25・7・31
大東亜戦争が南アジアの植民地の独立を少なくとも促進した、日本はそんなに謝ってばかりいる必要はない、という自虐と反対の史観にたって、外国の文献も多く取り入れて書かれた本である。「日本人に自信と誇りを回復させる刮目の一書」と帯に記してあるが、この本の見方に同感の私は一気に読んだ。20年以上前に出されたが、佳本である。
25・7・31
大東亜戦争が南アジアの植民地の独立を少なくとも促進した、日本はそんなに謝ってばかりいる必要はない、という自虐と反対の史観にたって、外国の文献も多く取り入れて書かれた本である。「日本人に自信と誇りを回復させる刮目の一書」と帯に記してあるが、この本の見方に同感の私は一気に読んだ。20年以上前に出されたが、佳本である。