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溺HIGHサロンオーナーの藍沢セイナです。超ハイスペアプリ婚活専門
溺愛も理想の結婚も両方叶えたいそんな欲張りな方のためのサロンです💎✨
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《私の恋愛遍歴》
→自己紹介
相手の年収や肩書きといった
スペックに囚われ過ぎて、
本命にしてもらえない、
いつも短命に終わる、
相手から毎回振られる、
こんな恋愛を沢山繰り返す
そんな経験を元に
溺愛されながら、
自分の理想の結婚を叶えるために、
〝何が本質的に大切で必要なのか〟を皆さんに伝えていきたいと思ってます
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溺HIGHサロンオーナーの
藍沢セイナです❣️
このGrace continentalのワンピース
一目惚れして、即決で購入👗✨✨
私の顔立ちと体型に合うものだったので、
迷わず買っちゃいました😊💖
インスタに載せたら、
沢山反応頂いて嬉しいです
やっぱり自分が自信を持って
似合うと思うものって、
人から見てもその通りなんだなって。
昔の私だったら、
5万もするワンピースを買うなんて
頭おかしいと思ってましたが、
この服を着て素敵な場所へ
自分を連れて行ってあげたいと思い
買ったんです
お洋服の値段で判断するのではなく、
その先にある未来が欲しいと思って
お金を払いました💸✨
どんな思考でどんな選択をするのか、
それが未来を変える唯一の方法だから。
💚💚💚💚💚
さて、本題❣️
先日書いた自己紹介①の
続きです✏️✨
小学生の頃は、
好奇心旺盛で飽き性だったので、
（今もあんまり変わらないかも笑）
色んな習い事を始めては、
すぐ辞めてました
勉強嫌いなのにたまたま
スパルタ進学塾に迷い込んでしまい、
めちゃくちゃ辞めたいと思ってた
💦
💦小学生の時、
塾の先生がいつも言ってたのは、
「遊びだけしてるのは、三流の人間
勉強だけしてるのは、ニ流の人間
遊びと勉強ができて、一流の人間
みんなは、一流の人間を目指すこと‼️」
これを耳タコのように言われてました。
中学受験のコースじゃなかったので、
沢山遊んで、沢山勉強することを
教えられました
しかしセイナは勉強が嫌いで、
塾のテスト勉強もろくにしてなかったので
テストの結果はだいたいビリか、
ビリから2番目だった🥹🥹
中学に入ったら、タイミング良いし、
やーめよっ‼️って思ってた。
ところが、、
中学に入り、仲の良い友達数名から
「中学に入ったら、セイナちゃんと
同じ塾に行くことにしたから、
よろしくね〜💖」
って言われて、
セイナは辞められなく
なりました笑🤮🤮🤮
そしてお友達が塾に入って来た事で
セイナのやる気にもようやく火がつき
負けず嫌いな性格も重なって、
めちゃくちゃ勉強しました‼️
どれくらい勉強したかって、
部活も毎日あって超忙しかったから
中学の時友達と遊んだ記憶が
ほんとに少ししかないの😂😂
神奈川のナンバーワン公立高校に
行くのが目的の塾だったので、
中学生の時はその目的を果たすことが
生きる意味になってました。
（ガチで笑）
でね、
神奈川ナンバーワンの高校って、
当たり前だけど偏差値70以上なのよ。
勉強が超絶得意な人が
一生懸命勉強しても合格できるか
できないかのレベル👀✏️
私は元々得意な人間では無かったので
この時、どんなに努力をしても
努力だけじゃ越えられない
世界があることを悟りました。
志望校は変えないと
合格はできないと言われ、
死ぬほど悔しかったです。
3年間こんなに勉強しても
本当に優秀な友達には敵わないのか。
ちなみに前回のブログで書いた
塾の先生が口を揃えて言う、
「99点は0点と一緒‼️
100点取らなきゃ意味がない」
っていうパワーワードには
実はちゃんとした理由がありまして。
当時の神奈川の入試の合否は
内申点と当日の試験の割合は
4:6で、試験の割合が高かった。
そして、どの高校も一律同じ試験問題で
他県に比べて問題は簡単な内容だった。
（私の年から独自入試が始まった）
まぁこれが何を意味するかというと、
トップ校に合格するには、
いかにミスをしないで満点に近い
点数を取れるかが肝なのです。
だから日頃からケアレスミスを
しないための教育ということでして。
なんで私がこんなに
受験に固執したかって、
〝認められたかったから〟
なんだよね
自分は人より足りないものがある、
人より劣っているって思ってたから、
県内でナンバーワンの
高校に進学したら、
親も親戚も誰もが
認めてくれるって思って
たの。
そうしたら、
自分も自分を認めてあげる事が
できると思ってた
ちなみに、
志望校を変えて別の公立高校を
受験したのですが、
結果は僅差で不合格でした。
「いつも通りやれば合格できる。
でももし、どこかで力が発揮できない
状態になったら、厳しいかもしれない。」
これ、志望校を決める時、
先生に言われたんですよ。
それでもこの学校を受けるか、
確実性を取って、
もうワンランク下げるかって。
（即答で志望校はこれ以上は
下げたくないと答えた記憶がある）
塾の先生もプロなんでね、
私の心の弱さや不安定さは
見抜かれてました。
少しでも試験で動揺すると、
その後の科目もずっと
気持ちを持ち直せず、
引っ張られるちゃう。
今だからわかるんだけどね、
自分の価値と偏差値を
結びつけてたから、
必要以上にプレッシャーを感じ、
ここで失敗したら人生終わるって、
自分をどんどん追い込む😱😱
当時の私に足りなかったのは
学力なのではなく、
自分を受け入れて、
認めて信じてあげる力。
（婚活でも大事なこと
）
）自分の価値は、
偏差値で決まるのではなく
自分で決めるものだということ。
いや〜自己受容って科目を
小学校の道徳かなんかで
教えるべきやね笑笑
そしてセイナは神奈川の公立高校に
落ちてしまったので、
都内の私立高校へ進学。
この学校、
公立のトップ校落ちた子が集まる
高校なので、めちゃくちゃ大学受験に
力を入れていて、セイナの受験戦争は
もう3年続くのでした😂😂
つづく。
（自己紹介書いてて思ったけど、
これだいぶ続くね笑🥵）
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