。それを何度も旦那に、言ったんだけど、女性の高い声しなかった。と言われた。
娘も声聞いてるのに、旦那は、信じない。
あげくの果てには、お前‼️あたまおかしいぞ。と言われて、変人扱いされて
マジムカつく。
娘も聞いた。と言ったら、お前が言うから、そうやって娘も言うんだ。と言われたけど、娘も、はっきり聞いたのに、信じない馬鹿旦那
聞こえない人に何言っても信じないし、幽霊見える人もいれば、見えない人もいる。
幽霊見えない人に、幽霊見た。と言っても信じないし、言ったら言ったで、変人扱いされるからね
それと同じで、声が聞こえなかった人に、声がした。と言っても信じては、貰えない。
まっ!いいけどね。信じなくても
結局、船着場から回って帰らないで、いつもの道から駐車場に帰ったけどね。
あの声は、何だったんだろう。
もしかしたら、夜の船着場の方向うには、災いがあったのかもしれない
だから、守ってくれたのかもしれない。行っちゃ駄目と。










その日に脱肛した。座れないぐらいに痛かったよ。(カリフラワーが、少しでかくなってたよ。)
あいつが、でてきたよ。(カリフラワーが、凄く大きくなってたよ)



女性もいたから安心したかな。
先生の一言(これはひどいね。痛かったでしょ。)


終わった、、戦いは、とりあえず終わった。まっ負けた。




